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by ruhiginoue

野村監督と合わなかった選手

 プロ野球の野村もと選手・監督(ほかに解説者など)が死去したと報じられた。
 この人について色々なことが言われているが、気が合うらしかった新庄もと選手の追悼などが話題なので、ここではあえて気が合わなかった選手の話をする。

 かつて野村監督から「苦手」と言われていた西村投手は、ヤクルトスワローズから近鉄バファローズに移籍したさい「野村監督に追い出された」と語っていた。
 その前に、何かと対立がマスコミで取り上げられていた。テレビのインタビューで、西村投手は「適当に散らして投げて」ちゃんと打者をアウトにしているのに野村監督は不満足であるらしいと言い、これに対して野村監督は「勝手に散っているだけ」と反論していた。
 どちらも言いたいことは解る。

 ところが、それで喧嘩したというほどではないけれど、野村監督は西村投手に話していると「壁に向かって言っているような気がした」と述べていた。
 このインタビューを見ると、顔の表情といい話す口調といい西村投手は非常に気が強そうで、これでは反抗されなくても野村監督は困ってしまったはずだ。
 そうしたら移籍ということになったから、やはり二人の気が合わなかったことが影響したのだろう。そして野村監督は西村投手を気にかけ、移籍先で活躍しているらしいと知って安堵したような態度だった。実際に西村投手は移籍先のパシフィックリーグ複数の球団で活躍し、優勝に貢献してもいる。これだけの力量があったうえ、あれだけ確執があったのだから、野村監督は著書で、西村投手はバントなど打撃に難があったからパリーグに行かせたという趣旨のことを述べていたが、これは後付けだろう。

 このようなことはプロ野球に限らず、分野に関わらない。自分で何とかできるとは限らないことなので、難しいとか困るとかいう問題である。


野村監督と合わなかった選手_f0133526_16530261.jpg





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by ruhiginoue | 2020-02-14 04:49 | 体操 | Trackback | Comments(0)