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井上靜のblog(網誌)です。下記の著書を購入して支援を頂けたら助かります。下記の他は別人や海賊版なので買わないでください。Googleが誤情報を混ぜているので信じないで下さい。アマゾンのコメント欄に嘘の書評が書いてあるのは過日倒産した出版社の宣伝です。この種の輩に対抗する意味でも何卒よろしくお願いいたします。品切れのさいはご容赦ください。


by ruhiginoue

カテゴリ:音楽( 98 )

 FMで『タンホイザー』の「歌の殿堂を称えよ」が放送されていて思い出した。
 かつて出た高校では、なぜか毎年この曲が入場のさいに「♬パカ・パンパン・パンパン・パン・パンパン・パパーパーン」とレコードで流れたものだった。
 これは誰が考えたのかは、もう昔のことで不明だが、古い学校で、かなり昔からだったそうだから、長いことやっている「伝統」だった。
 これが学校によっては『ニュルンベルクのマイスタージンガー』らしいが、場所からしてナチの党大会を連想する人もいる。戦犯法廷が開催されもしたところだ。

 ところが、これはワーグナーの作品だと知らない人が多かった。まあ、結婚式の曲が『ローエングリン』だと知らない人もいるから、しょうがない。
 しかし呆れたのが、ある生徒が『蛍の光』なんて基はロシアの民謡だから日本の儀式にそぐわないと難癖をつけ、これに対して教師が「そんなこと関係ないでしょう」と「反論」していたことだ。
 「先生、それ以前に、『蛍の光』はロシアの民謡じゃありませんよ。スコットランドの民謡ですよ。曲の感じが全然ロシアふうじゃないでしょぅ」
 と、まあ指摘してやったのだが、この高校では音楽の授業中、音楽史でレコードをかけているさい、ストラビンスキー作曲『春の祭典』の「乙女たちの踊り」を、音楽教師(武蔵野音大卒)が、「なんか『スターウォーズ』の音楽みたいだね」と言うので「先生、それをいうなら『ジョーズ』でしょう、同じジョンウィリアムズの作曲だけど」と指摘しなければならないくらいだったから、しょうがない。
 まったく、間抜けな学校だった。

卒業式に流れる音楽と間抜け学校_f0133526_17401516.jpg





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by ruhiginoue | 2020-03-18 05:07 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
 天皇誕生日と振替休日の連休で思い出した。高校の時に先輩がやっているロックバンドが「過激」な歌ばかりコピーして学校で演奏していた。
 「♪なーにが日本の象徴だ!なんにもしねーで、ふざけんな!」
 という始まりの歌があって、聴いて可笑しかった。

 これは後で知ったのだが「アナーキー」という七十年代にかなり人気があったロックバンドの歌だった。芸能人にもファンが多くいた。
 そして、英国のロックバンドが王室批判をしているので、それを真似したということだった。これが発表された当時は受けていたけれど、レコード会社に右翼が抗議してきたとか、ラジオで放送されるときは歌詞の一部音声が消されていたとか、そういうことでも話題になった。

天皇誕生日とアナーキーの歌_f0133526_16540984.jpg

 この歌詞に「反論」するという実にくだらないことをしている人たちが昔からいて、今でもネット上で延々と説いている人までいるのを発見した。
 
 だいたいアナーキーというロックバンドは、埼玉県の団地で育ったという連中が群れて毒づいたのが受けていたのだから、大学を出た人とか左翼の人とかのような社会批判をしても似つかわしくないし、それ以前に面白くない。
 こんな形でしか社会に対する鬱憤を表現できない自嘲だったから、それゆえ真に迫っていたし、ユーモアも感じられ、受けていたのだ。

 これに対して、天皇は何もしてないわけではないとか象徴だから何にもしないとか天皇擁護している人も、逆にアナーキーなんて所詮は低学歴だから社会派じゃないとか左翼じゃないから政治的にちゃんとした批判ができないとか言ってこき下ろしている人も、どちらも的外れで呆れてしまう。

 それを、たまたま天皇誕生日だから思い出した。



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by ruhiginoue | 2020-02-28 04:50 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

コシファントゥッテ

 アナウンサーの山本モナさんが結婚10周年を迎えて、夫婦で一緒に撮影した笑顔の写真を公開した。「最近さらに夫婦の顔が似てきた」とのこと。
 お幸せそうで何より。迷走している細野豪志さんとは対象的である。静岡県の地元では、熱心な運動によって選挙に強いと評判だったが、「良き夫・良き父親」と印象づけるための赤ん坊を抱いたポスターを張り巡らしていたのに「路上チュー」の場面を写真撮影されてしまい大打撃であった。
 そして、もともと野党らしくない野党議員だったからと、自民党に移っては混迷したままである。

 さて、衆院予算委で、和泉洋人首相補佐官と厚生労働省の大坪寛子官房審議官が私的に京都市内を観光したとされる問題に関連し、和泉氏と大坪氏が2018年9月のインド出張で、内部でつながった「コネクティングルーム」に宿泊したことについて大坪氏は「和泉氏は当時、体調を崩してまもなく、医師でもある私が適任とされた」などと釈明した。
 しかし、通じている隣室に男女が宿泊していたのだから、医師としてではなく「お医者さんごっこ」だったのではないかと疑われている。
 なんにせよ、私費でやらないといけない。

 女優の鈴木杏樹さんが、共演者の男性と親密にしていて、かなり「深い仲」だと週刊誌に暴露された。
 この男性は既婚者であり、配偶者も芸能人である。この不倫関係は報道されたとおり事実だったと、当事者も認めていた。そして夫の不倫を知った妻は鈴木杏樹さんに対して「許せない」とか「結婚していたことがあるのに」と、してはいけないことだと解らないはずがないと言って憤っていた。
 これに鈴木杏樹さんは、相手の男性は既婚者だが離婚することになっていると聞いていたからだと説明し、それで早まってしまい迷惑をかけたと謝罪した。
 この弁解は説得力が弱すぎる。鈴木杏樹さんは夫と死別しているが、それで寂しかったけれど、愛しているのは夫だけだから再婚せず、だから本気ではなく不倫を選んだということではないか。それが相場である。


コシファントゥッテ_f0133526_16233151.jpg




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by ruhiginoue | 2020-02-17 05:08 | 音楽 | Trackback | Comments(1)
 東京オリンピックは、アメリカのテレビ局が勝手な都合で真夏の開催とされ、一部を北海道で実施するという不自然なことになった。

 そのさい、北海道ということで先住民のアイヌ伝統民族舞踊を式典で披露し、国際的に先住民の文化をアピールしたいという希望が出ていた。
 ところが、演出を担当する野村萬斎は、日本の舞踊などと一緒だと合わないと言って排除することにしてしまった。「はまらなかった」と言うが、「平和の祭典」における民族の調和のためだから、はめないといけないはずだ。なのに、ただ単に演出家が無能なだけだと批判が出ている。
 
 もしかすると、補助金のことで圧力をかけられたかもしれないと推測も出ていて、それなら気の毒だが、批判はしないといけない。
 それに、いつもの彼の発言からすると、しょせんその程度の見識した持たない人だという指摘もあり、これには同感である。

 もしも伊福部昭が生きていたら、なんと言っただろうか。伊福部の姓は古事記にも載る由緒あるものだが、明治時代の国家神道政策のため伊勢の地を追われるように離れて北海道に移住した。
だから、雅楽よりもアイヌやギリヤークなど北方の少数民族に題材を取った作曲をした。更科源蔵の詩に基づいて、迫害されたアイヌの悲劇を詠う歌曲もある。

野村萬斎のアイヌ文化排除を伊福部昭が生きていたら何と言ったか_f0133526_18075402.jpg


 その一つの摩周湖。この時は、観光日和で霧はなかった

 しかし、迫害する側に付いた人としては、日本には少数民族など存在しない「単一民族国家」とナチズムのような発想に与するのだろう。




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by ruhiginoue | 2020-02-11 05:01 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

キーシン

 先日、FMで放送していたバイオリンと声楽のライブ録音は、伴奏がエフゲニ=キーシンだった。
 彼は今ベテランだが、80年代の後半つまり日本だとまだ「昭和」という14歳の時「神童」と騒がれていた。凄い技術と表現で演奏する少年にみんなビックリしたものだ。

 そして日本のマスコミのインタビューで「神童」と呼ばれることについて訊かれたら「僕はもう子供じゃない」と。
 なんとも生意気なことを言ったように受け取られていたが、彼は美少年だったから日本のレコード会社はアイドルみたいに売っていて、それに怒ってたんじゃないだろうか、今思えば。

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 ところで自分が少年時代ピアノ習った音大のセンセが発表会を開くと、教え子たちは売ったチケットの寡多で今後の厚薄遇が決まるから、自民党の派閥のパーティ券と同じじゃんかと言ったところ姉弟子から「そういう世界なのよ」と叱られてしまったが、こんなことに慣れ切ってしまったら何処ぞの芸大講師みたいなヘイトをおっぱじめるようになるんだろう。




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by ruhiginoue | 2020-01-14 05:11 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
 年末恒例FMでバイロイト音楽祭を聴いたが、今はUSBやSDで楽々の録音である。かつてテープでは足りないからとビデオに録音したのは今は昔である。
 そして、解説など無用な部分を削除して保存するのもパソコンの編集ソフトで楽々たが、うっかり上書きして未編集の部分を紛失してしまうことがある。ついやってしまい『タンホイザー』を無くしてしまった。
 そういえば、今年は2019年だから『ブレードランナー』の設定である。しかしレプリカントはいない。ここで人造人間が「タンホイザーゲート」と言うセリフが出てきた。予算の事情で映像化されなかったらしいが。
 来年は、『ウルトラQ』の「2020年の挑戦」つまりケムール人が出るわけだが、これは安倍総理のことだとも言われている。

 ところでバイロイト音楽祭は、当地だと夏の音楽祭で、今年も暑さで倒れた人たちがいたそうだ。音響のために特に設計した建物だから倒れた人の音がよく響く。
 しかしドイツは緯度的には北海道くらいだ。札幌とか道央はけっこう夏に暑いが、それでも関東ほどではない。そしてオリンピックのことは周知のとおり。

 今年は『ニュルンベルグのマイスタージンガー』が特に評判だったけど、確かにそうだった。演劇の宮本亜門はこれが好きだと言っていた。ワーグナー作品の中で唯一の喜劇で、神々ではなく人間の世界で、騎士ではなく職人が英雄の庶民の世界だから、好感が持てるのだと。
 ただニュルンベルグは戦犯法廷でも有名であり、よくナチスが党大会を開いた場所でもあり、ドイツのナショナリズムの拠点だ。
 そしてドイツの文化について主人公は「♪外国のガラクタなど捨てろ」と排外主義・国粋主義を歌い、そこへ「神聖ローマ帝国は滅亡したが、ドイツの芸術は不滅である」と大合唱。

 ついでにまたSFの話だが、昔テレビアニメ『マジンガーZ』が大人気で世界的なヒットだった。そして『グレートマジンガー』『UFOロボグレンダイザー』とシリーズが続いたけど、その次は永井豪から松本零士に変わって『惑星ロボダンガードA』に。
 しかし松本さんはロボットに抵抗があったそうで、次からは『SF西遊記スタージンガー』となるけど、松本さんは熱烈なワーグナーファンであった。

バイロイト音楽祭2019とブレードランナーと松本零士_f0133526_11202850.jpg




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by ruhiginoue | 2019-12-25 05:15 | 音楽 | Trackback | Comments(3)

オーディオ機器にUSB

 今のオーディオアンプにはUSBメモリーとSDカードの差込口があり、これで録音すればCD四十枚くらいといわれる。
 かつてワーグナーの『ニーベルングの指輪』全曲録音で『地獄の黙示録』に使われたものが三十枚組のレコードだったけれど、これがCDになって十五枚組になった。さらにデジタルリマスター版が出て、これは音質が向上している。

オーディオ機器にUSB_f0133526_13505584.jpg

 かつてフジテレビのインタビューを自宅で受けたさい、背景に本とCDが置いてあるのが映っていて、BOXCDは目立つから、持っているのだなとよく言われたものだ。



 これが親指くらいのUSBメモリーにすべて余裕で収録できてしまう。
 だから、これに原発を誤作動させる情報を入れておいて差込んでしまうサイバーテロの手口を危ない人が考えており、だから日本にある原発ではどうなってるのかと国会質問があったのに、USBとは何かの差込口であるとしか知らないとサイバーセキュリティ担当大臣が答弁したものだから、外国メディアにまで取り上げられたのだった。
 
 ところで、こうなったからCD店がどんどん無くなっているけれど、かつて衰退したレコードは復活し、特にアメリカではよく売れているという。
 これはキャンプで飯盒炊飯するのに似ている。昔のように日常生活で薪を集めて飯炊きするのは重労働だったから、電気炊飯器が出来たら便利で助かる。最初は便利なだけだったが、最近では性能の向上で直火炊きと変わらず、失敗も無い。
 こうなったからこそ、楽しみで飯炊きする。手間暇かけるから面白いし、失敗しても、焦げた部分が美味しかったりもする。
 そしてオーディオも、誰だって良い音を面倒くささ無く聴けるようになったから、手間暇かけて良い音を出そうとしてアームやカートリッジに凝るレコードは面白いということになったのだろう。




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by ruhiginoue | 2019-11-02 09:23 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

戴冠式

 先日、いつも作曲家の吉松隆が解説するFM番組で、ヴォルトンの『戴冠式』を日本のオーケストラが演奏するのを放送していた。
 つづいて同じ演奏でチャイコフスキーの交響曲だっだ。これはとてもいい演奏で驚いていたら、吉松氏も素晴らしい演奏だったと言っていた。

 ところで戴冠式といえば『アナと雪の女王』で神田沙也加の吹き替えで「戴冠式だー♪窓もドアも空いている~なんて久しぶりなの~生まれ―てー初めて~」も有名である。

 しかし、もともと戴冠式の音楽はヴォルトン作曲のものであった。この人は映画音楽も書いていて、シェークスピア劇の主要な作品たちの映画化は代表的だが、他に戦争映画もあって空軍の話である。
 これについて吉松氏は、エルガーの『威風堂々』とともにヴォルトンも英国的な颯爽とした雰囲気の曲だと言っていて、個人的には前からバリーグレイ作曲の『サンダーバード』も似たような感じだと思っていた。

 しかしヴォルトンの『戴冠式』は、過日、英国でロイヤルウイングがあったさいに演奏されていてピッタリだと言われていたから、即位でなくても英国王室の雰囲気に合っているということだ。
 ところが吉松氏は日本でも新天皇皇后が即位したばかりと言い出し、これが因みにという感じではなく牽強付会としかいいようがなく、今後の儀式の日程まで説明していて、その口調からしても、NHKに言わされたのではないかと推測している。

 それに日本で皇室の話をテレビで取り上げるときはヘンデルの『王宮の花火』が相場である。この曲が合うのは馬車とかドレスとか英国の真似しているからで、鹿鳴館みたいに国粋主義者の方々が怒らないのだろうかと昔から疑問に思っていた。

 あと、飲み会があって、シャンパンのコルクを抜くときはシュトラウスで、ビールの王冠を外すときはヴォルトンを、口ずさむことにしていて、曲を知っている人には受ける。


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by ruhiginoue | 2019-07-20 04:58 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

オンドマルトノ

 うちでラジオにノイズが入るようになった。これは屋根のアンテナが痛んでいることが原因かもしれない。しかし、ラジオはインターネットでも聴けるから、修理しない人が増えているそうだ。

 ところで、先日FMでメシアンの『トゥランガリラ交響曲』を放送していた。この曲にはオンドマルトノのヒュ~という音が入っている。コンサートでオンドマルトノ独奏の生演奏を聴いたこともあるが、いちばん感心なのはヘンリー=マンシーニ作曲の『刑事コロンボ』のテーマ曲(厳密にはコロンボに限らないミステリードラマ一般のためのテーマ曲)で、さりげなくて効果的だ。





 これで日本人の作曲では黛敏郎の『エクトプラズム』という笑える題名のものと、池辺晋一郎の『独眼竜政宗』が思い出される。ただ、時代劇のテーマしかも曲の響きから、なぜこうなるのか不可解だと放送当時は言われていた。





 また、『トゥランガリラ交響曲』は『N響アワー』が「池辺晋一郎駄洒落アワー』の当時の番組開始タイトル曲だった。オンドマルトノはこの関係か。とにかく池辺晋一郎はこの楽器が好きなようだ。


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 もともと『N響アワー』は教養番組でモノラル放送だったが、教育テレビもステレオ放送化して、しかし音があまり良くなくて音楽番組とは言えず、そしたらBSが登場してもっと良い音質ということで、地上波をNHKが軽んじるようになったから、お喋り番組化したあげく池辺晋一郎が「演奏についてカルテットは始終相談している」などとおやじギャグ連発しはじめたと言われていた。

 さて、アンテナはどうしようか。ネットで聴けるから修理無用かもしれない。「エアチェック」なんてとうに死語だし。




by ruhiginoue | 2019-03-03 05:39 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
 宗谷岬へ行った時、ここは日本最北端だけど、この海を越えていくとユジノサハリンスクなのかと思ったもので、また、日本は「北方四島」というけどロシアは「南クリル諸島」というから、南北逆になるのだなと思ったものだ。
 この島々も安倍ヘッポコ外交のため返ってこなくなった。
 
 ところで、今は昔というより、かなり前、夢の中でロシアに行き、そこで存命中のロシア人作曲家の管弦楽曲を聴いた。誰かは判らないが、当時活躍していたならフレンニコフあたりの作だろうと考えていた。
 しかし、後からその曲はグラズノフの交響曲第二番と判明した。夢の中に出てきたのは、かつて聴いたのが記憶の片隅にあり、それを思い出して出て来たと考えられるが、当時この曲は知らなかったはずだ。無意識のうちに聴き憶えていたのだろうか。まるで心当たりがないのだが。

夢の中でロシアに行って聴いた交響曲_f0133526_16561631.jpg

 これがショスタコーヴィチなら、交響曲第五番として意識して聴く前に、子供のころに『宇宙からのメッセージ』という映画の中で真似した曲が流れ、プログラムにも『2001年宇宙の旅』みたいにしたと明記してあったから解かる。
 だが、グラズノフは心当たりがなく、なんで夢の中に出て来たのか見当がつかない。

 なんだったのだろうか。今も謎である。




by ruhiginoue | 2019-02-17 06:02 | 音楽 | Trackback | Comments(0)