Wikipediaで僻み根性を発揮する異常な男
2020年 05月 18日
前に、Wikipediaの問題を自分に絡んで取り上げた。
かなり昔、Wikipediaの基準が定まっていない時、大学の卒業者で各分野の仕事をしているという一覧に著述活動という項目があり、ここへ誰かが記入したのだった。著書と雑誌などの記事があったからだ。
しかし、大学別なんて意味がないので、そのような分類は、もう、されていないはずだ。だから依頼して削除してもらった。
ただ、一時期、別の理由で項目の掲載は続いていた。まず映画関係の記事と著書があることから、日本映画監督協会から招待状をもらって催しを取材して記事を雑誌に書いたし、さらに他の分野も書くようになって、これは主に医療に関係する著書と記事だが、これは自らの医療裁判の経験があるからで、この件は新聞と雑誌とテレビに何度も取り上げられている。
これにより、Wikipediaに載る条件の「特筆性」と見做されていた。
ところが、この部分を削除する執拗な荒らしをした者がいた。これは、前にブログに嘘を何度も書かれたので裁判に訴えて繰り返し金を取った相手だった。このブログ今では無くなっている。
この男は一方でWikipediaに自分の項目を作り、自分の学歴や職歴を嘘で誤魔化していたから、本人を知っている人たちは皆が失笑していた。
しかし、この嘘ではなく、掲載に値する「特筆性」が無いことの方が問題になった。
ここでWikipediaを管理している人たちが問題にしていたのは、この男が雑誌やウエッブサイトに記事を書いたらしい程度のことは判るが、それで何か一つでも当たったものがあるならともかく、何も無いということだった。何か受賞したとか、社会に影響があったとか、そういうことが客観的な根拠を伴って存在しているならともかく、全く何も無い。
これは当たり前のことで、記事というのは取材というよりインタビューをしたもので、それも使い走りのように出向いただけだったのだから。このようなものが確認できるだけで、他に自分で取材だの記事だのと言っているものは確認できない。
それで問題になったから、片端から八つ当たりを始めた。

うち一つが、お門違いの嫉妬である。中卒だから高卒や大卒に僻む。結婚できないから既婚者を僻む。警備員のバイトを少しやっただけでまともに務まった仕事は無いから、職歴やスキルがある人を僻む、という調子である。
その数々の僻みの一つが、Wikipediaの特筆性であった。訴えられた相手には自分には無い特筆性があるとされていたのに嫉妬し、その根拠になっている映画のことや医療裁判のことを削除する荒らしを行ったというわけだ。
この程度のことに対して僻んでも無様なだけだということが、この愚かな妄想虚言癖の男の知能では理解不能なのだ。
ただ、笑ってばかりもいられないのは、他にも同様の被害者がいて、特に女性が性的な内容を含む嫌がらせを受けていたことだ。これは許せない。


かなり昔、Wikipediaの基準が定まっていない時、大学の卒業者で各分野の仕事をしているという一覧に著述活動という項目があり、ここへ誰かが記入したのだった。著書と雑誌などの記事があったからだ。
しかし、大学別なんて意味がないので、そのような分類は、もう、されていないはずだ。だから依頼して削除してもらった。
ただ、一時期、別の理由で項目の掲載は続いていた。まず映画関係の記事と著書があることから、日本映画監督協会から招待状をもらって催しを取材して記事を雑誌に書いたし、さらに他の分野も書くようになって、これは主に医療に関係する著書と記事だが、これは自らの医療裁判の経験があるからで、この件は新聞と雑誌とテレビに何度も取り上げられている。
これにより、Wikipediaに載る条件の「特筆性」と見做されていた。
ところが、この部分を削除する執拗な荒らしをした者がいた。これは、前にブログに嘘を何度も書かれたので裁判に訴えて繰り返し金を取った相手だった。このブログ今では無くなっている。
この男は一方でWikipediaに自分の項目を作り、自分の学歴や職歴を嘘で誤魔化していたから、本人を知っている人たちは皆が失笑していた。
しかし、この嘘ではなく、掲載に値する「特筆性」が無いことの方が問題になった。
ここでWikipediaを管理している人たちが問題にしていたのは、この男が雑誌やウエッブサイトに記事を書いたらしい程度のことは判るが、それで何か一つでも当たったものがあるならともかく、何も無いということだった。何か受賞したとか、社会に影響があったとか、そういうことが客観的な根拠を伴って存在しているならともかく、全く何も無い。
これは当たり前のことで、記事というのは取材というよりインタビューをしたもので、それも使い走りのように出向いただけだったのだから。このようなものが確認できるだけで、他に自分で取材だの記事だのと言っているものは確認できない。
それで問題になったから、片端から八つ当たりを始めた。

うち一つが、お門違いの嫉妬である。中卒だから高卒や大卒に僻む。結婚できないから既婚者を僻む。警備員のバイトを少しやっただけでまともに務まった仕事は無いから、職歴やスキルがある人を僻む、という調子である。
その数々の僻みの一つが、Wikipediaの特筆性であった。訴えられた相手には自分には無い特筆性があるとされていたのに嫉妬し、その根拠になっている映画のことや医療裁判のことを削除する荒らしを行ったというわけだ。
この程度のことに対して僻んでも無様なだけだということが、この愚かな妄想虚言癖の男の知能では理解不能なのだ。
ただ、笑ってばかりもいられないのは、他にも同様の被害者がいて、特に女性が性的な内容を含む嫌がらせを受けていたことだ。これは許せない。

by ruhiginoue
| 2020-05-18 04:52
| 雑感





