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井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

航空自衛隊の「欠陥機」なんて昔から

 米軍のステルス戦闘機F35が昨年5月から11月にかけて、必要な部品の不足により3割近くが飛行できなかったと判明したそうだ。米政府監査院(GAO)がまとめた報告書は「必要な任務を遂行できておらず、戦闘機に必要な要件を満たすだけの実績に達していない」と指摘している。
 この機種は先日、墜落して乗組員も行方不明と騒がれ、安否が心配されていたのに総理大臣は芸能人を集めて花見していたのだった。

 なんだろうと、それでもF35配備計画は変更せずと政府は表明している。これで国防になるのかと心配するのが普通だが、そんなことは政府にとってどうでもいいのだ。
 
 これについて「空自が強いられる欠陥機“特攻操縦”」と皮肉った夕刊紙もあるが、航空自衛隊の欠陥機は今始まったことではない。国産のF1だって操縦士から「棺桶」と皮肉られ、事故で乗組員に死者が出ていた。
 もともと三菱に天下りのお偉いさんのために買ってるだけだから、役に立たなくても、乗組員が命を落としても、そんなことはどうでもいいのだろうと言われていた。

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 そしてF35はアメリカのため。安倍内閣は経済政策が破綻したうえ不祥事が相次いでいるから、馬鹿みたいにアメリカにとって都合の良い政権になる必要がある。それで欠陥機の爆買いなどして進んでカモネギになる。
 あの墜落したF35の1機分のお金で他に何ができたのかと考えると非常にもったいない。そんな「欠陥商品」147機6兆2000億円を買うという。これは性能からして攻撃的となるから、中国やロシアから軍拡の口実にされる。そのくせ役に立たないのでは二重に危険である。
 しかし政府にとってはどうでもいいことなのだ。

 こんな政府を支持する日本国民は、何を考えているのか。もちろん、強い者に媚びている者に逆らうと怖いということだ。
 これも昔からだ。



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by ruhiginoue | 2019-04-30 12:31 | 政治