小泉環境相のステーキを報じるテレビの愚
2019年 09月 27日
小泉進次郎環境相が、環境問題の国際会議へ出席するため海外出張したが、そこでステーキが食べたいと言って店に行く様子をテレビが放送した。
今、世界的に、環境破壊を無くそうと肉の消費を減らそうとしているのだが、そこで殊更に肉料理とはいったい何を考えているのか。これを小泉環境相に問いただすのではなかった。だからテレビ番組の製作者らはバカなことしてると呆れられた。

これは戦後ずっと言われてきたことで、家畜の飼育による大規模な食肉生産は問題だった。
そもそも、穀物を人間が食べるのではなく家畜の飼料にしたら、人間が得られる必要な栄養は、穀物を食べるのに比して、鳥肉なら六割、豚肉なら四割、牛肉なら二割、と激減してしまう。つまり、食料難の原因は人口増加より前に欧米など一部の贅沢である。
そして、強引な農業は環境破壊となるが、特に食肉の生産は破壊の程度が甚だしい。
ここで問題意識を持たないテレビ製作関係者は仕方ないとしても、それなら、大臣が仕事で外国に行ったのを取材しているのだから、食事しに店に行く様子なんてどうでもいいことは無視し、大臣として仕事してる様子にするべきだ。
ところが、仕事らしいことしない大臣だから他にネタがなかったということか。もともと話題作りの入閣でしかない人だ。結婚の発表は私生活のことなのに、金屏風の前で記者会見するのではなく官邸で相手の女性と一緒にインタビューさせるよう仕向ける人だから。
それで、「デキ婚」した「肉食系男子」だと小泉環境相はアピールしたのかもしれないが、そんなものに付き合っているテレビは本当に電波の無駄である。


今、世界的に、環境破壊を無くそうと肉の消費を減らそうとしているのだが、そこで殊更に肉料理とはいったい何を考えているのか。これを小泉環境相に問いただすのではなかった。だからテレビ番組の製作者らはバカなことしてると呆れられた。

これは戦後ずっと言われてきたことで、家畜の飼育による大規模な食肉生産は問題だった。
そもそも、穀物を人間が食べるのではなく家畜の飼料にしたら、人間が得られる必要な栄養は、穀物を食べるのに比して、鳥肉なら六割、豚肉なら四割、牛肉なら二割、と激減してしまう。つまり、食料難の原因は人口増加より前に欧米など一部の贅沢である。
そして、強引な農業は環境破壊となるが、特に食肉の生産は破壊の程度が甚だしい。
ここで問題意識を持たないテレビ製作関係者は仕方ないとしても、それなら、大臣が仕事で外国に行ったのを取材しているのだから、食事しに店に行く様子なんてどうでもいいことは無視し、大臣として仕事してる様子にするべきだ。
ところが、仕事らしいことしない大臣だから他にネタがなかったということか。もともと話題作りの入閣でしかない人だ。結婚の発表は私生活のことなのに、金屏風の前で記者会見するのではなく官邸で相手の女性と一緒にインタビューさせるよう仕向ける人だから。
それで、「デキ婚」した「肉食系男子」だと小泉環境相はアピールしたのかもしれないが、そんなものに付き合っているテレビは本当に電波の無駄である。

by ruhiginoue
| 2019-09-27 05:31
| 政治





