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井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

中曽根総理の後の総理たちは重病で死去が目立った

 中曽根総理の次は竹下総理だったが、竹下総理は総理を辞めて一国会議員になってしばらくしたら国会に出て来なくなってしまったうえ人前に姿を見せなくなった。
 この時、竹下もと総理は病気で入院し、身体が動かせなくなりオムツして寝ていると言われていた。
 このため国会で問題になった。もう総理大臣ではなくなったけれど、まだ国会議員なのだから公人には変わりなく、病欠なら無断ではいけない、と。

 そうしたら、竹下もと総理は記者会見を開き、健康上の事情で引退すると表明した。
 しかし自分は出て来なくて、病室で話した録音を再生していた。しばらくしたら死去したと報じられた。 

 その後、宇野もと総理(中曽根派)は突然の訃報で、ガンだった。橋本もと総理は心臓の手術をし、良くならず死去した。小渕総理は在職中に脳梗塞で倒れ意識不明の重体の後に死去した。
 こうした元総理らと違い、元気だった宮澤もと総理は、しかし八十歳台になったので後世に譲ろうと引退。
 ところが中曽根もと総理はもっと元気だったので引退したくないと頑張り、安倍総理(当時は総理ではなかった)が「ご意見番」的な地位を作るからと提案したが説得は失敗。

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 これに業を煮やした小泉もと総理が、もう比例名簿に載せないと通告。選挙区でドブ板を踏むのはシンドイというかキツイ年齢の中曽根もと総理は仕方なく引退する。
 この時に記者会見した中曽根もと総理は、竹下もと総理と違って自分でちゃんと会見した。もうじき八十五歳にしては顔色がよくて元気そうだった。そして「いきなりやってきて『あなたは歳なんだから辞めてください』とは、なんと非礼な」と、すごい形相で小泉もと総理に怒っていた。

 しかし、中曽根もと総理は、とっくに息子に後を継がせて仕事のほとんどをやらせているのだから、国会議員をしてなくても良かった。なのに選挙運動もしないで当選していたから自民党で問題になっていたのだ。
 こんなことがあったから、小泉もと総理も元気だけど、中曽根もと総理に言った以上、息子に後を継がせたからスパッと引退することにして「あとは進次郎に」ということだった。

 その進次郎は、政治の仕事ではなく「デキコン」で話題になるなど「芸能人じゃあるまいし」と言われている。
 まったく、困ったものである。



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by ruhiginoue | 2019-12-18 04:53 | 政治