旭日旗と酷似する朝日新聞社旗と議論から逃げる記者
2019年 09月 09日
東京オリンピックに旭日旗を持ち込むことについて、組織委員会は禁止しない方針ということだから、これは韓国側が問題にしていたことに反抗したのだろう。今の政権に迎合したわけだ。
ただ、こうすることでボイコットを誘発させて選手たちを熱中症やドブ水から救ってあげようとしているのかもしれない。せっかくだから、これを機に各国は東京オリンピックの不参加を決めるべきだ。
もともとは、旭日旗を自衛隊が使用し続けてきたことが原因で、外国から言われる前から、日本国内で批判があったことだ。自衛隊は旧軍と違うのだと自ら努力してきたことを否定することになる、と。
この件で組織委を批判し、旭日旗なんて使うのは右翼だけだとTweetしたのが佐藤章という大学講師であった。
この人は元朝日新聞で、36年間勤めたと公表している。
では、朝日新聞社のロゴというかマークというかの旗は紛らわしくないのかと疑問を呈したところretweetされはじめ、スポーツ関連で主催する朝日新聞の小旗が降られると軍国主義っぼくて悪印象などの意見が寄せられた。
するとブロックされた。
なんともはや、他のことでは「デタラメを書くな」とかキツイ批判をされてもブロックはしない人が、元勤め先のことになると対応が違ったということで、辞めても変わらず愛社精神旺盛というか、朝日新聞社も長年勤めたら辞めても「社畜」のままの人がいるということだ。
それに、現職の朝日新聞記者たちのアカウントも沈黙である。どのアカウントも、個人的な見解で朝日新聞記者としての発言ではないとエクスキューズをつけているのに。そんなのは嘘だと以前ここで指摘したが、やはり嘘だった証明がまた、ということだ。
だいたい、主催しているスポーツ大会の小旗で不快感を覚える人たちがいるのは、旭日旗と朝日新聞社旗が酷似しているからだ。日本最大のベストセラー『窓ぎわのトットちゃん』の最初でも、著者の黒柳徹子が小学生の時に「いつも教師に従わず、授業で日本の国旗を描けと指示したら朝日新聞の旗みたいな軍艦旗を描いたり」などと教師が親に苦情を言う。
このように、似ていると感じる人は昔からいたのだ。
しかし、朝日新聞社としてはタブーであるらしい。辞めた後も神経を使う人は、おそらくウエッブロンザなんていうお座敷に上がらせてもらっているからだろう。なんとも情けない人たちである。
ただ、こうすることでボイコットを誘発させて選手たちを熱中症やドブ水から救ってあげようとしているのかもしれない。せっかくだから、これを機に各国は東京オリンピックの不参加を決めるべきだ。
もともとは、旭日旗を自衛隊が使用し続けてきたことが原因で、外国から言われる前から、日本国内で批判があったことだ。自衛隊は旧軍と違うのだと自ら努力してきたことを否定することになる、と。
この件で組織委を批判し、旭日旗なんて使うのは右翼だけだとTweetしたのが佐藤章という大学講師であった。
この人は元朝日新聞で、36年間勤めたと公表している。
では、朝日新聞社のロゴというかマークというかの旗は紛らわしくないのかと疑問を呈したところretweetされはじめ、スポーツ関連で主催する朝日新聞の小旗が降られると軍国主義っぼくて悪印象などの意見が寄せられた。
するとブロックされた。
なんともはや、他のことでは「デタラメを書くな」とかキツイ批判をされてもブロックはしない人が、元勤め先のことになると対応が違ったということで、辞めても変わらず愛社精神旺盛というか、朝日新聞社も長年勤めたら辞めても「社畜」のままの人がいるということだ。
それに、現職の朝日新聞記者たちのアカウントも沈黙である。どのアカウントも、個人的な見解で朝日新聞記者としての発言ではないとエクスキューズをつけているのに。そんなのは嘘だと以前ここで指摘したが、やはり嘘だった証明がまた、ということだ。
だいたい、主催しているスポーツ大会の小旗で不快感を覚える人たちがいるのは、旭日旗と朝日新聞社旗が酷似しているからだ。日本最大のベストセラー『窓ぎわのトットちゃん』の最初でも、著者の黒柳徹子が小学生の時に「いつも教師に従わず、授業で日本の国旗を描けと指示したら朝日新聞の旗みたいな軍艦旗を描いたり」などと教師が親に苦情を言う。
このように、似ていると感じる人は昔からいたのだ。
しかし、朝日新聞社としてはタブーであるらしい。辞めた後も神経を使う人は、おそらくウエッブロンザなんていうお座敷に上がらせてもらっているからだろう。なんとも情けない人たちである。
by ruhiginoue
| 2019-09-09 05:18
| 国際