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井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

テレビ朝日の非常識と精神の治療を要する人

 テレビ朝日は、これまで権勢に媚びるマスコミ人をせっせと売り出してきたが、かつて朝の番組では塩田丸男(もと読売新聞)や屋山太郎(時事通信)、三宅久之(もと毎日新聞)などが、夜の番組では舛添要一や西部邁(共に、もと東京大学教員)が、その代表格であった。
 この問題は別に取り上げるとして、このうちの一人=塩田丸男は「評論家」と紹介されていたが到底そんな水準の発言はしておらず「塩田バカ丸だし男」と呆れながら言われていた。

 そして、自分の頭で考えた論評ができないものだから、よく週刊誌の受け売りをし、『週刊新潮』が売りにしている「反人権」を口真似で「『日照権』だの『静穏権』だのと権利ばかり言うのはケシカラン」と下品な口調と野卑た表情で喚き散らしていた。
 このように、虐げられがちな弱者が人間らしく生きる権利を主張しているのを我儘だと罵ることなら、塩田丸男だけでなく他にもマスコミとくにテレビで大勢の人がやっている悪辣な商売ということで解り易い。

 ところが、塩田丸男は同じ番組で自分を「ヘヴィースモーカー」と自ら言い「タバコを吸う権利だってあるんですよね」と、ただの我儘として言っていたから、これはただのバカとか商売では説明できないことだった。
 よく言われることだが、そもそも「タバコを吸う」程度のことで「権利」とは言えない。不道徳とか不健康とかでも好きなことをしたいなら「幸福追求権」から派生したものとして容認さる場合もあり、ただし自己責任かつ他人に迷惑をかけない限り、ということでしかない。

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 それに、愛煙家であろうとニコチン中毒患者であろうと、他人に迷惑をかけて居直ることはしない。
 そんなことをする人は、他人の嫌がることをして悦に入ったり、自分は何をしても許される特権があるという妄想を抱いていたり、あるいは迷惑をかけておいてそれを我慢するようを求めることで自己承認欲求を満たしたがっているものだ。オーディオ機器でボリュームあげすぎと文句を言われ「この名曲が煩いとは何だ」と居直る人と同じである。
 つまり心の病気だから、依存症ではなく精神病の治療が必要なのだ。他の事が原因で心の病気になり、それが喫煙の行動に顕れているのだから、煙草それ自体を問題にしても解決しない。
 したがって受動喫煙の防止には、まず迷惑をかけて居直る人たちをカウンセリングしなければならない。




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by ruhiginoue | 2019-10-14 05:28 | 社会