薬は医師ではなく患者が自ら選ぶものだ
2008年 05月 22日
文部科学省のアンケートでわかったそうだが、医師の大半は製薬会社から接待を受けている。
それによって薬品選択が影響されては困るという問題は昔からあって、賄賂もらって逮捕される医学部教授もいるほどだが、こうなってしまうのは薬も他のさまざまな商品と同様に、どの製造業者の薬品も効能が大して変わらないから、あとは営業次第ということだからだ。
だから、薬は患者が自ら選択することだ。自分の体質と症状に合っているかどうかで医師に対して薬を指名すればいい。患者が「あんちょこ」(これには医師も薬剤師も頼っている)を見て、医師と薬剤師と双方の意見を聞いて判断したうえ希望を言えば、だいたいは医師もその通りに処方してくれる。
患者はクレーマーじゃなくクレーバーになろう。
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それによって薬品選択が影響されては困るという問題は昔からあって、賄賂もらって逮捕される医学部教授もいるほどだが、こうなってしまうのは薬も他のさまざまな商品と同様に、どの製造業者の薬品も効能が大して変わらないから、あとは営業次第ということだからだ。
だから、薬は患者が自ら選択することだ。自分の体質と症状に合っているかどうかで医師に対して薬を指名すればいい。患者が「あんちょこ」(これには医師も薬剤師も頼っている)を見て、医師と薬剤師と双方の意見を聞いて判断したうえ希望を言えば、だいたいは医師もその通りに処方してくれる。
患者はクレーマーじゃなくクレーバーになろう。
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医師の処方、薬害には相当注意しなければならない。高齢者がモルモットのように大量の薬を与えられボケたと思ったらラリっていたなんてのをよく目にする。大病で大手術をしたあと薬付けになりそれが原因でボケた老人もいた。クレーバーに生き延びたいのであれば、ロクに検査もせず薬を処方する医師に近づかないことだ。ラリっていてはクレーマーにすらなれない。

これも、おっかねー。それとは別にこの話、個人的に興味あるな。
前に「ナイロビの蜂」の話をした人がいました。貧しい人に慈善事業で薬を与えると言いながら実は新薬の人体実験だったという話。

何曜日の鉢ですか? (全然つまらんギャグ) 今度そのうちレンタルビデオで観てみます。
おかげで鉢のパセリが食べられるようになったことを思い出して収穫しました。
by ruhiginoue
| 2008-05-22 22:58
| 社会
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Comments(5)