佐々木亮弁護士は「ブラック組合」の顧問
2019年 04月 16日
あの「大量懲戒請求事件」は、その「被害」が荒唐無稽なので信じ難い。弁護士会が所属弁護士にとって業務妨害になる対応をするわけがない。これは会則と多くの実例・経験則から明らかである。

この佐々木亮弁護士は、ブラック企業と闘う人権派のように装っているだけで実質は違うのではないか。身体を張ってブラック企業と闘う労働者をダシにして手前の商売に利用しているだけではないか。
なぜ、そう指摘する人たちがいるのか。佐々木亮弁護士は『ブラック企業とのたたかい方』という著書を出版しているが、ここに書かれている佐々木亮弁護士の戦果というか実績というかは、実際と違うからだ。
この本で実例として挙げられている労働事件は、事件を知る人が読むとハッキリその事件であることが判るそうだ。そして、その事件の主人公である労働者は、この本に書かれているような幸せな結果ではなかった。
これだから、みんな気をつけろと言っているだけのこと。自ら考えて判断するなら結構だが、そうでないならやめておけと言うだけの話だ。
その程度なのに、なぜか異様な反発をし、ネット民を焚きつけて攻撃を煽る。この佐々木亮弁護士らの常軌を逸した言動は、上記の疑惑を補完するものだ。
さらに、そこへ寄ってくる人たちは異常である。この一部はネットだけでなく実社会でも暴力をたびたび振るうなどして凶悪である。


それを検証しないマスコミと、マスコミを利用して煽情する弁護士たちのやり方に、多くの批判が起きている。権力や大資本など強者を向こうに回しているのであれば、世論に訴える意義はあるだろう。だが、逆に弁護士が特権を利用して弱者である個人を訴えるさいにやることではない。
そこで被害者を自称するうちの一人である佐々木亮弁護士は、この事件について法律家とは思えないデタラメをツイッターで垂れ流している。しかも常に嫌らしい物言いである。だから弁護士としての見識とともに品性が疑われる。
また、そもそもの問題、根源的な問題として、次の指摘がある。
佐々木亮弁護士は「ブラック企業」の問題に取り組む「人権派」だと思っている人たちがいるけれど、これは誤った認識・錯覚である。
注釈
この「ブラック」という喩えは、人種差別につながるから不適切という主張がある。要注意人物一覧表が「ブラックリスト」で、大統領官邸が「ホワイトハウス」であるなどを昔マルコムXらが批判していて、これらを本多勝一の著書などが紹介している。
もともと「悪徳企業」と表現していたのに、新しい表現は必要なのか。観念が少々異なるから別の言葉が要るとしても「ブラック」は良くないのではないか。 そうであるが、あくまで流行語として通用していること、および対象の弁護士が使用していることから、その意味であえて使用することをお断りしておく。

閑話休題。
なぜ、そう指摘する人たちがいるのか。佐々木亮弁護士は『ブラック企業とのたたかい方』という著書を出版しているが、ここに書かれている佐々木亮弁護士の戦果というか実績というかは、実際と違うからだ。
この本で実例として挙げられている労働事件は、事件を知る人が読むとハッキリその事件であることが判るそうだ。そして、その事件の主人公である労働者は、この本に書かれているような幸せな結果ではなかった。
その原因は、この事件を支援していた労働組合にある。当事者である労働者は、勤務先との訴訟について不本意であったと言っており、これを聞いた人たちが証言していた。
さらに、その労働者は、組合の代表者からパワハラを受け続け、しばらくすると黙って去り、音信を断ってしまった。医師に相談するほど精神的に参ってしまったらしいとも言われている。
この組合は、組合費の滞納があると電話で厳しく督促するなど金にシビア、集団訴訟で和解金が大きくなりそうなら当事者の意向より優先的という態度、労働争議を金にすることで「稼ぐ」と代表者が表現、などの実態があるとして批判する人たちが組合内部にいる。
しかも、この組合は組織内の民主主義が無いと内部から問題にされ、そこから裁判沙汰になっている。これまでも、代表者の報酬ばかり増やす、こき使った職員たちに残業手当を払わない、よく議員が視察の業務と称して外国へ物見遊山に行き問題になるのと同じことを代表者がしでかした、などの問題が告発されている。 このため、この組合を批判している人たちは、ブラック企業と闘うと称したブラック組合だと言う。
この組合の顧問をしているのが佐々木亮弁護士である。
上記の担当した労働事件は、和解金により組合とその幹部にとっては多大な利益となったが、肝心の労働者としては不本意であり、利用されたあげくパワハラなどの迫害をされて離脱した。だから、これはひどいと内部から批判している組合員たちがいる。
ところが、この労働事件について書かれた佐々木亮弁護士の著書は成功談として誇るばかりで、無残な後日談は欠落している。
また、佐々木亮弁護士は去年から同組合の顧問に就任しているそうだが、そうしたらこの組合は、組合の方針を批判する組合員を激しく攻撃するようになり、そのさい用いた手口は佐々木弁護士が闘ったはずの「ブラック」な会社と同じだった。これに組合員たちは驚いたと言う。
このような評価は、ちゃんとした根拠があるとはいえ、あくまでその人たちのものだ。
だが、これと併せて「大量懲戒請求事件」を観察すれば、どう感じるか。
だが、これと併せて「大量懲戒請求事件」を観察すれば、どう感じるか。
あくまで自己の業務と所属団体に関する私的な問題であるのに、それを佐々木亮弁護士らは被害者と称して世間の同情と寄付金を集めている。弁護士会のことなので弁護士会には会員のための扶助制度があるというのに。
そのうえで法的措置をとり、これについて他の弁護士たちから「弁護士自治の場に相応しくない」とか「一方的に要求する額が法的に過大」とか指摘されても平気で、和解だろうと訴訟だろうと、とにかく金だ金だと言う。
この態度に、なるほど納得ではないか。
こうしたことに疑問を持つのは、もともと自分の体験から色々と知っていることがあるからだ。例えば医療裁判で商売にしてやろうという写真家がいて、それを広河デイズジャパンが元々いかがわしいとかいう前から問題にしていた。
そして他にも各種の運動や裁判で、社会問題が目についたらすかさず利権化してやろうという連中が跋扈するのを直接に見ている。これらは「人権派」「反権力」と称する「運動屋」なのだ。この件は前に雑誌の記事として書いたこともある。
これだから、みんな気をつけろと言っているだけのこと。自ら考えて判断するなら結構だが、そうでないならやめておけと言うだけの話だ。
その程度なのに、なぜか異様な反発をし、ネット民を焚きつけて攻撃を煽る。この佐々木亮弁護士らの常軌を逸した言動は、上記の疑惑を補完するものだ。
さらに、そこへ寄ってくる人たちは異常である。この一部はネットだけでなく実社会でも暴力をたびたび振るうなどして凶悪である。

by ruhiginoue
| 2019-04-16 12:30
| 司法





