人気ブログランキング | 話題のタグを見る

井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

稲田朋美と同じ水準の弁護士はザラにいる

 自民党所属の稲田朋美議員が、男女平等の促進を憲法に規定するべきだと説いて呆れられている。
 すでに憲法は国の方針として差別があってはならないと規定している。
 そして、憲法に合った法律を作り、差別に関しては、まず法律の内容が差別的であってはならないし、また具体的に平等を促進するため必要なら対策の法律を作る。
 そういうことに、なっている。

 おそらく、稲田議員は憲法を弄くりたくて何でもいいから口実が欲しかったのだろう。それにしても、憲法の条文や法体系からして初歩的に誤っており、牽強付会にしても程度が低すぎる。
 このため、あの人ほんとうに弁護士だったのかと言われている。

稲田朋美と同じ水準の弁護士はザラにいる_f0133526_09454619.jpg

 しかし、これで驚き呆れている人たちがいることに対してこそ、むしろ暗澹たる思いである。法曹の現実を知らない人たちが、こんなにいるのだ。
 これは橋下徹弁護士と同じことで、政治家になったから露呈しているだけ。もともと弁護士には、この程度の人がザラにいる。裁判官と検察官も同様である。だから司法は惨憺たる実情なのだ。金さえあればゴーン氏のように逃げたくなる。

 そして、稲田や橋下が政治家である以前に弁護士として資質を疑われるけれど通用しているのは、それでも賛同する人たちがいるからで、このような人たちは政治的に賛同するなら間違っても嘘吐いても正当化されると信じているものだ。
 これを批判している人たちだって、自分が政治的に賛同しているなら正当化する。

 だから、自称人権派の左派と見られる弁護士が、やはり素人以下の言動をよくしていて、これを批判すると同じ左派を自任する人たちが「おまえは解ってない。政治的に正しいなら何しても良いことになるのだ」と上から目線で言う。
 こうして、程度の低すぎる弁護士たちは安泰でいられる。そんな人ばかり多く、知事や大臣になった稲田・橋下は単に目立っているだけである。





ブログランキング・にほんブログ村へ 

by ruhiginoue | 2020-02-12 04:34 | 政治