宮本たけし『敗北の野党共闘』
2019年 04月 24日
こんなの絶対にダメだという指摘は、最初から出ていた。
その通りになった。
こうして、共産党が言っている野党共闘は誤りだったことが、これで完璧に証明されたはずだ。
「大阪12区で宮本たけしさんが及ばなかったのは残念ですが、自由、社民、立憲、国民など野党の多くの国会議員、文化人・知識人、1000人をこすボランティアのみなさんの応援・激励を得てたたかったことは、市民と野党の共闘の今後に生きる大きな財産をつくったと確信します」(志位委員長のツイッターから抜粋)
「宮本たけしさんが議員を辞職し敢然と安倍政治に挑んだことは、多くの市民に勇気と希望の灯をともし、野党各党議員を奮い立たせました。心から敬意を表し、その決意を必ず「本気の共闘」につなげます」(小池議員のツイッターから抜粋)
これに引きずられたままだと「自民党と似たような野党ではダメだ」と共産党を応援している有権者は、みんな反発する。こんなバカげた野党共闘はサッサとやめないと、共産党は支持を失ってしまう。
そして次は、共産党の候補ではダメだから、他の党から統一候補を出して、これにただ共産党は黙って協力せよと言われるに決まっている。この結果は党そのものの衰退と滅亡だ。これを望む勢力は、最初から計算しているはずだ。


その通りになった。
こうして、共産党が言っている野党共闘は誤りだったことが、これで完璧に証明されたはずだ。
前原誠司みたいに小沢一郎の口車に乗せられた宮本たけし候補の無様な惨敗について、共産党の関係者たちが揃って負け惜しみを精神論で欺いている姿がみっともない。選挙で負けるといつもこれだから、共産党は失敗が次のステップへのバネにならないのだ。
「大阪12区で宮本たけしさんが及ばなかったのは残念ですが、自由、社民、立憲、国民など野党の多くの国会議員、文化人・知識人、1000人をこすボランティアのみなさんの応援・激励を得てたたかったことは、市民と野党の共闘の今後に生きる大きな財産をつくったと確信します」(志位委員長のツイッターから抜粋)
「宮本たけしさんが議員を辞職し敢然と安倍政治に挑んだことは、多くの市民に勇気と希望の灯をともし、野党各党議員を奮い立たせました。心から敬意を表し、その決意を必ず「本気の共闘」につなげます」(小池議員のツイッターから抜粋)
こんなこと本来ならば言うまでもないことだが、沖縄の米軍基地問題のように、各政党の理念は異なるけれど重要な政策では一致したら提携する意義があるけれど、ただ「野党共闘」の題目だけでは政策の欠如と有権者の不在である。
しかも、野党にも自民党と同じか下手すりゃもっとタカ派の政党や議員が大勢いて、そのほうが主流になっているのが現実だ。
だから「共闘」の名目で共産党を右に引っ張る。現にこの宮本の選挙を他の野党の国会議員は、共闘と称して共産党を右に持っていくものと定義していた。
これに引きずられたままだと「自民党と似たような野党ではダメだ」と共産党を応援している有権者は、みんな反発する。こんなバカげた野党共闘はサッサとやめないと、共産党は支持を失ってしまう。
そして次は、共産党の候補ではダメだから、他の党から統一候補を出して、これにただ共産党は黙って協力せよと言われるに決まっている。この結果は党そのものの衰退と滅亡だ。これを望む勢力は、最初から計算しているはずだ。

by ruhiginoue
| 2019-04-24 12:29
| 政治






