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井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

酔っぱらい運転の車に乗ったらまず自分が危ないだろうが

 酔っぱらい運転の自動車が歩いている高校生の集団に突っ込み死傷者が出た事件で、運転していた男だけでなく、一緒に乗っていた男も幇助したとして有罪とする判決となった。
 ただし、乗せてくれと依頼したが、乗った後は寝ていたので、酔っぱらい運転の幇助だけであり、危険運転致傷までは幇助していないということから、反省もしているので罰金刑で済ませたという。しかし、犠牲死者の遺族は甘いのではないかと不満を述べている。
 事故とか違反があった場合、同乗者の責任は、運転免許を持っているかどうかでぜんぜん違う。だから何かあった場合、持っていても持っていないと言い、名前や生年月日を警官に訊かれたらデタラメを言っておけという。しかし、それ以前に、酒飲んで運転している車に乗るべきではない。違反以前に自分の命の問題だ。
 あと、事故があった場合、車を捨ててその場から逃げてしまうのが一番であるらしい。自分の車でなければもちろん、自分の車でも、カギをつけたままにしている間に誰かに勝手に乗り逃げされたと言えば、ほんとうかウソかわからないことが多い。
 これはある警官に教わったのだが、悪知恵としてではなく、警察でもわらないという深刻な話として聞いた。あのビートたけしも、大学を中退してしまいタクシー運転手をしていたが、そのとき事故を起こしてしまい、車と客を放ったらかしにしてその場からトンズラして、しばらく隠れていたから助かった。そしてたまたま逃げ込んだストリップ小屋に住み込んで前座のお笑いを始めたのが芸の原点というのは有名な話。
 あと、酔っぱらい運転の幇助というと、酒を飲ませた客が帰りに酔っぱらい運転をした場合、外に見送ってしまったら幇助になってしまうから要注意だ。玄関までだったら、外に出てからのことはわからないので、まさか運転するとは思わなかったと言うことができるけれど、外にまで出て見送ったとなると、このあとどうやって帰るかわからないはずがないので、幇助したと看做されてしまう。これでよく営業停止処分を食らい大打撃となってしまった店がある。

 
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by ruhiginoue | 2008-09-19 15:12 | 司法