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井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

医師の指南を信じると早死にする

 自分の家系を調べたら、親戚の殆どが90歳代後半で死んでいて、100歳以上もザラで、たまに享年88歳くらいの早死にもいたが、1人だけ30代という例外があった。
 この例外は伝染病(結核)で、粗食なのが良くなかったのではないかと考えられている。感染して悪化してから精が付くものをたべるようになったが、遅かったようだ。

 だいたい、健康的に長生きした人は言うものだ。その元気の秘訣は「医者の言うことなんか一切きかないこと」だと。
 ただし、長寿と健康のためには医者がよく言うことを無視するべきだが、タバコは吸ってはいけない。藪医者にはヘヴィースモーカーが多いからだ。

 そして、長寿と健康のため無視すべき医師の戯言の最たるのは、よく医者も漢方も説く「腹八分」である。
 そんなこと不健康の極みである。早死にの原因だ。食べ方で悪いのは内容であって量ではない。そもそも胃腸に「何分」なんて測れない。栄養などの内容に注意しながら、満腹と感じたらそれに二割くらい増した量をさらに食べて「エネルギー充填120%」でいるべきである。

 次は、夏でも冷たい飲み物は身体に悪いと説く嘘。
 そもそも、「冷たい飲み物」なんてものは存在しない。氷点下で液体なら気温より温かいし、人間が一度に飲める量はたかが知れている。だから、それを飲んだくらいで身体が冷えるなんて普通はありえない。
 また、ぬるい水は病原体で危険だと人も本能的に知っていて、なるべく冷たいほうが安心だから、その方が飲んで心地よいものである。もともと身体はエンジンと同じでいつもオーバーヒートしてるから積極的に冷やすべきで、氷点下でなければ冬でも氷を入れて飲むくらいが良いのだ。

 おそらく、痩せすぎて骨と皮とか、内分泌の問題で冷え性だとか、そういう栄養が足りず健康に不安のある人が、温かいのが良くて冷たいと悪いと考えるのだろう。健康であれば、氷が入った飲み物の1リットルくらいは、真夏のトタン屋根に水滴を垂らしたら一瞬でジュッと蒸発するのと同じである。

 あと、コーンフレーク考案者ケロッグ博士をアンソニー=ホプキンスが演じた映画『ケロッグ博士』は、博士が健康指南でトウモロコシを推奨し、食べすぎヤリすぎを戒めていたけど、実は彼こそ食欲不振と不能だっただけというオチだった。
 つまり、自分の不健康に他人を巻き込もうとする医者や漢方の先生がいるから、そんなのに従ってはいけない。
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by ruhiginoue | 2019-08-20 04:43 | 映画