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井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

非良心的ポイントカードは捨てよう

 近所の大手チェーン店が嫌になり、そこのポイントカードを捨てた。
 よく、店でポイントカードを、最近ではアプリを、しつこく勧められる。それで付き合うと、だいたい不愉快になる。これも、結局はそうなったということだ。

 ここで買い物をしたら、ちょうど税抜きで1000円だった。
 このチェーン店のポイントカードは、100円で1点を税抜き500円に5点の加算とし、500円未満では切り捨てで1点も付かない。

 そして、会計のさい合計が1000円なら税が加わり1080円だが、この店の会計は商品ごとに税金を足してから合計する。このさい代金によっては端数が出るから切り上げか切り下げとなる。
 このため、ちょうど税抜きで合計1000円だから税を足し1080円が、一部の商品に切り下げがあって1078円になった。
 これだけなら、少しだけど安くなるのでいいが、税抜きは1000円だからカードへ10点加算のはずなのに5点となっていた。支払いが1078円だから、ここから税金を抜けば999円になる計算なので、カードにつくポイントも500円以下は切り捨てで半分になるということだ。
 そして総合的には、消費税で少し切り捨てたがポイントカードの還元が減らせるわけだ。
 もともと、この店のポイントカードは点数が奇妙だったけれど、今回たまたまピッタリの買い物をしたので、そのカラクリがすぐ解かった。くだらない小細工でケチるものだと呆れた。
 それに、貯まったポイントで買う時も500円以上でないと使用不可だから不便である。

 もともと、どんなカードのポイントもシケたものだが、そのうえ、こういうトリックを用いてセコイことをするのだから、労力の無駄とともに不快感を併せて考えると、むしろ損である。
 だから、この店のポイントカードも捨てた。もうこのチェーン店では一切買わないことにした。

 ほんとうに常連客となって欲しかったら、一部のチェーン店がやっているように、カードを作ったら、提示してその場で値引きとするべきだう。
 それをポイント貯めてまた来いなんて、付き合っていられない。
 よく、ポイントカードやクーポン券は、遊びの感覚でやるものであって、節約を目的にやるものではないと言われている。益が小さすぎるし、費やす手間や思考の損失は少なくない。別のことに気持ちを向けたほうが楽しいし、節約または収入増につながる。
 だから、非良心なポイントカードは廃棄しよう。



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画像はイメージです





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by ruhiginoue | 2019-07-22 05:25 | 経済