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井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

戦争に行くと虚勢を張る高須克弥院長

 高須クリニックの院長が、また滑稽な発言で失笑と顰蹙であった。
 このところ靖国神社には「コスプレ右翼」がやってきて、その不真面目さは参拝者たちに不快感を覚えさせているが、そこに高須克弥氏が参加したわけだ。

 ここで高須院長は演説し、国のためなら戦争に参加すると虚勢を張っていた。老人なのだから口だけだろうと言われそうだが本気だと、これまた口先で息巻いていた。
 そんなことは、仮に本心だとしても不可能である。知能も体力もない老人では足手纏いでしかない。手術で顔の皺を伸ばしても老人であることに変わりない。
 これが解らず言っているなら「年寄りの冷や水」で、認知症も疑ったほうがいいし、解っていて言っているなら嘘つきであるから道徳や倫理の問題である。

 だいたい、高須克弥氏はツレアイの落書き屋にも言われていたから、解っているはずだ。表面だけ隠していて実態はやっぱり老人であることを。
 それで女性を満足させられないだけなら私生活の問題だが、社会と国に迷惑な発言をしてはいけない。真面目な話をするべきところで冗談や悪ふざけは許されない。

 ただし、最近の高須克弥氏の言動は、有益な部分もある。
 もともと形成外科は戦争によって発達してきたため、形成外科医は進んで戦場に行きたがった。(マイケル=クライトン著『緊急の場合は』)
 そして形成外科を用いる美容外科医たちは、戦争に駆り出される庶民を練習台にして、そこで培った技法を使い戦争に行かない特権階級を客に美容で儲けられるから、戦争は大歓迎であると言っている。
 これをよく目撃したから問題にしても、信じない人は少なくない。そんな人たちも、最近の高須克弥氏の言動から容易に信じるようになったのだ。

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by ruhiginoue | 2019-08-23 04:44 | 社会