井上靜の気楽ゆえ率直な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも同様にe-mail:ruhig@outlook.jpまで


by ruhiginoue

カテゴリ:雑感( 302 )

酒と味と健康被害

 俳優それ以上に声優として有名だった石塚運昇が亡くなった。
 その活躍はネットで調べればすぐ出てくるけど、個人的には『銀河英雄伝説』や『CSI』が印象的であった。

 ところで、声優として活躍してた人には早死にが目立つ。これも亡くなった声優というサイトがある。石塚運昇もやや早かった。癌だったそうだ。かなりの酒飲みだったらしい。

 この酒といえば、『ガラスの仮面』で、大手芸能会社の副社長が、鬼才の演出家に、屋台のおでん屋で奢られて嬉しそうにする場面がある。高い店にいくらでも行けるけども、たまにはこういうのもいいし、仕事や友情もあってのことだからだ。

 これについて自分のことで、困ったことがある。強引に勧める人がいて、この人にとって最高に美味いというのは、紙パックに入った焼酎を冷やで飲みながらツマミはジャンクフードそれも「うまい棒」などの駄菓子なのだ。

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 こんなもん冗談じゃないと言いたいが、相手が善意であるから失礼にならないよう丁寧に断ると、遠慮するなと言う。遠慮じゃなく、不味くて身体にも悪いから嫌なのだ。

 あの『美味しんぼ』にも、自分では美味いと思って変な料理をご馳走すると言って勧める人から逃げ出す話があるけれど、このような人にはホント困る。

 もちろん、高価な酒に凝りまくって、それで飲み過ぎて死んでしまう人もいる。どちらにしても、酒は体に良くないものだ。







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by ruhiginoue | 2018-08-18 12:30 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

排他的な老人の悩める妻

 先日、排他的な老人の問題を述べたが、その時の家族の退屈について後日談がある。

 その人の妻が、やはり夫の友達らと付き合っていて楽しくないと言っていた。
 それは話に入っていけないと言うような趣味の問題ではなく、周りをのけ者にして自分たちだけで盛り上がることにより楽しんでるような雰囲気が不愉快だからだそうだ。
 あれでは周りの人たちは絶対に不愉快だろうと言っていた。なんであんな楽しみ方をしなきゃいけないのか。

 その夫は趣味のカヌーをやっていないが、それに夢中なってる集団の中の一人とは、どうも気が合うらしい。その話を聞いてみると、ずいぶん他愛無い話題ばかり。これでは家族も付き合わされて面白くないに決まってる。
 だから、つまらなくて妻が黙っているのに、全然気づいてない。

 それだけなら、自分が我慢すればいいけれど、周囲が不愉快になるような盛り上がり方であるから、周りの人達に対して申し訳ないと言う。

 ただでさえ、自分の認めた人としか付き合わないという露骨な態度で非常に失礼なことをみんなに対してやっている人なのに、そんな人と付き合い、その人に合わせた付き合いかたをするのは、なぜか 。

 いい歳して、こんなことがわからないのか。
いい歳してるから今更言ってもわかんないだろうけれども。
 そう言って困っていた。

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by ruhiginoue | 2018-08-13 19:52 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
 北海道の大沼湖畔でヨットやカヌーに興じる、シニア世代を中心にする集団がいる。
 そこに、挨拶をされても返さない人たちがいる。中には、普段はとても人懐こい笑みを浮かべながら田舎っぽい朴訥とした口調でよくしゃべる男性(70歳)がいる。

 この男性は、前に、その遊び友達の中でまだ現役の比較的若い人から伝言を頼まれたので伝えたところ、無愛想だった。頼んだ方の人は後にありがとうと言ったけど、された方はうるせえな、みたいな態度で、もちろん礼を言わなかった。

 これは、こちらが嫌われているとか、単に伝言がめんどくさいとか、そういうことじゃなかった。もっと前から彼と互いに知ってる人が挨拶をしても無愛想で、喧嘩したわけでもないのに、親しい人としか口をききたくないとしても、こんな態度では失礼と言うべきものであった。

 そうしたら、彼と親しくしている同年代の男性の奥さんが、こちらから訊いたわけではないけれど、あの人たちは排他的だから仲間に入っていけないと言った。

 それで気づいたけれど、その人ほど態度が極端ではないものの、そのお仲間たちも多くは似たようなもので、趣味の仲間でしかないのに徒党を組んでいるような感覚でいるようだ。

 つまり老人たちが子供っぽいことをしているのだ。
 それで楽しいのなら仕方がないから、好き勝手にしていればいい。他の人たちは無視すれば済む。
 けれど、黙ってやらせている家族は、ちょっと退屈しているようである。


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by ruhiginoue | 2018-08-08 18:19 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
 東京医大が、女子の合格者が多いので、女子だけ点数を割り引き合格者を減らしていたと騒がれ、例の伊藤詩織さんの事件といい、杉田水脈議員の発言といい、日本は性差別の国ということで恥をかいている。

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 しかし逆に言えば、男子の合格者が少ないことは、男子が差別されているからだと言うこともできるのである。
 なぜなら、女の子は男の子よりも成長が早く、このため学校の成績は女の子の方が良いのが相場であり、なのに同じ年齢で競争させられ、男子は非常に不利だからだ。

 これは小学校低学年の時は顕著だけど、その後も女の方が先に進んでいて、後から男が追いつくのだから、まだ18歳では、免許が取れるから競争率が高い医学部を志望するとなると、たくさん勉強する女の子がいるので、追いつけない男はいっぱい出てくるに決まっている。
 これでは男性が不利にされているようなもので、だから男性差別の制度だと言うこともできるのである。

 それで男性は医師になりにくくて困るというのだったら、大学を卒業した後に医師の養成所に入るようにして、そのための試験はどんなに難しくてもいいけど、大学を出ていれば学部はどこでも構わない、という制度とすれば良い。

 これならば、男子が不利になることはないし、門戸が広くなって優秀な人材が集まり易くなる。
 また、大学はあくまでも学問のためだから、養成所も兼ねた六年生をやめて、医学部と薬学部も四年制にし、研究したいなら大学院に行き、実務をやりたい人は養成所に入り免許取得のために試験勉強したり実地研修したりをする、と言うように制度を改めるべきだ。

 つまり男子差別と言うこともできるというのはあくまで皮肉であり、そもそも日本の医療養成制度には問題があって、それが原因でいろんな問題が起きていて、そのうちの一つとして東京医大のようなことが起きているのだ。









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by ruhiginoue | 2018-08-05 12:30 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
 大人になってからだと、なかなか友達ができないから、同級生等を大事にするべきだと言う人がいる。
 この、よく聞く話について、ある人が異を唱えるツイートをしていた。大人になってからだと、どうしても距離を置いた付き合い方ばかりになるけど、そういう中から楽しく接することができる人を探すことにこそ意味があるのだ、と。
 それに、後から価値観が変わってしまった同級生などと無理して付き合うのはシンドイじゃないか、とも。

 また、そもそも学校なんて勝手に振り分けられたもので、その顔ぶれの中で同調圧力を受け続けているだけなのだから、友達だと思ってはいけないと指摘するツイートがあった。

 つまり、大人になってからだと友達がなかなかできない、というよりも、そもそも友達を作るのは難しいのが現実で、学校では「ご近所」などと同じで仕方なく合わせていたのであり、友達ではなかったのだろう。

 それを勘違いして友達だと思い付き合い続けていると、シンドイということになるんだろう。

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by ruhiginoue | 2018-08-02 08:51 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

山の中の温泉

 医療裁判をやっているときに、弁護士がいる法律事務所に打ち合わせに行くと、そこは湯の町・蒲田だから、普通の銭湯が黒湯だったりするので、傷を癒すとともに鋭気を養っていた。

 この話に、仕事で出張した帰り近くの温泉地へ入りに行くぞと言った人がいる。経営している会社のことで苦労しているため、ついお酒を飲むけど、それは気が紛れるけど鋭気を養ってはくれないから、というわけだ。

 そして次の日、電話かかってきて、彼は晴れやかな口調で言った。空いている時期だったのでゆったりできて、また背中を押してくれるサービスを受けたそうだ。
 「おかげさまで、やけ酒をせずに美味しくビールを飲んだ」
 結局、飲んでるんじゃないか、と思ったけど、やけ酒と違って美味しく飲むならいいかも。

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 さて、今年は北海道の温泉地に来ている。山道を歩いていて、こういう看板があると、ちょっとほっとする。



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by ruhiginoue | 2018-08-01 15:42 | 雑感 | Trackback | Comments(6)

大学生は忙しい

 大学生は暇であると思い込んでいる人がいて、また、大学で勉強することよりアルバイトやボランティアの方が社会勉強になるからよいと言ったり、ときにはサークル活動や旅行など遊んでいることの方が有益であるとまで言う人がいる。


 こんなことを本気で信じているんであれば、大学に行かなければいいし、子供を大学に行かせなければいいし、就職だって大卒を採用することないはずだ。

 しかし、大学生活は暇であるとか、勉強以外にやったことが役に立つとか、そんなことを今どき言ってる人は、親に金を出してもらって勉強はいい加減だった人だ。
 そして、そんな人が多い職場では、そんな人が自分の同類を採用しようとするわけだ。

 だから、そんな人たちが幅をきかせていると社会の衰退につながるけど、ここで個人的に注意しなければいけないのは、そんな人に騙されてしまい、真面目に勉強しても意味がないと思ってしまってはいけないってことだ。
 もちろん、学校の勉強さえすればいいことにはならないけど、親に金出してもらって勉強もしないで遊んでいた連中に騙されてもいけない。

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by ruhiginoue | 2018-07-31 13:03 | 雑感 | Trackback | Comments(4)
 沖縄の基地問題の記事を『月刊 紙の爆弾』で読んだ人が、現地に行ったことがあるので知っていると言った。つまり、そんなこと読まなくたって知っていると言うわけだ。

 そもそも、実際に行った記録を残しているのは、行ったことがない人たちに向けていることにこそ意味ある。

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 また、取材もせずに悪意で嘘の放送をしたテレビ番組が問題になり、改善のため放送局が製作社や提供社に申し入れしたが拒否され、番組が終了したこともあるし、ネット上のデマに騙されている人も少なくない。

 しかも、こうした政府に反対する運動は、大手のマスメディアが黙殺している。それは政治的な圧力が原因である。だから、マイナーなメディアによって、精一杯の努力をしているのである。

 そんなもの無用であると言う人は、行ったことがあるので知っていると言うなら、その実体験発信するべきだ。テレビ・新聞・雑誌に投書することは誰でもできるし、blogや Twitterもあるのだから。

 それに、記事は断片的な事実ではなく体系立てたものにするもので、その作業はblogやTwitterとは違う、ということもあり、その意味の必要性もある。

 どちらにしても「そんなことしなくても自分はわかってるんだ」「わかっていない人に向けてそんなことするのか」などとケチをつけてもしょうがない。

 しかまあ、その人は「左寄りの老人」だから、しょうがないと言えばしょうがない。






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by ruhiginoue | 2018-07-29 11:31 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

気分はランボー?

 いま北海道は、街の中だと暑いが、もちろん本州よりはマシだ。しかしほとんど山の中で過ごしていて、昼間は実に快適で、夜になると寒い位だ。

 そこでサバイバルナイフが活躍している。鳥を捕まえるのにはちょうどいいけれど、護身用としては鹿が精一杯で、熊はだめだ。熊は拳銃でもマグナム弾でなければ倒せないらしい。

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 要注意なのは行き帰りだ。厳重な梱包で簡単には取り出せないようにしておかないと、もし見咎められたら、それこそランボーのように銃刀法違反で逮捕されてしまうだろう。

 だいたい電波の届かないところにいるから、時々は人里に行き、そこで電話やネットをやっている。
 そして取材もしている。これについては後に記事として発表する予定である。







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by ruhiginoue | 2018-07-23 14:05 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
 北海道の湖畔に「キャビン」と言うレストランがあった。ここは洋食屋さんだった。かなり本格的な作り方である。

 この敷地内に、なぜか「シルバー仮面」の等身大の人形が置いてあった。
 これは何なのかと訊いたら、店の主が言うには、どこか昔よくあったデパートの屋上などの遊園地で、不要になったものをもらったそうだ。

 そしてインターネットで調べてみたら、1971年に放送されていたテレビ番組の変身ヒーローだと判り、色あせていたのを写真を見て塗装し直して展示したと言うことだった。

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 ところが地元の人に聞いたら、この店がもうなくなっていると言う。店の主が亡くなったのだそうだ。去年シルバー仮面の話を伺った時には、かなり年配ではあったけど元気で料理を作っていた。
 それなのに。と言うことで周囲の人たちもびっくりしたそうだ。人の命は儚い。




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by ruhiginoue | 2018-07-12 18:23 | 雑感 | Trackback | Comments(2)