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by ruhiginoue

大江戸大悟博士の理論は誤りか

 理化学研究所が究明したというのが、脳の大きさを抑制する仕組み。自家移植の研究に役立ちそうだとのこと。
 動物実験によって発見されたそのメカニズムとは、要するに、大きくするのを促進する物質と、それを分解する物質とがあり、これにより促進と抑制の調節をしているということだった。
 ということなら、「ブラックジャック」で、ダイゴ・オオエド博士の説く「頭蓋骨が脳の発達を邪魔しているので、脳を頭から腹部など別の部位に移植してやれば、脳は制限なく発育する」というノーベル医学賞を受けた理論は誤りということになる。
 もちろん、われらがブラックジャック先生も「脳は大きければ良いのではない」と理論の欠点を指摘していたが、そもそも脳の大きさは頭蓋骨の容量によるわけではない、という点で、理論の前提からして誤っていたことになる。
 
 
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by ruhiginoue | 2008-09-05 20:35 | 学術 | Trackback | Comments(0)