自然災害は天罰で伝染病は穢れ
2020年 02月 23日
日本古来の信仰では、病気というものは黄泉の国から徘徊してくる害毒が憑りつくことが原因であるから、それを「お祓い」することで除去すれば大丈夫のはずだった。
また、建築についても「地鎮祭」をやってから建てることで壊れたりせず大丈夫だったはず。原子力発電所を作るさいも、作業中の安全とともに地震や津波の自然災害を被らないように祈祷するものだ。
そういうことなので、政教分離原則に反しているとか憲法違反だとか問題にしても、安全のためだと言っていた。これは宗教ではなく因習だと言って正当化したこともあった。この正当化は裁判の判決にまであった。
つまり迷信だったから「お疲れ様」である。

そして、緊急事態なのに宴会で飲食ばかりしている安倍総理のけしからん態度は同じ問題だが、緊急事態が台風や豪雪だと支持率が落ちず、緊急事態が新型肺炎だと支持率が落ちた。
これには日本人の考え方が反映している。 気象による自然災害は神の怒りのように思って甘受するけれど、伝染病は穢れだから何とかしなきゃいけないものだと、日本人は昔から思っている。だから、前者には甘く、後者には辛いのだ。
もともと日本人は宗教を持たず、信仰しているのは神秘主義とかオカルトとかいうものである。これは未来永劫、変わらないだろう。

また、建築についても「地鎮祭」をやってから建てることで壊れたりせず大丈夫だったはず。原子力発電所を作るさいも、作業中の安全とともに地震や津波の自然災害を被らないように祈祷するものだ。
そういうことなので、政教分離原則に反しているとか憲法違反だとか問題にしても、安全のためだと言っていた。これは宗教ではなく因習だと言って正当化したこともあった。この正当化は裁判の判決にまであった。
つまり迷信だったから「お疲れ様」である。

そして、緊急事態なのに宴会で飲食ばかりしている安倍総理のけしからん態度は同じ問題だが、緊急事態が台風や豪雪だと支持率が落ちず、緊急事態が新型肺炎だと支持率が落ちた。
これには日本人の考え方が反映している。 気象による自然災害は神の怒りのように思って甘受するけれど、伝染病は穢れだから何とかしなきゃいけないものだと、日本人は昔から思っている。だから、前者には甘く、後者には辛いのだ。
もともと日本人は宗教を持たず、信仰しているのは神秘主義とかオカルトとかいうものである。これは未来永劫、変わらないだろう。

by ruhiginoue
| 2020-02-23 04:31
| 社会





