誰の仕業かウィキペディア荒らし
2019年 03月 08日
いわゆるウィキペディア荒らしを受けている。
もともと、このウィキペディアの項目は、大学の卒業者というものだった。だから大学は記載されていないけれど、別にある大学の卒業生一覧という項目に載っている。おそらくOBの誰かが作ったのだろう。
ただ、よく行われている荒らしは嫌がらせ目的であるが、それとは少々様相が違い、改竄や削除が誰の都合か利害関係から推察できて滑稽なのだ。戻されても執拗で、観察すると実に面白い。
それで、こんな項目は無くてもいいものだが、荒らしを観察する楽しみが存在意義となっている。
よほど困る人がいるらしく、その執拗さから焦っているとか苛立っているとかの様子が想像できて可笑しい。
あのとき、裁判では、こんな調子だった。
そもそも医学的な問題は、客観的に第三者の専門医が鑑定するのが裁判の常識だ。ところが、医師の雇った弁護士は無用と主張。その根拠とは、その医師は日本一を自称しているから間違いは無いという非常識を通り越して滑稽なものだった。
しかも、その医師の年齢とキャリアからして、日本一という主張に多くの医師が呆れたり笑ったりだった。この先生どうかしちゃったのかなと防衛医大の医師も言っていた。
その後、同時期に防衛医大の同じ科に勤務していた10歳くらい年下の医師は別の医学部で教授になるなど専門医の道を進む一方で、先輩の自称日本一大先生は防衛医大を退職して専門外だった別の分野で開業した。
そして、にわか知識による薬の誤投与で患者の死を早め、これが著名な芸能人(大橋巨泉)だったからマスコミに騒がれた。週刊誌だけでなくNHKにまで取り上げられた。開業している千葉県では、地元の人たちもかなり知っていて、やはりNHKの影響大と当地の人から聴いた。
この報道によると、医師の心無い発言により大橋巨泉氏は「ぼく死ぬの」と言ってガックリし衰弱が進んだ。その前の医療裁判でも、患者にひどい発言をしたことが問題になっていたが、雇われた弁護士は、医師が心無い言葉を言うわけないと決めつけた。
後から大橋巨泉氏のことがあり、やはりこの医師は問題だと証明されただけでなく、もともと医師の失言や暴言が問題になることはよくあるのに、それを医師とその弁護士は、逆に医師だからあり得ないと決めつけたうえ、だから患者は嘘つきで、これ以外も全部嘘に決まっているという「一点突破全面展開論法」を開陳したのだ。
その他の荒らしは、防衛医大で美容の手術を受けたという書き加え。しかし国立なので美容目的の手術はやっていなかった。病気だからと手術して誤診だったと追及された医師の意を受けた弁護士が、美容目的と言い逃れしただけ。そこに矛盾が生じて病院が不利になったのだ。
あるいは、形成外科手術の結果を不満として提訴したという別の嘘の記述である。実際は、そもそも手術が症状に対して不適応であり、手術のやり方も不適切だったので、深刻な被害が発生した、という訴訟である。こうでないと裁判にならない。
ただし、患者が結果に不満で訴えたというのは、医師が雇った弁護士の主張と同じである。それくらい非常識な主張を、医師に雇われた弁護士は、裁判で叫んだのだ。
さらに滑稽な荒らしもあった。請求が全額認められることは国家賠償請求ではまずないのに、この金額について一部なのを「一部勝訴」としたうえ、これと牽強付会して、手術の不適応・不適切は存在しかったと印象操作しようとするトリックがたびたび書き加えられた。
これは加害医師とその弁護士が同じようなことを試みたことが実際にある。しかし、手術が適切であったと判決は認定していないし、自称日本一ではなく、専門学会の会長を務めるなどする東大医学部教授などが不適切な手術と明言。防衛医大の上司までが手術について「自分なら絶対にやらない」「理解できない」と発言していたことが裁判にも証拠提出されている。
この一連の荒らしではもう一つ、仕事に関わる部分を削除している。経済的な打撃を与えようとしているのかもしれないが、そもそもウィキペディアを見て仕事の注文をする者はおらず、他のSNSでさりげなく宣伝しているから、それで実際に注文がある。だからウィキペディア荒らしをしても、その点では無駄ということ。
by ruhiginoue
| 2019-03-08 18:19
| 雑感







