「羅生門」は十代のとき観て驚愕した
2008年 08月 24日
最初は大映ビデオのレンタルで。
ダビングして数え切れない回数を観て総ての場面を憶えてしまった。そのあと文芸座に行きスクリーンで鑑賞。
雅楽ふうの音楽とともに雨の中に立つ羅生門、藪の中へと分け入ってゆく場面のカメラワーク、強烈な木漏れ日と反射、光と影と風と雲と太陽と感情の表現、振り付けられた殺陣ではない壮絶な決闘、ボレロもどきの音楽、後に早坂文雄が「変容」と言う交響楽に作り替える道行きの曲、ど迫力の三船敏郎、座ったまま凄い表情をする森雅之、志村喬、京マチ子、など見所をあげていたらきりがない。
それがデジタル化だそうで、大映を引き継いだ角川映画(いま調布の撮影所にはガメラと大魔神の巨像が衛兵のように立っている)だが、第1弾は溝口健二監督の『新・平家物語』で、『羅生門』は2作目となるそうだ。ただ、『平家』は失敗作で、溝口監督は撮影中からイライラしっぱなしだったとか。
Excite エキサイト : 芸能ニュース
ダビングして数え切れない回数を観て総ての場面を憶えてしまった。そのあと文芸座に行きスクリーンで鑑賞。
雅楽ふうの音楽とともに雨の中に立つ羅生門、藪の中へと分け入ってゆく場面のカメラワーク、強烈な木漏れ日と反射、光と影と風と雲と太陽と感情の表現、振り付けられた殺陣ではない壮絶な決闘、ボレロもどきの音楽、後に早坂文雄が「変容」と言う交響楽に作り替える道行きの曲、ど迫力の三船敏郎、座ったまま凄い表情をする森雅之、志村喬、京マチ子、など見所をあげていたらきりがない。
それがデジタル化だそうで、大映を引き継いだ角川映画(いま調布の撮影所にはガメラと大魔神の巨像が衛兵のように立っている)だが、第1弾は溝口健二監督の『新・平家物語』で、『羅生門』は2作目となるそうだ。ただ、『平家』は失敗作で、溝口監督は撮影中からイライラしっぱなしだったとか。
Excite エキサイト : 芸能ニュース
by ruhiginoue
| 2008-08-24 08:04
| 映画





