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井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

菅直人もと総理大臣の評価すべき部分

 菅直人もと総理大臣については、その姿勢について厳しい評価を雑誌に書いたが、それでも評価する部分があることは認めていた。これは当記事を読んでくださった方々には既知のことである。

 それに関わる話であるが、菅もと総理は、地元で選挙演説したさい、菅政権の震災対応について激しい口調で詰め寄る人に対し真剣な表情で話に耳を傾けていたのを目撃されている。
 これを目撃した人は、菅もと総理には少なくとも安倍総理より度量があるように感じたという。有権者の声を真面目に聞くだけマシというわけだ。

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 これだけは評価している。それは記事に書いたとおりである。

 もともと菅直人は市民運動の出身だから市民の声に耳を傾ける。そして選挙の時だけでなく大臣になった時も、同じく厚生大臣をやった小泉純一郎が医療業界のパーティーに出てばかりいたとは大違いで、薬害の被害者などに対して話を聞いていた。

 ところが櫻井よし子に言わせると、菅直人は市民運動出身だから悪い、ということだ。薬害追及をしたけどデタラメ記事を指弾された櫻井としては、薬害などで問題の官僚出身とか、親の七光り、人気落ち目の芸能人、引退したスポーツ選手、などなどの問題ではなく市民に敵意を抱いている。
 それで「ジャーナリスト」を名乗るから可笑しいのだ。大衆にはそれゆえ程度の低さや無責任があるけれど、それを踏まえて市民の立場に寄り添うのがジャーナリストである。
 そんなこともわからないで、ただ権勢に媚びて商売している櫻井だが、こんな人が偉そうに発言していることの方がむしろ問題である。
 
 これだから、やはり日本は先進国ではないのだ。
  


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by ruhiginoue | 2019-09-24 04:37 | 政治