人気ブログランキング |

井上靜のblog(網誌)です。下記の著書を購入して支援を頂けたら助かります。下記の他は別人や海賊版なので買わないでください。アマゾンのコメント欄に嘘の書評が書いてあるのは過日倒産した出版社の宣伝です。この種の輩に対抗する意味でも何卒よろしくお願いいたします。品切れのさいはご容赦ください。


by ruhiginoue

カテゴリ:雑感( 337 )

フードコートといわれる場にいたら、そこに暇そうな老人たちが来た。いつも知り合いの老人同士で飲食しながら他愛ない会話をしているらしい。よくあることだ。

f0133526_10335020.jpg

 この老人たちはかなり高齢で、そこに、その子供くらいの年齢の男が加わっていた。いつも来るけれど今日は来ていない女性の息子だそうだ。彼は極端に太っていて、頭の髪の毛を短く刈込んで、本数は乏しかった。目の表情と喋り方が虚ろな感じである。

 その男が急に変なことを言い出した。彼の母親がたいへん怒っているそうだ。
 それは、彼女の頭にストレス性脱毛症らしい禿があることについてであり、いつも髪の毛で隠しているが、そこにいる爺さんが気づいていると話したら、彼女は激怒してしまったということである。
 そして、他人の気にしていることを言うなんて失礼だと母親は怒り、今度会ったら厳重注意すると息巻いているから、覚悟しておいた方がいいとのこと。

 そう言われた爺さんは「なんで、そんなこと言うのか」と息子に怒った。すると息子は「だって知っているでしょう。だから、あの人は知ってるよ、と言っただけ。そうしたら母は怒ったの。だから、あなたが怒らせたの。それを教えてあげて、だから気を付けて、ということだから」
 「なに言ってんの。気が付いているけれど、それで笑っていたとか嘲っていたとかじゃないでしょう。それをそんなふうに言ったら悪く解釈するでしょう」
 「でも知っていることは事実なんだから教えたほうがいいと思って」
 「言わなくていいよ。そんなこと一々、必要がないでしょう」
 「まあ、つい言ってしまったことは、すみませんでした。じゃあ、どうしましょうか」
 「余計なこと言わなくていいって。もしも怒って何か言ってきたら、その時に、気がついてはいたけれど、悪口にはしてないって説明するから」
 「はあ、わかりました」

 という次第だったが、この息子は一体どうしちゃったんだろうか。こういう家族がいる人とは、付き合いにくい。



ブログランキング・にほんブログ村へ

 

by ruhiginoue | 2019-07-08 05:24 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

バカすぎるe-mail

 先日、このBLOGを通じて来たe-mailの内容がバカすぎた。
 かつてインターネットで嘘を流布されたので裁判に訴えたことを当BLOGで説明したが、これについてのバカすぎる質問であった。

 この犯人のことを何度も繰り返して訴え、そのたびに金を払わせてやったが、それでもそいつは止めないし、他の人たちに対しても同様の嫌がらせをしてきた。だからそいつは警察に監視されている。
 ただ、この犯人は精神に異常を来しているので、嘘を吐くとき真顔だから、最初は本当なのかと思ってしまう。もちろん、その嘘は程度が低いので誰でもすぐに見抜く。つまり妄想なのだ。
 しかも、この犯人は嘘がバレてしまうと焦り、いつも暴力に訴える。
 これで逮捕されるなど警察沙汰も度々である。しかし計算した嘘ではないから簡単に見抜かれてしまうのが常であるうえ、見抜かれていることに気づかない。というより元々が妄想だから信じ込んだまま。

 これについて、そのバカすぎるe-mailを書いた人は、ほんとうのところはどうなのかと質問してきた。そんなこと、確認したければ、まず裁判所に行ってデータベース検索すれば判るから、記録を閲覧することだ。そのうえで、まだ不明な点かあれば質問するもの。
 この尋問記録には、その精神に異常を来した男が週刊金曜日という左派の雑誌に嫌がらせするためネトウヨを焚きつけていた事実を認めた記載がある。
 これは記録にするためわざと質問していて、だから逸脱だと裁判官が注意していることも、そっくり調書に載っている。 

 なのに、こんなバカすぎる質問をしてきた人は、なんと出版の仕事に関係していて、週刊金曜日に寄稿している人たちのこともよく知っていた。
 それが何で基礎的な調査と確認の仕方も知らないのだろうか。この業界にも、けっこうオソマツな人がいるということは知っているが、それにしてもひどすぎた。どうなっているのだろう。


f0133526_10390762.jpg





ブログランキング・にほんブログ村へ
by ruhiginoue | 2019-06-27 05:33 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
 よく、BLOGに食べ物の写真を載せている人たちがいる。
 これを見た人たちは、では自分は何を食べようかと思うのだろう。お互いに参考としているらしい。これで撮るのが上手な人は、やはりその写真を掲載したBLOGも好評のようだ。
 逆に下手な人もいるけれど、撮影ではなく盛り付けまたは料理そのものが下手そうな人が時々いる。これはTwitterでのことだが、ある主婦は子供に作って出した食事の写真に「ごはんだよ」とコメントつけているけど、いつも美味しくなさそうで、子供は我慢して食べているのがよく判った。知らぬはそのお母さんだけ。

 よく外食している人もいる。
 そして料理も盛り付けも器も素晴らしいから、いつも楽しそうである。
 こういうことを自分はしない。このところ、美味しいものを食べる楽しみを失くしている。必要な栄養を採るばかりである。お陰で体調はよいし、金は貯まる。

f0133526_10204382.jpg

 そうではなく、食べるしか楽しみが無いと言っている知人がいる。仕事がらみの知り合いだが、食べてばかりいるから太っている。生活も不規則ということだ。
 また、やはり仕事がらみの知り合いで、大食いの人がいる。たくさん食べないと力が出ないからということだが、それでブクブクに太ってしまったら不健康なのでいつも歩いているそうだ。どこに行くにもなるべく歩くし、エレベーターやエスカレーターも使用しない。そうしたら足腰がガッチリしてきたということだ。

 とにかく、楽しみで食べることをしなければ、健康的で経済的である。
 しかし、株は下がってばかりだから、こちらでは金を失うばかりである。




ブログランキング・にほんブログ村へ
by ruhiginoue | 2019-06-22 06:05 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

頭は悪いけど運は良い奴

 高校生の同級生で、それはそれは頭の悪い奴がいた。
 この男子は、よくこの学校の入試に受かったものだと不可解がられていたが、問題は学校の勉強ばかりではなかった。

 例えば、停めてあるスクーターの鍵を壊して乗る方法を他の学校の悪ガキに教わると、面白がって実行したのだが、それは出来心だったから一度だけで止めるかというと、その後も続けていた。
 これが、急いでいる時にやったとかなら、悪いことしているのに変わりはないが目的はある。そうではないから、何の利益もなく刑法犯になってしまう。これがバカだから理解できない。
 しかし発覚しなかった。

 そうしたら、他の同級生が補導されてしまった。
 この人は、近所に住んでいる中学の同級生がやらかした時に一緒にいたからだった。バレて捕まった同級生が警察で追及されペラペラ喋った。しかも、一緒にいなかった時のことまで共犯者にされてしまっていた。これに彼は驚き、警察に呼び出されると必死に否定したそうだ。
 このことで停学処分を受けてしまい、出席日数が足りなくなりそうになったので、その後は風邪をひいて熱があっても登校するなど苦労して、そのおかげで留年もせず卒業したが、見ていて気の毒だった。
 つまり、高校生になってもう同級生じゃなくなったのに、近所だからと時々クズに会っていたから、これが災難の原因となったのだ。彼は聡明だったけど、腐れ縁を切らなかったのが失敗だったわけだ。

 これに対し、バカな方の同級生は、自らはバカだけど周囲はバカじゃなかったから得していた。
 たまたま彼の住んでいた所が良かったのであって、付き合う人を選んでいたのではない。そして、成績は実に悪かったが、落第せずなんとか卒業した。
 しかも、勉強する気が全然ないけど就職しないで遊びたいからと進学した。受験勉強なんて一切しないから、地方それも辺鄙な所にある出来たばかりの私立大学にしか入れなかった。人気がなくて常に定員割れ。入試で0点でも金さえ払えば入れてくれる。今でいう「Fラン大」である。

f0133526_15191965.jpg


 しかし彼は下宿先では「真面目な学生さん」と思われていたそうだ。なぜなら彼は麻雀の趣味が無く、友達とジャラジャラしないので。
 いつも部屋で静かにしているから勉強していると思われていた。実際は漫画を読んでいた。高校の時から、たまに小説や雑誌を読むが、ほとんどは漫画だった。

 こういう人を直接に知っているので、総理大臣をはじめ頭が悪くても運は良い人たちが安泰であることには納得しているし、世の中は厳しいようでいて甘いとも思っている。

 
 


ブログランキング・にほんブログ村へ


by ruhiginoue | 2019-06-13 10:53 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

機械は叩けば治るわけ

 機械が動かなくなったら叩けば治ると昔から言われている。
 もちろん、いつもこう単純ではない。物と症状による。それでも多くの場合に叩けば治るのは、ちゃんとしたわけがあるそうだ。

 これは電気製品の修理を仕事にしている人が教えてくれた。
 どんな電気製品でも、中には共通して基盤が入っているものだ。この配線を固定しているハンダ付けが、もともと甘い場合もあるし、経年劣化もあるし、内部にモーターがある場合は自らの振動によって、そうでなければ置いてある場所が人の歩行や自動車の通行によって振動し、あるいは持ち運びによって、僅かな衝撃でも少しずつ、剥がれたり揺らいだりする。

f0133526_11280681.jpg

 だから、機械の中を開けて基盤を見ると、そういうことで接触が悪くなっていそうな部分があり、触ったり揺すったりするとグラグラとかカタカタとかいう感じで動く。これが接触不良である。
 それで、だいたい叩くと治るというわけだ。

 ただし、それで治っても、また振動や衝撃があると接触不良になる。
 だから、ちゃんと治すには開けてハンダ付けし直すことが必要であるが、洗濯機みたいに振動しないものは、叩いて治ったら暫くは大丈夫ということが多い。

 所持している機械に、そういう物があった。
 それで、最初は買い替えでまた金ばかりかかると嫌な思いをしていたけれど、叩いたらみんな治ってしまった。それで当分はいい。少し得した気分である。

   



ブログランキング・にほんブログ村へ



by ruhiginoue | 2019-06-09 05:09 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
 「私が嫌いなのであれば、見なくていいので、ご自分が応援する方にエールを送ってあげてほしいです。嫌いな相手をわざわざフォローして汚いコメントを書くより、綺麗でポジティブな言葉を使って好きな政治家を応援する方がご自身も気持ちいいでしょうし」
 というツイッターの発言をした杉田水脈議員。
 これに対して反応は以下のとおり。
 「貴殿は、全国民の代表(憲法43条)なのです。ネガティブな声にこそ、耳を傾けるべき立場です」
 「全国民の代表としての自覚がないようですので、速やかにお辞めになられた方がよろしいかと」
 「好き嫌いという判断基準しかないのであれば、政治家失格ですよね」
 「嫌いな人に汚い言葉を浴びせかける方が気持ちいいはず。自分がいつもやってることでしょう」
 この議員の不見識は、要するに発想が「自己中」ということだ。

f0133526_18374670.png

 ところが、自分のことではなく他人の会話に割り込んで「お前と違ってこのお方はお忙しいんだぞ」とツイートする人がたまにいる。一見、片方に味方しているつもりのようだけど、両方にとって余計お世話である。
 それ以前から他のことで反感を持っていて、面と向かって言うなどできず、他人とのことに便乗するしかなかったのかもしれない。

 それにしても、そんな横柄で嫌らしいことする神経は、どこから生成されるんだろうか。
 そもそも、ツイッターすれば「同じ土俵に乗った」ことになるから、お忙しい方と暇人の違いは存在しない。そんなに忙しいならツイッターなんてしなければいいことで、実際に忙しいからやらない人は大勢いる。やれば反応があるのは当たり前のこと。特定の人とだけやりとりしたければ非公開設定という手段をとるように出来ている。
 そうでなければ、もともと面倒くさいものは無視するものであるし、ブロックやミュートの機能もある。

 つまり、他人のことに口出して「お忙しい方」とか言うのは、もう片方に対する侮辱が目的の奴だろう。
 しかし、最初はそうでなかったのに急にそういう態度になる人もいる。肩入れしている件で他の人がツッコミを入れられているから加勢したいけど邪魔しかできないとか、誰かが質問されていて意地悪な質問かもしれないと思って邪魔するために割って入るとか。
 これらは、他人のことではあるけど他人事とばかりも言っていられないから焦ってしまい、それで嫌味を言って遠ざけようとするのだ。

 このようにTwitterを観察していると、正体を露呈させる人たちがいるので有益である。決して暇つぶしだけではない。
 それで、この人とこの人がそうだったと指摘もできるが、それより皆がそれぞれ観察して判断するほうが有益だろう。




ブログランキング・にほんブログ村へ

by ruhiginoue | 2019-06-01 21:22 | 雑感 | Trackback | Comments(2)
 ある主催者が言っていたことだが、催しがあることをSNSで告知すると「行けない」とコメント欄に投稿する人が必ずいる。
 これは主催者として不愉快だし、みんなが閲覧している場で水を差すような行為だから迷惑でもある。だいたい、行けないにしても、関心が無いにしても、それなら放置していればいい。なのに、なんでこんなことをするのか。

 これが悪意なら、それらしい意味のことを書くはずだ。
 ところが、そうではなく「行けなくてすみません」と謝ったり「どうしても都合が悪い」と言い訳したり、という類の内容である。
 そんなこと、わざわざ言うことないのだから、黙っていたらいい。約束したのに事情が変わってしまったという場合でさえ、それは直接伝えることであって公言することではない。
 あと、「興味がない」なんてコメントするのは悪意だが、「私には難しいので」などと無用な言い訳をする。

 だから、なんでくだらないコメント投稿するのかと、その人は言って怒っていた。その人の立場で考えてみれば、気分が悪いだろうくらいのこと誰でも解るはず。

 これはおそらく、自分が握手会に行かないとアイドルが悲しむと思い込んでいる勘違いのファンと同じ心理なのだろう。

f0133526_17013643.jpg


 しかも、握手会は大勢のファンが来るのに、その大勢の一人でしかない自分が行かないと悪いように思い込む人がいるほどだから、それより規模が小さい集会などの催しなら、もっと自意識過剰になる人がいるはずだ。
 こういう心理は厄介である。




ブログランキング・にほんブログ村へ 

by ruhiginoue | 2019-05-06 10:35 | 雑感 | Trackback | Comments(7)
 いま、部屋に掛かっている貰い物のカレンダーは、季節の風物詩イラストで、五月は鯉幟である。
 このイラストでは、屋根の上の猫が鯉幟を見つめている。こういう絵柄は他にも昔から色々とある。

f0133526_15523998.jpg


 しかし、猫が鯉幟を見て美味そうな魚だとか捕って食いたいとか思うことは無い。
 絵は、あくまで人間の感覚で記号になっているものだからだ。これは人形とか縫い包みとかでも同じこと。どんなに似ていても、猫は見て生き物として反応しない。

 それより臭いのほうが、よほど反応する。
 前にうちにいた子猫が、埃取りに噛みついたことがある。
 これは位牌などに使う高価なものだから、本物の鳥の羽が材料で鳥臭い。それで子猫は噛みついてしまい、一丁前に獲物を捕まえたと勘違いして興奮していた。


 というわけで、鯉幟を魚と認識するのは人間の感覚である。
 このため、魚の切り身ならいいが丸ごとだと目や鰓や鰭や鱗の形が不気味で生理的に受付けないと言う人にとって、また憂鬱な季節になった。小さい魚でも見るのは嫌なのに、あんな大きいと気持ち悪いどころでは済まないらしい。

 あの小室哲哉も、そうだと言っていたはずだ。
 なにより魚は外見が嫌いだから食べられなくて、これは子供のころに水族館に行って怖かったからそれ以来のことで、五月になると鯉幟が気持ち悪いから憂鬱になると言っていたはず。

 とにかく、外見の特徴を強調して表現するのは人間の感覚ということだ。



ブログランキング・にほんブログ村へ 

by ruhiginoue | 2019-05-05 06:48 | 雑感 | Trackback | Comments(1)

性格が似ていない親子

 これはまったく個人的な思い出である。
 先日の話題、受験英語を習っていた人から入学祝いの本をもらったことについて。

f0133526_17042943.jpg


 それは、不在の間に訪ねて来て、うちの母親が受け取ったのだが、このため大変なことになってしまったのだった。

 このさい、他の教え子たちにも渡してくれと託けだった。
 そのうち一人は、歩いて三分くらいの家である。直接訪ねて行っても手間はほとんど変わらない。なぜなのか。
 それで届けてやったところ、たまたま本人がいなくて彼の母親に渡したのだが、あまり感じのいい人ではなかった。息子はいい奴なのに。だから、親に会いたくなかったのかもしれない。それで押し付けられてしまったのかなと思った。

 しかし問題なのはもう一人であった。そいつは嫌な奴なので会いたくないし、それ以前に住所を知らなかった。近くの交番の警官に相談したりと大変な苦労をして探し出し、そうしたら遠かった。
 それで届けに行ったら、幸い本人が不在で父親が出てきた。この父親は気さくな人だったので良かったが、こんな人の息子がなんであんなに嫌な奴なのかと不可解だった。つまり先に届けた人の家とは逆である。

 その家族がどうであれ、もとはと言えばうちの母親が安請け合いしたことが原因である。他のことでもことごとく安請け合いして子供に押し付ける。子供に押し付ければいいと思っているから安請け合いする。
 例えば、野良猫を見て気に入ると拾ってきたり、近所の家で飼えなくなったという動物を引き取ったり、ということを繰り返し、世話は子供に押し付ける。すべてこの調子である。
 
 なんでこう思慮がなくて無責任な親なのかと困り果てる連続だったが、しかし親子で性格が正反対の人たちを見たので、なら自分は親と反対の性格だと思うことにした。それで安堵したという点では手間や苦労の甲斐があったかもしれない。

 ただ、あのとき「どうしても家がわからない」とほったらかしておいたらどうだったのか、とも思う。あるいは、託された母親が忘れていたことにしてしまう。
 それくらいやったほうが良かったかもしれない。




ブログランキング・にほんブログ村へ
by ruhiginoue | 2019-04-29 06:32 | 雑感 | Trackback | Comments(3)
 「阪神梅田本店」が去年6月1日「ニューアルオープン」し、長年愛されてきたデパ地下がさらにパワーアップし続けているという話。
 建て替えで閉鎖されていた安価な立ち食いフードコート地下1階「スナックパーク」も復活して新たな献立も登場ということだ。
 この「立ち食い」は、場所をとらず、運んだり片づけたりの人員を省けるし、長居されず客回転率も上がる、ということで値段を下げられる。
 そして、ここは安くて献立が豊富だから食べ応えがあるという。これも「大阪の食い倒れ」ということか。

 かつて東京都豊島区池袋にも「すなっくらんど」というのがあって、似たようなものなのだけど全体に貧相で子汚く「ビンボーくせえフードコーナー」と言われていた話題を取り上げたことがある。

 そうした安かろう悪かろうの内容と場所柄から、客は埼玉県民が多かった。「ダサイタマ都民」にとって盛り場といえば池袋であり、西武線と東武線で休日になると大挙して上ってくるからだ。
 そういう人から「ここ安いよー」とか「食えれば、なーんだっていいんだ」などと無理矢理付き合わされて嫌な思いをしたことがある。

 そういう話題だった。

 また、そういう人はサブウェイに行くのを嫌がる。一度行ったらもう嫌だと言う。何を挟むかなど色々と好みを訊かれるからだ。タマネギはどうするかと言われても、それで味がどう違うのかサッパリわからないので、どう返事していいか困ってしまう。
 それがタマネギに限らず総てにわたっているし、サンドイッチに限らず料理すべてにわたっている、ということだった。
 
 もちろん埼玉県民が全員そうだというわけではなく、そんな人たちが池袋でうろうろしているということである。
 また、そういう人が幅をきかせてもいる。だから、埼玉というところは…と言われ、漫画のネタなどにされるのだろう。


f0133526_16103525.jpg




ブログランキング・にほんブログ村へ

by ruhiginoue | 2019-03-30 12:11 | 雑感 | Trackback | Comments(4)