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by ruhiginoue

ハリソンフォードと佐藤浩市

 エメリッヒ監督もペーターゼン監督もハリウッドに進出してアメリカに迎合するとドイツにいたころとは逆になってしまったが、そうした彼らの映画の中でも最低な『エアフォースワン』の主人公を、トランプ大統領は理想の大統領だと言った。
 これに対して主演ハリソンフォードは、あくまで劇映画であり作り話だと指摘した。それにしても、あの大統領は空々しいと観客は言っていた。

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 そうならないように、佐藤浩市は映画で日本の総理大臣を演じるさい人間臭くしたということだ。
 それがなんで安倍総理をからかったことになるのか。劇中、緊張して腹痛を起こす場面があるから、安倍が国会審議を黙って抜け出して便所に駆け込んだことを連想したようだ。しかし安倍総理は腸の持病であり、ただ緊張して腹痛とは違う。

 これは、あの産経新聞のインチキ記者として知られる阿比留というクズが、佐藤のインタビューを曲解してまたまたデタラメ記事を書き、これを真に受けた百田尚樹らが騒いだだけのオソマツだったそうだ。

 このところ低劣な記者が、芸能人の発言を強引に「炎上」させたがることが多いし、炎上でなくてもブログやツイッターを受け売りしてお茶濁しすることが目立っている。
 これは取材の費用も手間もかけないで済ませようとするからだが、炎上狙いで曲解は論外であるし、受け売りするにしても手抜きが酷く、よく芸能人の誰々が「持論」と紹介するだけで、その目の付け所がこうユニークだという評価もない。その程度のことすらできない記者がいて、これは特にスポーツ紙の芸能担当者に多いようだ。

 まったく呆れたものである。




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by ruhiginoue | 2019-05-20 05:47 | 映画 | Trackback | Comments(0)