Fラン女と付き合ってFラン大学に入って幸せな男
2019年 09月 22日
いわゆるFラン大学に入った同級生が一人いたけれど、彼は高校三年生の時、受験の準備ができていないから無駄だということで全く試験を受けず、卒業すると予備校に入るが殆ど通わず、受験勉強を少しもしなかったけれど大学には入りたいということで、定員割れの不人気な田舎私大に入った、という次第だった。
これなら最初から現役でFラン大に入れば予備校が無駄にならずに済んだ。

しかし、いちおう予備校に通い受験勉強して大学に入ったという体裁をとりたかったらしい。そして、受験がうまくいかなくて唯一入れたのがその大学ということにしていたのだ。
このように大学は不熱心であったが、なぜか異性と付き合おうとすることに関しては高校の時から熱心であった。せっせと口説いて回っては、下手糞な鉄砲でも数撃てば当たることがあるというようにして、ガールフレンドを作っていた。
この彼女を周囲に自慢するのだが、これが美人とか可愛いとかいうのには程遠い女の子ばかりである。
もちろん、彼は二枚目とかイケメンではなく人間的に魅力的でもないから、美少女には無縁で当たり前である。そんな奇跡は起こりえない。ここに証拠の写真を掲載したら「閲覧注意」と言ってもグロ画像ではなく腹筋崩壊の方で、臍で茶が沸くダサさなのだ。
だから可愛い子ちゃんを口説いてもダメで、なんとかなるのはブスまたは不細工という結果だったのかというと、そうではなく、彼は最初から可愛いくない女の子ばかり口説いていたのだ。これは身の程を知っていて現実的選択をしたのではなく、好きになってしまわないようにと意識して魅力の乏しすぎる女の子ばかり口説いていたのだ。
なぜなら、彼は親に強制されて、将来は遠い親戚と見合い結婚するよう決まっていたからだ。よくある財産維持のためである。そして彼も財産は欲しかった。放棄して自ら人生を開拓していく覇気など全然ない。
だから、その前に異性と交際してみたいが、そこでなまじ真面目に努力して、もしも魅力的な女の子を口説き落とせたら、まずいことになると恐れた。その女の子を本気で好きになってしまうかもしれないし、その子とは一時の付き合いだとしても、それで嬉しかったら将来の結婚でも同じようにして相手を得たいと思うようになってしまうかもしれない。そうなってはいけないと思い、魅力的とは到底いえないFランクの女子ばかり口説いて付き合ったのだ。
つまり、Fラン大学に入ったのと同じだったのだ。受験勉強したくないが大学に入りたい。大学生になってみたいだけで勉強したいことは無い。なまじ真面目に努力したら別の道が拓けて親に敷かれた人生の絨毯から足を踏み外してしまう。
そういうことであった。だから彼は実家に帰って親戚と見合い結婚して財産も贈与され幸せらしい。
こんな例もあるから、「Fラン大で人生終了」とは限らないのだ。

これなら最初から現役でFラン大に入れば予備校が無駄にならずに済んだ。

このように大学は不熱心であったが、なぜか異性と付き合おうとすることに関しては高校の時から熱心であった。せっせと口説いて回っては、下手糞な鉄砲でも数撃てば当たることがあるというようにして、ガールフレンドを作っていた。
この彼女を周囲に自慢するのだが、これが美人とか可愛いとかいうのには程遠い女の子ばかりである。
もちろん、彼は二枚目とかイケメンではなく人間的に魅力的でもないから、美少女には無縁で当たり前である。そんな奇跡は起こりえない。ここに証拠の写真を掲載したら「閲覧注意」と言ってもグロ画像ではなく腹筋崩壊の方で、臍で茶が沸くダサさなのだ。
だから可愛い子ちゃんを口説いてもダメで、なんとかなるのはブスまたは不細工という結果だったのかというと、そうではなく、彼は最初から可愛いくない女の子ばかり口説いていたのだ。これは身の程を知っていて現実的選択をしたのではなく、好きになってしまわないようにと意識して魅力の乏しすぎる女の子ばかり口説いていたのだ。
なぜなら、彼は親に強制されて、将来は遠い親戚と見合い結婚するよう決まっていたからだ。よくある財産維持のためである。そして彼も財産は欲しかった。放棄して自ら人生を開拓していく覇気など全然ない。
だから、その前に異性と交際してみたいが、そこでなまじ真面目に努力して、もしも魅力的な女の子を口説き落とせたら、まずいことになると恐れた。その女の子を本気で好きになってしまうかもしれないし、その子とは一時の付き合いだとしても、それで嬉しかったら将来の結婚でも同じようにして相手を得たいと思うようになってしまうかもしれない。そうなってはいけないと思い、魅力的とは到底いえないFランクの女子ばかり口説いて付き合ったのだ。
つまり、Fラン大学に入ったのと同じだったのだ。受験勉強したくないが大学に入りたい。大学生になってみたいだけで勉強したいことは無い。なまじ真面目に努力したら別の道が拓けて親に敷かれた人生の絨毯から足を踏み外してしまう。
そういうことであった。だから彼は実家に帰って親戚と見合い結婚して財産も贈与され幸せらしい。
こんな例もあるから、「Fラン大で人生終了」とは限らないのだ。

by ruhiginoue
| 2019-09-22 05:18
| 雑感





