Twitterにおける言論弾圧
2019年 06月 03日
「死にたいなら一人で死ね」
無差別殺傷事件を起こした犯人が自殺したので、道連れなんてとんでもないということだ。しかし、心を病む人を刺激することになる恐れがあるので、安易に言うのは慎むべきだ。
これがTwitterで話題になったさい、あくまでも引用であり、しかも言ってはいけない言葉としているが、それでも「死ね」という言葉を使っているため、このことを理由にツイッター社はアカウントを凍結するかもしれないと危惧された。
これまでの例からすると、十分にあり得るからだ。文脈や意味など無関係に機械的に、ただ言葉があるだけでも凍結されている。
「豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえ」
と昔から言うけれど~とツイートしたら凍結されて削除させられたことがある。笑ってしまうが、通報した人がいたそうだ。どうやらTwitter社の対応を知っていて、嫌がらせでやったらしい。そうなると、笑ってばかりもいられない。
「保育園おちた日本しね」
これが流行語大賞になってからだろう。政府側の標語「働く女性が輝く」は「社員」と引っかけて「SHINE」と大見出しにしていたが、これはローマ字で「死ね」と書いてあるように一瞬見えてしまうと話題だった。

これを利用して、子供のいる働く女性がブログで皮肉った。
保育園が足りなくなり、前は同じ条件でも入れたのに申請したら落とされた。
みんな専業主婦にするというのではなく、働く女性が輝くと標榜しておいて保育園が足りなくなっている。
予算不足だというが、無駄づかいばかりするからだ。
例えば黒字にするつもりのオリンピックは大赤字の見込みで、ロゴに何十万円もかけたりするくらいだから、建設費用などが膨張しても当たり前。
これでは、日本に死ねと言っているも同然の滅茶苦茶だ、という意味だった。
すると「死ね」の部分だけ切り取り不穏当だという宣伝がマスコミで行われた。
もちろん政府の無策をごまかすだめだろう。そしてTwitterでも「死ね」があるだけで「攻撃的」とみなして片っ端から削除させるようになった。
それで滑稽なことにもなっているが、Twitterの可笑しな対応は、これだけではない。
「センシティブな情報が含まれている」
という警告が出て、何かと思って恐る恐る見たら大したことないことがある。しかも時には画像を間違えていて、よく見かける犬や猫の可愛い写真だったりすることまである。
これだからTwitterの対応は変だと言う人たちがいる。
そこに付け込む人もいる。
先日Twitterから連絡が来て「しばき隊」の暴力被害を受けた人というの写真へリンクがあったことを、ショッキングだと通報した人がいたから「センシティブな情報が含まれている」ことにしただそうだ。
これは何か月も前のものなのに。告発で困る人がいるということだろうが、かえって興味を引いてしまい逆効果ではないか。
このように、権力であれ「反権力」の側であれ、不都合な言論に対して品の悪いことをしていて、これに応えるTwitter社ということだ。


無差別殺傷事件を起こした犯人が自殺したので、道連れなんてとんでもないということだ。しかし、心を病む人を刺激することになる恐れがあるので、安易に言うのは慎むべきだ。
これがTwitterで話題になったさい、あくまでも引用であり、しかも言ってはいけない言葉としているが、それでも「死ね」という言葉を使っているため、このことを理由にツイッター社はアカウントを凍結するかもしれないと危惧された。
これまでの例からすると、十分にあり得るからだ。文脈や意味など無関係に機械的に、ただ言葉があるだけでも凍結されている。
「豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえ」
と昔から言うけれど~とツイートしたら凍結されて削除させられたことがある。笑ってしまうが、通報した人がいたそうだ。どうやらTwitter社の対応を知っていて、嫌がらせでやったらしい。そうなると、笑ってばかりもいられない。
「保育園おちた日本しね」
これが流行語大賞になってからだろう。政府側の標語「働く女性が輝く」は「社員」と引っかけて「SHINE」と大見出しにしていたが、これはローマ字で「死ね」と書いてあるように一瞬見えてしまうと話題だった。

これを利用して、子供のいる働く女性がブログで皮肉った。
保育園が足りなくなり、前は同じ条件でも入れたのに申請したら落とされた。
みんな専業主婦にするというのではなく、働く女性が輝くと標榜しておいて保育園が足りなくなっている。
予算不足だというが、無駄づかいばかりするからだ。
例えば黒字にするつもりのオリンピックは大赤字の見込みで、ロゴに何十万円もかけたりするくらいだから、建設費用などが膨張しても当たり前。
これでは、日本に死ねと言っているも同然の滅茶苦茶だ、という意味だった。
すると「死ね」の部分だけ切り取り不穏当だという宣伝がマスコミで行われた。
もちろん政府の無策をごまかすだめだろう。そしてTwitterでも「死ね」があるだけで「攻撃的」とみなして片っ端から削除させるようになった。
それで滑稽なことにもなっているが、Twitterの可笑しな対応は、これだけではない。
「センシティブな情報が含まれている」
という警告が出て、何かと思って恐る恐る見たら大したことないことがある。しかも時には画像を間違えていて、よく見かける犬や猫の可愛い写真だったりすることまである。
これだからTwitterの対応は変だと言う人たちがいる。
そこに付け込む人もいる。
先日Twitterから連絡が来て「しばき隊」の暴力被害を受けた人というの写真へリンクがあったことを、ショッキングだと通報した人がいたから「センシティブな情報が含まれている」ことにしただそうだ。
これは何か月も前のものなのに。告発で困る人がいるということだろうが、かえって興味を引いてしまい逆効果ではないか。
このように、権力であれ「反権力」の側であれ、不都合な言論に対して品の悪いことをしていて、これに応えるTwitter社ということだ。

by ruhiginoue
| 2019-06-03 05:18
| 社会





