キーシン
2020年 01月 14日
先日、FMで放送していたバイオリンと声楽のライブ録音は、伴奏がエフゲニ=キーシンだった。
彼は今ベテランだが、80年代の後半つまり日本だとまだ「昭和」という14歳の時「神童」と騒がれていた。凄い技術と表現で演奏する少年にみんなビックリしたものだ。
そして日本のマスコミのインタビューで「神童」と呼ばれることについて訊かれたら「僕はもう子供じゃない」と。
なんとも生意気なことを言ったように受け取られていたが、彼は美少年だったから日本のレコード会社はアイドルみたいに売っていて、それに怒ってたんじゃないだろうか、今思えば。

ところで自分が少年時代ピアノ習った音大のセンセが発表会を開くと、教え子たちは売ったチケットの寡多で今後の厚薄遇が決まるから、自民党の派閥のパーティ券と同じじゃんかと言ったところ姉弟子から「そういう世界なのよ」と叱られてしまったが、こんなことに慣れ切ってしまったら何処ぞの芸大講師みたいなヘイトをおっぱじめるようになるんだろう。


彼は今ベテランだが、80年代の後半つまり日本だとまだ「昭和」という14歳の時「神童」と騒がれていた。凄い技術と表現で演奏する少年にみんなビックリしたものだ。
そして日本のマスコミのインタビューで「神童」と呼ばれることについて訊かれたら「僕はもう子供じゃない」と。
なんとも生意気なことを言ったように受け取られていたが、彼は美少年だったから日本のレコード会社はアイドルみたいに売っていて、それに怒ってたんじゃないだろうか、今思えば。

ところで自分が少年時代ピアノ習った音大のセンセが発表会を開くと、教え子たちは売ったチケットの寡多で今後の厚薄遇が決まるから、自民党の派閥のパーティ券と同じじゃんかと言ったところ姉弟子から「そういう世界なのよ」と叱られてしまったが、こんなことに慣れ切ってしまったら何処ぞの芸大講師みたいなヘイトをおっぱじめるようになるんだろう。

by ruhiginoue
| 2020-01-14 05:11
| 音楽





