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井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

上野千鶴子=東京大学名誉教授の祝辞の具体的な意味

 桜が散って花弁がベランダに落ちているの見ると、呑気に芸能人を集めて花見しているソーリの一方、あの桜田サンはついに辞めることになったなあ、と思ったものだ。

 ところで、入学試験の合格を「桜咲く」不合格を「桜散る」と喩えるが、そのあと入学式である。

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 今年は、上野千鶴子=東京大学名誉教授の、東京大学入学式での祝辞が、話題になった。

 まず、いくら自分が努力してはいても、それができるのは幸運だったからであったことを忘れてはいけないという話があり、これは具体的には片山さつきデージンのようではいけないということだろう。
 また、たくさん勉強しても、そればっかりで世間知らずではいけませんという話にもなり、これは具体的には木村草太センセとか三浦瑠麗センセみたいになってはだめですよ、ということだろう。

 あと、同じ白山の某私大は、竹中平蔵デーセンセが出てきたり、それを批判したら卒業させないぞと大学当局に脅されたり、なんてことが問題になっている。
 これを女装(女性になりすますのではなく、髪を伸ばしたり女の服を着たりの好みを堂々とやるという意味)の東大の先生が批判し、そんな大学は行くなと怒っていた。
 なので、そういうことが無いだけ東大はマシじゃないかとTwitterで質問したら、東大なんてもっと行ってはいけないと言われた。この先生は京大卒だそうだ。

 さらに、がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」と、がんばる意欲をくじかれるひとたちもいますーと上野先生は指摘していた。
 だから、くじかれてきた人たちの中には、これから頑張るという人たちが大勢いるので、そうした人の入学を増やすべきだ。東大は年齢不問とHPで宣言していたはず。
 なので、推薦入試や民間試験導入やめて欲しい。




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by ruhiginoue | 2019-04-21 09:55 | 学術