山本太郎の選挙戦術とリスク
2019年 07月 04日
以前から時々ここで表明していたことだが、選挙で投票するさい、政策などで大きな違いがなくてどちらにしようかという場合は原則として共産党に投票しており、それは同党が世襲と芸能人を否定しているからだ。
だから、共産党が、世襲ではなくても縁故で親戚などを候補者にしたら批判していたし、その人には投票しないように呼び掛けていた。
かつて、ある音楽家が選挙に立候補したさい、共産党とスタンスが近いので推薦を希望していたけれど、この人は歌手などではなく作曲家であったが、ポピュラーソング専門でテレビに出ることもよくあったので拒否されていた。
この人は結局、政党より小さい団体から立候補して当選し、するとマスコミもタレント議員に分類していた。
もちろん、選挙で当選するには政策ばかりでなく候補者にスター性が必要であり、とくに首長では重要である。
この点で、昔、共産党が中心になって推していた美濃部都知事は学者だがスター性があって人気者だったから、敗れた石原慎太郎が悔しがっていた。
そして、その後は共産党の推す候補者にスター性が乏しく、このため政策を緻密に立案しても当選させられず、ただ目立つだけで政策的にはずさんな候補者より得票数が少ないこともあった。
こうした問題はあるが、しかし芸能人を出したりで話題づくりしてはポピュリズムに陥って政治を歪めると考えている有権者も多く、そういう人たちは政策で大きな違いがなければよく共産党を選んでいたものだ。
それを理解できない人が、山本太郎と比較して共産党を腐しているので呆れてしまった。
よく、立憲民主党を支持してる人は、山本太郎が掲げる政策とくに経済政策を批判しているが、そうした政策の違いではなく、山本太郎は一時的な話題づくりばかりだという批判をする人たちがいる。
その人たちも野党を支持していて、その野党は様々である。つまり別々の野党を支持してるけれど山本太郎のやり方は良くないということでは一致しているというわけだ。
しかし、山本太郎が立ち上げた「令和新選組」(ネーミングについてセンスが悪いと言う人たちがいる問題は別にして)は、組織力もなく新興勢なので、代表者がもともと芸能人ということもあって、とにかく何でもいいいから一時的でも話題づくりというのは仕方ないだろう。
よくないのは山本太郎の支持者たちの一部である。立憲民主党の支持者から経済政策を批判されたなら、あくまで経済政策で反論すべきであるのに、枝野代表を経済政策とは関係がないところで腐している。
そして共産党に対しては、ブームを起こせないのは山本太郎より劣っているからだという本末転倒の誹謗をしている。そもそもブームなんてものは一時的であるし、山本太郎がマスコミ受けを狙っているのは新興だから仕方ないことなのに。
しかも、呆れたことに、山本太郎が話題づくりばかりであることを指摘されると、同じことを共産党もすればいいのにしないのが悪いとか阿呆なことを言い出す。
これは山本太郎がやむを得ずやっていることの弊害で、とにかく話題づくりでブームにしようとしたから劣悪な支持者も釣れてしまったということだ。だから山本太郎が悪いのではなく、その手段をとることで評判を落としてしまうこともあるという山本太郎にとってのリスクである。
このリスクになっている阿呆な支持者であることを自らSNSで表明している阿呆な人たちがいるので、よく観察してみるといい。見識あるかのようでいて実はダメな人が発見できて有益である。

だから、共産党が、世襲ではなくても縁故で親戚などを候補者にしたら批判していたし、その人には投票しないように呼び掛けていた。
かつて、ある音楽家が選挙に立候補したさい、共産党とスタンスが近いので推薦を希望していたけれど、この人は歌手などではなく作曲家であったが、ポピュラーソング専門でテレビに出ることもよくあったので拒否されていた。
この人は結局、政党より小さい団体から立候補して当選し、するとマスコミもタレント議員に分類していた。
もちろん、選挙で当選するには政策ばかりでなく候補者にスター性が必要であり、とくに首長では重要である。
この点で、昔、共産党が中心になって推していた美濃部都知事は学者だがスター性があって人気者だったから、敗れた石原慎太郎が悔しがっていた。
そして、その後は共産党の推す候補者にスター性が乏しく、このため政策を緻密に立案しても当選させられず、ただ目立つだけで政策的にはずさんな候補者より得票数が少ないこともあった。
こうした問題はあるが、しかし芸能人を出したりで話題づくりしてはポピュリズムに陥って政治を歪めると考えている有権者も多く、そういう人たちは政策で大きな違いがなければよく共産党を選んでいたものだ。
それを理解できない人が、山本太郎と比較して共産党を腐しているので呆れてしまった。
よく、立憲民主党を支持してる人は、山本太郎が掲げる政策とくに経済政策を批判しているが、そうした政策の違いではなく、山本太郎は一時的な話題づくりばかりだという批判をする人たちがいる。
その人たちも野党を支持していて、その野党は様々である。つまり別々の野党を支持してるけれど山本太郎のやり方は良くないということでは一致しているというわけだ。
よくないのは山本太郎の支持者たちの一部である。立憲民主党の支持者から経済政策を批判されたなら、あくまで経済政策で反論すべきであるのに、枝野代表を経済政策とは関係がないところで腐している。
そして共産党に対しては、ブームを起こせないのは山本太郎より劣っているからだという本末転倒の誹謗をしている。そもそもブームなんてものは一時的であるし、山本太郎がマスコミ受けを狙っているのは新興だから仕方ないことなのに。
しかも、呆れたことに、山本太郎が話題づくりばかりであることを指摘されると、同じことを共産党もすればいいのにしないのが悪いとか阿呆なことを言い出す。
これは山本太郎がやむを得ずやっていることの弊害で、とにかく話題づくりでブームにしようとしたから劣悪な支持者も釣れてしまったということだ。だから山本太郎が悪いのではなく、その手段をとることで評判を落としてしまうこともあるという山本太郎にとってのリスクである。
このリスクになっている阿呆な支持者であることを自らSNSで表明している阿呆な人たちがいるので、よく観察してみるといい。見識あるかのようでいて実はダメな人が発見できて有益である。

by ruhiginoue
| 2019-07-04 05:40
| 政治






