老齢加算はダメでテレビチューナーは支給
2008年 06月 27日
生活保護の老齢加算を切り捨てるのは不当だという裁判で、裁判所が行政側の肩を持ったのはいつものことであるが、生活保護受給者や障害者に地上デジタル対応チューナーを配布するといいながら、老齢加算はダメだというのだ。これではまるで、メーカーの利権に福祉が利用されていると告白しているようなものだ。
老齢加算とはただのお見舞いではなく、歳をとると実際に支出が増えるためだ。体力が弱まるにつれて、出かけたとき歩いて行けるものが乗り物でないと無理になっていったり、暑さ寒さなどに弱くなり冷暖房費がよけいにかかってしまうようになっていく。耐えられずに死んでしまう場合もあるのだ。また、高齢になると親類や知人の死が増えて香典が立て続けに出て行くため生活できなくなってしまうことまである。
こういう現実をどのくらいの人たちが知っているのだろうか。福祉の受給者を非難する人たちの言い分は、現実を知っていたら恥ずかしくてとても言えない内容であるものだ。無知とヒガミによるケチ付けほどみっともないものはない。
また、福祉とは最低の生活を保障するものなのに、それ以下の人がいて、なら、ほんとうは、最低以下の人がいることを問題にして、そういう人たちを助けないといけないのに、そうではなく、最低以下の人たちがいることを口実にして最低の基準を引き下げてしまおうと言う。いつから日本はそこまで堕ちたのだろうか。
福祉の世話になっている人たちを羨ましいかのように言う人たちは、福祉の世話にならなければならない事情の悲惨さを知らず、同時に、金持ちにではなく福祉の世話になっている人に嫉妬してしまう自分の情けなさに気づかず、それでいて、庶民からではなく金持ちから税金を取れと主張する覇気がないため貧乏人に八つ当たりしているというブザマさにに気づいていないのである。
こうはなりたくない。どんなに堕ちても、だ。
Excite �G�L�T�C�g : �Љ�j���[�X
老齢加算とはただのお見舞いではなく、歳をとると実際に支出が増えるためだ。体力が弱まるにつれて、出かけたとき歩いて行けるものが乗り物でないと無理になっていったり、暑さ寒さなどに弱くなり冷暖房費がよけいにかかってしまうようになっていく。耐えられずに死んでしまう場合もあるのだ。また、高齢になると親類や知人の死が増えて香典が立て続けに出て行くため生活できなくなってしまうことまである。
こういう現実をどのくらいの人たちが知っているのだろうか。福祉の受給者を非難する人たちの言い分は、現実を知っていたら恥ずかしくてとても言えない内容であるものだ。無知とヒガミによるケチ付けほどみっともないものはない。
また、福祉とは最低の生活を保障するものなのに、それ以下の人がいて、なら、ほんとうは、最低以下の人がいることを問題にして、そういう人たちを助けないといけないのに、そうではなく、最低以下の人たちがいることを口実にして最低の基準を引き下げてしまおうと言う。いつから日本はそこまで堕ちたのだろうか。
福祉の世話になっている人たちを羨ましいかのように言う人たちは、福祉の世話にならなければならない事情の悲惨さを知らず、同時に、金持ちにではなく福祉の世話になっている人に嫉妬してしまう自分の情けなさに気づかず、それでいて、庶民からではなく金持ちから税金を取れと主張する覇気がないため貧乏人に八つ当たりしているというブザマさにに気づいていないのである。
こうはなりたくない。どんなに堕ちても、だ。
Excite �G�L�T�C�g : �Љ�j���[�X
by ruhiginoue
| 2008-06-27 13:40
| 司法





