機械は叩けば治るわけ
2019年 06月 09日
機械が動かなくなったら叩けば治ると昔から言われている。
もちろん、いつもこう単純ではない。物と症状による。それでも多くの場合に叩けば治るのは、ちゃんとしたわけがあるそうだ。
これは電気製品の修理を仕事にしている人が教えてくれた。
だから、機械の中を開けて基盤を見ると、そういうことで接触が悪くなっていそうな部分があり、触ったり揺すったりするとグラグラとかカタカタとかいう感じで動く。これが接触不良である。
それで、だいたい叩くと治るというわけだ。
ただし、それで治っても、また振動や衝撃があると接触不良になる。
だから、ちゃんと治すには開けてハンダ付けし直すことが必要であるが、洗濯機みたいに振動しないものは、叩いて治ったら暫くは大丈夫ということが多い。
所持している機械に、そういう物があった。
それで、最初は買い替えでまた金ばかりかかると嫌な思いをしていたけれど、叩いたらみんな治ってしまった。それで当分はいい。少し得した気分である。


もちろん、いつもこう単純ではない。物と症状による。それでも多くの場合に叩けば治るのは、ちゃんとしたわけがあるそうだ。
これは電気製品の修理を仕事にしている人が教えてくれた。
どんな電気製品でも、中には共通して基盤が入っているものだ。この配線を固定しているハンダ付けが、もともと甘い場合もあるし、経年劣化もあるし、内部にモーターがある場合は自らの振動によって、そうでなければ置いてある場所が人の歩行や自動車の通行によって振動し、あるいは持ち運びによって、僅かな衝撃でも少しずつ、剥がれたり揺らいだりする。
それで、だいたい叩くと治るというわけだ。
ただし、それで治っても、また振動や衝撃があると接触不良になる。
だから、ちゃんと治すには開けてハンダ付けし直すことが必要であるが、洗濯機みたいに振動しないものは、叩いて治ったら暫くは大丈夫ということが多い。
所持している機械に、そういう物があった。
それで、最初は買い替えでまた金ばかりかかると嫌な思いをしていたけれど、叩いたらみんな治ってしまった。それで当分はいい。少し得した気分である。

by ruhiginoue
| 2019-06-09 05:09
| 雑感






