「第三極」を持ち上げるテレビは確信犯
2019年 08月 25日
立憲民主党を支持している知人が、今の政治で元凶となっているのは「第三極」だと指摘していた。
この、「みんなの党」だの「維新の党」だのは、目新しいようでいて実態は自民党の亜流なのだが、選挙で野党とくに旧民主党勢力の票を割ったあげくに自民党に協力する衛星党となる。だから今の政治の停滞は第三極に大きな原因がある、ということだ。
このように立憲民主党の支持者が憤るのは当然であるが、そもそも「第三」とは、英国のような二大政党の国で両党とも対米従属や戦争翼賛となってしまったさい、戦争に反対する勢力が第三の選択肢となったのだった。
ここでは、小選挙区制であるから中小の勢力は二大政党に対抗するため大同団結する必要があるし、ことは戦争であり、この深刻な問題のため小異を捨てるのだから単純な野合ではない、ということになる。
ところが日本の場合、政権与党に失政や不祥事があって有権者の支持を失うと、当たり前のこととして野党が支持を訴えるのだが、そこへ自民党の亜流やエピゴーネンしかも自民党の良いところではなく悪いところに輪をかけている団体がすっ飛び出てきて、これらをマスコミが「第三極」と囃し立てて持ち上げる。
こうして野党の妨害をし、政権交代を妨げるどころか自民党の失政や悪政が続くようにして、不祥事もうやむやにさせてしまう。
これはマスコミとくにテレビの仕業だ。
もともとテレビはマスメディアの中で最も強く権力に絡め取られているものだ。
また、テレビばかり見ている人たちは釣られ易いということを誰だってわかっているのだから、放送業界は確信犯だろう。



この、「みんなの党」だの「維新の党」だのは、目新しいようでいて実態は自民党の亜流なのだが、選挙で野党とくに旧民主党勢力の票を割ったあげくに自民党に協力する衛星党となる。だから今の政治の停滞は第三極に大きな原因がある、ということだ。
このように立憲民主党の支持者が憤るのは当然であるが、そもそも「第三」とは、英国のような二大政党の国で両党とも対米従属や戦争翼賛となってしまったさい、戦争に反対する勢力が第三の選択肢となったのだった。
ここでは、小選挙区制であるから中小の勢力は二大政党に対抗するため大同団結する必要があるし、ことは戦争であり、この深刻な問題のため小異を捨てるのだから単純な野合ではない、ということになる。
ところが日本の場合、政権与党に失政や不祥事があって有権者の支持を失うと、当たり前のこととして野党が支持を訴えるのだが、そこへ自民党の亜流やエピゴーネンしかも自民党の良いところではなく悪いところに輪をかけている団体がすっ飛び出てきて、これらをマスコミが「第三極」と囃し立てて持ち上げる。
こうして野党の妨害をし、政権交代を妨げるどころか自民党の失政や悪政が続くようにして、不祥事もうやむやにさせてしまう。
これはマスコミとくにテレビの仕業だ。
もともとテレビはマスメディアの中で最も強く権力に絡め取られているものだ。
また、テレビばかり見ている人たちは釣られ易いということを誰だってわかっているのだから、放送業界は確信犯だろう。


by ruhiginoue
| 2019-08-25 05:27
| 政治





