コーヒーを自分で作らずに飲む方法
2020年 04月 24日
あのベートーヴェンは、尋ねた人がコーヒーを飲ませてもらったら、とても煎れ方が丁寧だったそうで、しかもコーヒー豆の分量60粒を、それくらいサジですくうのではなく、1、2、3・・・・60と粒を数えていたという。
ところで、中学三年の時に同じクラスだった人はコーヒー好きだったが、毎日のように飲んでいると言うけれど、濃さについては無頓着だった。
それで、この人が遊びに来た時、コーヒーを煎れるのに濃さの好みを訊ねたら、濃さはどうでもいいと言う。いつもはどのくらいの濃さにしているのかと訊いても、解らないと言う。
なぜなら、この人はいつも家族に作ってもらって飲んでいるから。そう言うので、けっこうなご身分だなと言ったところ、そんな「さあ、お茶が入りました、どうぞ」なんてふうではなく、誰か家族がコーヒーを飲もうとしていると、そこへすかさず、ついでにもう一杯と頼むのだそうだ。
そうやって要領よく飲んでいるので、豆を挽くどころかインスタントコーヒーでさえ自分では全く作らず、毎日コーヒーを飲んでいるというわけだ。
こういう、ベートーヴェンとは大違いの人であった。


ところで、中学三年の時に同じクラスだった人はコーヒー好きだったが、毎日のように飲んでいると言うけれど、濃さについては無頓着だった。
それで、この人が遊びに来た時、コーヒーを煎れるのに濃さの好みを訊ねたら、濃さはどうでもいいと言う。いつもはどのくらいの濃さにしているのかと訊いても、解らないと言う。
なぜなら、この人はいつも家族に作ってもらって飲んでいるから。そう言うので、けっこうなご身分だなと言ったところ、そんな「さあ、お茶が入りました、どうぞ」なんてふうではなく、誰か家族がコーヒーを飲もうとしていると、そこへすかさず、ついでにもう一杯と頼むのだそうだ。
そうやって要領よく飲んでいるので、豆を挽くどころかインスタントコーヒーでさえ自分では全く作らず、毎日コーヒーを飲んでいるというわけだ。
こういう、ベートーヴェンとは大違いの人であった。


by ruhiginoue
| 2020-04-24 05:23
| 雑感





