「バイトテロ」は昔オバサンのすることだった
2019年 07月 05日
「バイトテロ」という俗語がある。臨時雇いの従業員が勤務先の評判を落して経営に打撃を与えることだ。おそらく「バイオテロ」をもじったのだろう。
特に知られているのは、ある有名な定食屋のチェーン店でのこと。バイトの若い男が職場で下半身裸になったうえ店で使う盆で前を隠した写真をSNSに投稿し、あまりに下品な行為なので店の評判がガタ落ちになってしまった。
これは、被害が深刻なのでテロに喩えてはいても、確信犯より悪ふざけが多いらしい。しかしインターネットによって新たな手口ができたということで、軽い気持ちで実行しても影響が大きい場合がある。
もともと、こういうことはオバサンがやることだったはずだ。
例えば、飲食店で注文しても一向に出てこないのは従業員のサボタージュだったということがあり、では労使紛争などがあったのかというと何もなく、ただ正社員に対する嫌がらせでパート勤務の主婦が面白半分でやっていたりしたのだ。
こんなことをして何にもならないが、特に働かなくてもいいとか、必要あって働くにしても口は他にいくらでもあるとか、それでたまたま勤務することになった先があまり面白くないと、どうせ辞めるからそれまで暫く意地悪して楽しもうというわけだ。
あるいは、家庭での不満や鬱憤のはけ口にしていたり。
なんとも陰険だが、こういうことを主婦が好んでやっていたものだ。
こういう話はあちこちで聞かれていたことだし、それで会社から「指導力が足りない」と叱責された大卒正社員の店長が「そんなこと言われても、あのオバサンたちを一体どうしたらいいのか教えてほしい。実際に現場に来て見てから何か言ってくれ」と嘆いていたりしたものだった。

ところが今では若い男がやっていて、その内容が下品というのだから呆れたものである。

特に知られているのは、ある有名な定食屋のチェーン店でのこと。バイトの若い男が職場で下半身裸になったうえ店で使う盆で前を隠した写真をSNSに投稿し、あまりに下品な行為なので店の評判がガタ落ちになってしまった。
これは、被害が深刻なのでテロに喩えてはいても、確信犯より悪ふざけが多いらしい。しかしインターネットによって新たな手口ができたということで、軽い気持ちで実行しても影響が大きい場合がある。
もともと、こういうことはオバサンがやることだったはずだ。
例えば、飲食店で注文しても一向に出てこないのは従業員のサボタージュだったということがあり、では労使紛争などがあったのかというと何もなく、ただ正社員に対する嫌がらせでパート勤務の主婦が面白半分でやっていたりしたのだ。
こんなことをして何にもならないが、特に働かなくてもいいとか、必要あって働くにしても口は他にいくらでもあるとか、それでたまたま勤務することになった先があまり面白くないと、どうせ辞めるからそれまで暫く意地悪して楽しもうというわけだ。
あるいは、家庭での不満や鬱憤のはけ口にしていたり。
なんとも陰険だが、こういうことを主婦が好んでやっていたものだ。
こういう話はあちこちで聞かれていたことだし、それで会社から「指導力が足りない」と叱責された大卒正社員の店長が「そんなこと言われても、あのオバサンたちを一体どうしたらいいのか教えてほしい。実際に現場に来て見てから何か言ってくれ」と嘆いていたりしたものだった。


by ruhiginoue
| 2019-07-05 05:10
| 社会





