ウイキペディア荒らしの執念深さを観察すると溜飲下がる
2019年 03月 13日
先日、「誰の仕業かウィキペディア荒らし」 という話題を取り上げたが、その直後にまた有ったから可笑しい。週末になると、荒らしとして取り消されても執拗に、やはり大橋巨泉氏のことや、こちらの業務に関係することを消すなど、ほんとうに必死である。その異様な形相が思い浮かぶほどだ。
おそらく、見苦しいと指摘されても、いまさら止められないのだろう。
このウイキペディアの「編集」について、自分と違ってよく仕組みを知っている人から教えてもらったのだけど、荒らし行為があったから「保護」となって、一週間は変えられないことになったらしいが、これは荒らし行為などに対して「保護」の申し入れをするようになっていて、今回はなんと、自分で荒らしておいて、自分の書いた虚偽を取り消されないよう自分で保護を申し入れるという、なんとも嫌らしい手口だったそうだ。
しかし、その前の状態で保護となったから、無駄な手間をかけたわけで、今度こそと保護が解除されたら再挑戦するのだろう。あの異常な執念深さからすると確実と言えるのではないか。
それで、ウィキペディア荒らし行為をしているのは二人または三人を装った同一人物らしく、過去の編集歴を辿ると他にも自衛隊関連の項目で何か告発の類があったのを削除していたことがあったらしい。記録が残っていて、これは誰でも確かめられるから、間違いないと言い得るだろう。
ということで、詳しくはこちらも参照して頂きたい。今も続く嫌がらせに対抗していることへご支援という意味でも、お願いである。古本で読むだけでもいいし、ご支援として新品を注文して下されば幸いである。
もちろん、ウイキペディア荒らししている人も、ぜひ。
おそらく、見苦しいと指摘されても、いまさら止められないのだろう。
このウイキペディアの「編集」について、自分と違ってよく仕組みを知っている人から教えてもらったのだけど、荒らし行為があったから「保護」となって、一週間は変えられないことになったらしいが、これは荒らし行為などに対して「保護」の申し入れをするようになっていて、今回はなんと、自分で荒らしておいて、自分の書いた虚偽を取り消されないよう自分で保護を申し入れるという、なんとも嫌らしい手口だったそうだ。
しかし、その前の状態で保護となったから、無駄な手間をかけたわけで、今度こそと保護が解除されたら再挑戦するのだろう。あの異常な執念深さからすると確実と言えるのではないか。
それで、ウィキペディア荒らし行為をしているのは二人または三人を装った同一人物らしく、過去の編集歴を辿ると他にも自衛隊関連の項目で何か告発の類があったのを削除していたことがあったらしい。記録が残っていて、これは誰でも確かめられるから、間違いないと言い得るだろう。
これも組織的な隠蔽体質の反映なのか、あるいは関係者の個人的な事情なのか。
とにかく、ウイキペディアなんていう信用できないサイトに自分の項目なんて要らないと思っていたし、その内容も医療裁判がらみでマスメディアに出たことが何故か意味不明の出演歴となって独立していたりと奇妙な掲載の仕方で、変だから削除できないかと思っていた。
けれど、やり方を調べてみたが不明で、もう少し丁寧に調べてみればいいのかも知れないが面倒臭い。
ところが、ちょっと面白いことが発生したから、しばらく楽しめそうだ。
そもそも、もう過去のことだと思っていたけれど、また、実際に過去のことだけど、それでも気になって仕方ない人がいるということだから、そういう反応があるだけで少し溜飲が下がる気持ちである。ということで、詳しくはこちらも参照して頂きたい。今も続く嫌がらせに対抗していることへご支援という意味でも、お願いである。古本で読むだけでもいいし、ご支援として新品を注文して下されば幸いである。
もちろん、ウイキペディア荒らししている人も、ぜひ。
by ruhiginoue
| 2019-03-13 16:51
| 雑感