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by ruhiginoue

混浴風呂で「あーあーあやんなっちゃった」

 牧伸司のウクレレ漫談でやっていた。
 「混浴風呂に入ってみたけど、そこにいたのは婆様ばかり。水に浮かんだ干し葡萄、それて見て茸が萎んでく。あーあーあやんなっちゃったあーあーあ驚いた」
 混浴風呂で、ジロジロ見る人がいる一方で、堂々としている若い女性がいて、男性が恥ずかしくなってしまうこともあるそうだ。
 もともと公衆浴場では、他人の裸を見ないようにするのがエチケット。目に触れても意識しない。
 なぜなら、局部はもちろん、身体に傷痕がある人もいるし、若い人が性的な好奇心で見られても嫌だし、老人が衰えた姿を見られるのも嫌で、そもそも入浴とは洗ったりくつろいだりするためにある所なのだから、他人への配慮はあたりまえだし、余計なことに気を向けず自分の清潔と保養に専念すべき。
 これを外国人は、最初は混浴なんて野蛮だと思っていたけれど、地位や階級から解放された感覚とともに、物理的に隠さなくても意識で自制するのが禅などと共通するいかにも東洋的な優れた発想だと評価するようになってきたそうだ。
 だから混浴は伝統文化だと言われるのだ。

 
 
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by ruhiginoue | 2008-12-23 03:47 | 雑感 | Trackback | Comments(0)