井上靜の気楽ゆえ率直な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも同様にe-mail:ruhig@outlook.jpまで


by ruhiginoue
 この画像は埼玉県所沢市のサイトから取ったものである。学校の熱中症対策のエアコンについて、もともと汗をかくもんだとか、緑が多くなればいいんだとか、非現実的なことを市長が述べていて、とんでも発言であると呆れられている。

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 これではまるで、魔夜峰央の漫画『翔んで埼玉』から抜け出してきたような所沢市長である。
 これでは、漫画のセリフのとおり「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ」と言われても仕方がないだろう。

 魔夜峰央は騙されて所沢市に住んでしまい、我慢できずに横浜に転居し、もう懲り懲りということでdisる漫画を描いたとのことだが、彼は新潟の出身で、その後も田中角栄崇拝者であることを公言するなど本質的に田舎者であるはずなのに、それでも埼玉には堪りかねたということだ。

 また、歴代の所沢市長もトンデモである。例えば「乱診乱療」の富士見産婦人科事件で、そこから政治献金をもらっていた市長とか。その後は市長選挙運動中に総会屋系の中傷ビラが飛び交うなど、醜く汚い話の連続である。

 さらに、『となりのトトロ』の舞台になった狭山丘陵の自然を守ろうとナショナルトラスト運動が起きたけど、市長が協力の姿勢を見せていながら後で裏切るとか、そういうことばっかりである。

 あと、これは離婚裁判の例であるが、家庭内暴力がひどくて、その怪我が原因で市内にある防衛医大病院に入院したほどの女性がいた。
 そうなる前に彼女は人権擁護委員に相談したけど、地元の生臭坊主として有名な住職が委員をやっていて、そいつはお経を唱える「むにゃむにゃむにゃ」と言う調子で冗長に「人生には忍耐が肝要である」などと、DVを我慢するよう説教した。
 この生臭坊主、地元では有名で、後に所沢市議会議員になる。このように、もともと一事が万事こんな調子の土地柄なのだ。
 結局、彼女は家出して離婚し、他の土地に引っ越す。そして、
 「もう所沢には住みたくない」
 と言っていた。

 昔は、水の便が悪くて苦労するから「所沢に嫁にやるな」という言葉が近隣の地域にあったが、別の意味でもひどい苦悩をさせられる土地である。

 こういう話をあげたらキリがない所沢であるから、市長のとんでも発言も、相変わらずの土地柄の反映なのだろう。

 これらの問題は、すでに拙書『防衛大の場合は』で述べている。







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# by ruhiginoue | 2018-07-22 12:43 | 社会 | Trackback | Comments(0)
 首都圏で学校の教室にエアコンもない千葉は、他にも何かと後進性が指摘されている土地がらで、だから浜田幸一とか森田健作が選挙される。

 そして千葉市長も、人気取りには一生懸命だが、その見識がしばしば問題になっている。

 この千葉市長、学校の教室にエアコンをつけることに関して、自分でも考えているし、しかし予算が課題だと言っている。

 その一方で、選挙の時に共産党が推薦する対立候補は教室のエアコン設置を公約していて、しかし自分が当選したんだと Twitterで公言した。学校のエアコンを争点にした結果というわけでもないのに、わざわざこの話を持ち出す。

 このため、この市長は、賛成のはずなんだけど前に共産党が主張したから反対してるのか、と呆れられている。

 これでは『天才バカボン』のパパの口癖「賛成の反対なのだ」と同じことなのだ。

 
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# by ruhiginoue | 2018-07-21 15:47 | 政治 | Trackback | Comments(2)
  熱中症で児童が死んでもまだエアコンは予算がーとか言ってる問題で思い出した。

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 人気アニメ『ちびまる子ちゃん』に、おじいちゃんがクイズ番組に出て奮闘して賞金を獲得し、それで当時はエアコンじゃなくて冷房だけのクーラーだったが、それを買ったんだけども消費電力が大きくてブレーカーが上がってしまう、と言う話があった。
 昔のクーラーは今のエアコンと違ってインバーターでなかったことなどから消費電力がやけに多かった。

 それで電源を変えるのではなく、クーラーを親戚か誰かにあげてしまう。
 それというのも、主人公の父親のさくらひろしはケチだからだ。彼は冬にもストーブつけずに「静岡は暖かいんだ」と言って家族に我慢させる。

 熱中症の死者が出てもまだエアコンに難癖つけられる背景には、こういうドケチな人がいるのだろう。

 これも主人公の名前がひろしだけど『ど根性ガエル』で、ひろしが夏休みの宿題をやろうにも暑すぎて、それで涼しい所といえば銀行だと行って、宿題をやっていて行員に文句言われる話がある
 しかし他のお客さんからは、宿題をやっているのにかわいそうだと同情される。

 学校にエアコンつけたら、生徒・児童に開放して、そこで自習するように指導すればいいんじゃないか。
 そうすれば、よく勉強するし、また変なところに行かないから非行の防止にもなる。

 そのように合理的に考えればいいのにケチケチしてるって、みっともないというか発想が貧困だ。








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# by ruhiginoue | 2018-07-20 12:02 | 社会 | Trackback | Comments(0)
 先日、高齢だが元気な男性から、辺野古に行ったことについて、日当をもらって反対運動しに行ったのだろうと言われた。

 それは反対運動をしている地元の人たちを貶めるためのデマなのに、そんなこと信じているのかと言ったら、そのじいさんは「なんだデマなのか」

 だいたい、金もらえるなら、それを目当てに行く奴がいっぱいいるじゃないかと指摘したところ、「ああ、俺だって行くよ」と言った。
 じゃあなんでデマだと気づかないのか、と問うと、「本当か嘘かなんて、どうでもいいんだ」と言った。
 「俺は大阪もんだから、沖縄の人間を差別して悪口を言えば何でもいいんだ」
 「この間もヘイトスピーチ参加してきた。とても楽しかった」
 と、ニコニコしながら言った。

 また、こうも言う。
 「差別や弱い者いじめほど楽しい事は無いんだ。これが他の地域の人間にはわかんねぇだろうけど、人生を損していて可愛そうな奴らだな」
 ニコニコと満面の笑みを浮かべていた。

 なるほど大阪には、そういう発想をする人が大勢いる。

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# by ruhiginoue | 2018-07-19 16:15 | 社会 | Trackback | Comments(5)

地震と害虫大発生の関係

 いろいろな昆虫について写真や動画をツイートしていたら、テレビ局から大形の蛾クスサンの動画を放送で使わせて欲しいと申し入れがあり、TBSの「Nスタ」という番組の中で流れた。
 この話は、昨年した。

 これは前に説明したが、クスサンの幼虫がサナギになろうと木によじ登っている映像が、今年はなぜ大発生したかと解説している背景になったのだった。

 このクスサンの幼虫は、よく栗の木を食害する。大発生して栗園が壊滅的打撃を受け、経営者は何百万円もの損害となって、また栗拾いを楽しみにしていた人達に申し訳ないと言っている。

 その報道の中で、昆虫に詳しい人が解説した。幼虫が大発生するのは天敵がいなかった場合で、よく鳥に食べられるのだけれども、その天敵である鳥が人間や猛禽類にやられたり、あるいは何らかの理由でいつもの場所に来なかったりで、食べれらることがなく大発生したと考えられている。

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 これについて、やはり鳥が来なかったからではないかと言う人がいた。
 いつもいる鳥がいなくなってしまったとか、ハチがいつもの場所に姿を見せなくなったとか、そういうことがあると地震などの天変地異が起きると言われている。
 この関係について究明はされていないが、そういうことがあって何かおかしいと思ったら地震だったりは、実際にある。
 それで、このところ地震や噴火が多いから、これが関係してるのではないか、ということだ。

 つまり「風が吹けば桶屋が儲かる」式に、地震など天変地異があって、それが鳥などの行動に影響を与え、その鳥に食べられるはずの虫が大発生し、農作物に壊滅的被害を与えた、という図式になる。

 さて、皆さんどう思うかな。






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# by ruhiginoue | 2018-07-18 16:10 | 自然 | Trackback | Comments(0)
 今ではコンビニ店がライフラインの1つとなっているけれど、これを支えるフランチャイズオーナーやバイト店員たちは、仕事は忙しく収入が少ないので大変である。

 それについては、先日、労働問題で傍聴しに行った話を、ここで報告した。そこにいる人たちから、お話も伺った。

 ところで、最近はコンビニ店だけでなく、様々な職場で、よく働いてるうえ客に対する愛想もいいのは、外国人ばかりだと言われている。

 仕事がてきぱきしてて笑顔の店員は、名札を見ると中国人など外国人のバイトで、なんだか顔が陰気くさくて愛想が悪くて仕事もぞんざいで投げやりな店員の名札を見たら日本人だった、と言う証言をよく聞く。

 これは、給料が安くて仕事が大変でも、外国人は希望を持って働いていて、日本人は将来に希望が見えず、それが態度などに表れているのではないだろうか。

 もう日本は行き詰まっている。みんな、その重荷を背負わされているんだろう。


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この画像は無料だそうです。


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# by ruhiginoue | 2018-07-18 13:07 | 経済 | Trackback | Comments(3)

 時代劇で、 三代将軍徳川家光が、自分は先代・先先代と違い、生まれながらに支配者であると嘯く場面があった。


 自分の努力で地位を築いたのではないから謙虚になる、のではなく逆に威張っているわけだ。

 こういう発想もある。


 それを言ったら、現代の日本もそうだ。

 大災害を気象庁が警告してるのに総理大臣らは宴会で飲み食いしてはしゃいでおり、被災者を助けるより選挙制度で自分たちが有利になるようにしようとか、よく恥ずかしくないものだといわれてる。


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 けれども、昔からよく指摘があったように今の自民党は2世3世4世であるから、この人たちは自分たちを為政者とも代表者とも思ってなくて支配者だと思っている。


 こう考えれば、今の政府の対応も決して不可解ではない。

 そして、これを国民が容認してしまっているのだから、現代の日本の政治は江戸時代と同じなのだ。

 



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# by ruhiginoue | 2018-07-17 06:51 | 政治 | Trackback | Comments(5)
 これは今は亡き大橋巨泉氏がテレビで言っていたことだけれど、日本では酒のマナーに甘くて、諸外国では、同じように酔っ払っていたら、それだけで迷惑行為として逮捕されることもある。

 この指摘をしたうえで、大橋氏はユーモアを交えながら言った。
 街中で酔っ払ってフラフラしていて、ときにはベンチで座り込んで寝てしまったりすることは、日本ではよく見かけるけれど、こんなことをモスクワやヘルシンキでやっていたら凍死するだろうし、ニューヨークやロサンゼルスだったら強盗に襲われて身ぐるみ剥がされるだろう。

 結局、日本は季節による寒暖の差は大きいけれども、もっと厳しい国々があり、それに比べたら穏やかで、また治安のひどい国に比べたら犯罪の心配は少ないから、そのこと自体はいいんだけど、それで油断して、マナーにだらしなくなってしまったと、大橋氏は説いていた。

 今問題になっているけれど、しかし政府や大手マスメディアが黙殺している、オリンピックの真夏の開催についても、同じではないか。
 これが赤道直下の国など、もっと暑さに気をつけていて、炎天下に作業などもってのほかで、どうしてもすることがあったら夕方からにしたりと、注意しているそうだ。

 ところが日本では、夏は暑いし冬は寒いのだけれども何とかしのげることが結構あるもんだから、それを精神力や根性で乗り切ろうという発想になるのではないか。

 こういう事はもう終りにしないといけない。とても危険であるから。猫のように暑さ寒さに対して素直になるべきだ。


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# by ruhiginoue | 2018-07-16 17:04 | 社会 | Trackback | Comments(3)
 拙書『宇宙戦艦ヤマトの時代』で、オウム真理教の信者たちにはヤマト世代の人たちがいて影響受けていたことに、ちょっと触れたが、そしたら他はいいけどオウムの話なんかするんじゃねえよと、その部分に文句言ってるファンの人がいた。

 まあ、原理主義というか熱狂的なファンの人からすると、そういう否定的な話をされるのは不愉快なんだろう。

 そのオウム教は、自分たちで毒ガスを作ってばらまいておきながら、自分たちが被害者であると言い、教団内に対策で独特の巨大な空気清浄機を作って設置し「コスモクリーナー」と名付けていた。

 このコスモクリーナー、『宇宙戦艦ヤマト』の最終回で活躍する。デスラーが毒ガス攻撃してくるからだ。

 この時、必死の操作をするヒロインの名セリフが「だって古代君が死んじゃう」だった。
 このような自己犠牲と言えば今では『アナと雪の女王』の「だって、姉さんだもの」だ。

 このセリフをアテレコしている神田沙也加が、テレサの声で出演している。昔さやかさんといえば『マジンガーZ』だったが、松田聖子の娘が声優として『ヤマト』に出演すると予想できた人はいなかっただろう。
 
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# by ruhiginoue | 2018-07-15 18:55 | 映画 | Trackback | Comments(0)
 強引に株価を上げて、そのツケは将来に回しているのだけれど、自分の持っている株の値が上がるからいいと安倍内閣を支持してるのが高齢者たちである。

 今の高齢者たちは、自分さえ得すれば良いとしか思っておらず、その深刻なツケが回ってくる頃には「死に逃げ」しているとタカをくくっている。自分の子供を連帯保証人にして借金をし、金を持って夜逃げするようなものである。

 ところが、これを問題にすると、若い人も株をやればいいんだと言う愚か者がいる。仮に株をやって大儲けしたとしても、そのツケは確実に回ってくるのに。
 それにみんなで儲けることは不可能だ。

 まえに企業の投機部門で働いていた知り合いが言っていたけれど、社会の中にある富には限りがあるのだから、その富を偏らせることによって利益になるのであって、富が増加するわけではない。
 このあたりまえのことによって、株で儲けている人がいるから自分も株で儲けたいと考えても無理なことなのだ。

 しかも、株で儲けられる時代が終わってしまった。
 かつて、預金をすれば利子がそれなりについた時代があったけれど、今ではほとんど無意味な額しかつかない。少額貯蓄非課税制度(マル優)も廃止された。

 それと同じように、ニーサと呼ばれる少額投資の非課税も、いずれ無くなるだろう。

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# by ruhiginoue | 2018-07-14 22:29 | 経済 | Trackback | Comments(3)