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井上靜のblog(網誌)です。下記の著書を購入して支援を頂けたら助かります。アマゾンのコメント欄に嘘の書評が書いてあるのは過日倒産した出版社の宣伝です。この種の輩に対抗する意味でも何卒よろしくお願いいたします。品切れのさいはご容赦ください。


by ruhiginoue

カテゴリ:政治( 779 )

丸山ほだか議員の訃報

 領土問題は戦争で解決するしかないと言って問題になった丸山ほだか議員。
 そもそも領土問題を戦争で解決することは、日本国憲法や国連憲章に違反するし、それでもやるとしたら勝算や成算とリスクを慎重に考えなければならない。
 なのに丸山議員は軽々しく言った。それは酒を飲んで酔っ払っていたからだった。居酒屋でサラリーマンが赤提灯談義していたならともかく、国会議員が領土問題の当事者らに向かって言ったから、その場で反発された。

 これについて政府は、あくまで一議員の放言とした。国会議員の非常識な発言は外交に支障をきたすので困るからだ。ロシア側は早速つけこむ。国会議員が酔っ払って放言するのだから日本は不真面目で、まともに交渉など無理だ、と。
 また、所属する維新の党も、「バカなことをした」と代表が言い、それで迷惑をかけたと丸山議員が離党届を出すと言ったが受理せず除名することにした。すみません出ていきますと言ったけど、その前におまえ出てけと言われたわけだ。

 そして議員辞職するべきと所属党からも他の党からも言われて、まだ丸山議員はゴネている。
 しかし、丸山議員は前にも酒で問題を起こしていた。居酒屋で酒を飲んでいるときに暴力沙汰であった。これで反省し、議員でいる間は禁酒すると宣言していた。破ったら辞職するとも言った、
 だから、酒を飲んでしまったので、それだけで辞職しなければいけないし、しかも酔って国益を損なう不祥事なのだから、なおさらである。

 よく丸山議員は酒で問題を起こしてたそうだ。
 かつて彼は経産省に勤務していたが、このときから酒で色々あり、その前に東京大学の学生だったとき既に酒乱だったと指摘されている。
 しかし政治家になってから、政治家として致命的となりそうな不祥事を起こすのだから、ただ酒癖が悪いということではないかもしれない。

 そうした政治家は、その後に病死した例がある。
 中川農水大臣の息子の財務大臣は元々アル中と言われていたところ、仕事で外国に行ったさいヘベレケ記者会見のうえ立ち入り禁止の場に侵入して警報が鳴ったりで、これを国会で追及されたが、それからしばらくしたら自宅で就寝中に死亡していた。
 森元総理大臣の息子は地元の議員をしていたが、酔っ払い運転でコンビニ店に突っ込む事故を起こし、物損だけで済んだものの議員を辞職し、父親から「恥ずかしい」「辞職は当然」と言われ、それからしばらくしたら病気のため死去した。
 
 これらまだ記憶に新しいことから、丸山議員もヤバイ飲酒をしている可能性があり、ならば病院の方がふさわしい。辞職しないでいたら次にマスコミから取り上げられるのは新聞の訃報欄かもしれない。なのにゴネているので予めご冥福をお祈り申し上げておいたほうがいいかも。

 
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by ruhiginoue | 2019-05-18 08:49 | 政治 | Trackback | Comments(5)
 「NHKから国民を守る党」が地方選挙で躍進したのはなぜか。
 こまでに無い発想だったからだろう。有ったのは、NHKのしていることが公共放送として相応しいのか、といった問題の追及であった。これは解らない人が少なくない。メディア論に無関心だとサッパリである。

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 しかし「NHKから国民を守る」というスローガンは、多くの庶民に響いた。
 このところ、NHKは職員の不祥事が相次ぎ、その背景にあるNHKの驕りが指摘されていた。そして職員の給与は非常識なほど高額であり、福利厚生など給与以外の待遇も並外れて良いし、経費を使いパーティーの飲食も頻繁にやっている。これら贅沢三昧は昔からだ。

 そのためにNHKは異常に高額な受信料を庶民から強奪している。
 だから庶民の家計が圧迫されている。みんな率が同じである消費税は相対的に所得が低い人ほど負担が大きい「逆進性」が問題で、これはNHK受信料も同様であるが、しかも消費していない人からまで取り立てる「人頭税」も同然だ。
 昔は庶民の中でも貧しい人になるほどテレビしか楽しみがなかったので、そこから取り立てていた。これもアクドイことだ。
 今では変わってきて、テレビを見ない人が増えている。そうしたら、見ないからテレビを持っていないのに、テレビを見る機能がオマケでついている携帯電話やカーナビを持っているからと、取り立てている。

 そんなことをするなんて非常識すぎて不当だと裁判に訴えても、多くの裁判官たちは、NHKは特別扱いする。これは昔からのことだ。だから偏向した判決になる。明確に放送法などに違反していてもNHKのやることだから良いという無法の連続であった。
 これを知っているので、NHKは増長し、職員たちは自分らが法であると思いあがった言動をしている。そして高すぎる給料をもらい、その原資は庶民の少ない所得。この巻き上げを大喜びしたり自慢したりで、巻き上げられる「下々」を見下して嘲笑している。

 たまに、NHKの内部で良識派として抵抗していたとうそぶく元職員などがいるけれど、大嘘である。
 だいたい他のマスコミはともかく、NHKでは無理だ。だから少しでも良識がある人は耐えられずに辞めている。辞めない人は待遇が良いからというだけのこと。
 なのによく平気で嘘をつけるものだ。

 いろいろなNHK職員と話したことがあるけれど、そうした人間性に難がある人ばかりだった。
 それが全員なのはマスコミ多しといえどNHKだけだ。公共性の建前で庶民から金を強奪したうえ権力に媚びて公共性をないがしろにすることで権力の庇護により強奪を正当化してもらっている異常なメディアは、世界中でNHKだけである。
 だからNHKから国民を守る党は、「NHK職員が犯罪者になったというより犯罪者がNHK職員になっているようなもの」と批判しているのだ。これは決して大袈裟ではない。

 こうした国ぐるみの迫害に苦しめられている庶民にとってNHK問題は切実だから、変な団体で内紛もあるけれど存在と活動が無いより有るほうが良いと考える人たちがいるのだろう。
 だから、こんな政党モドキ団体だけでなく、ちゃんとした政党もNHKを問題にすべきだ。報道の自由とか大上段にふりかぶるのではなく、狂気の略奪に苦しめられている庶民を救うことをするべきだ。その方が票になるのだから。




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by ruhiginoue | 2019-05-17 09:30 | 政治 | Trackback | Comments(1)
 内閣支持率が上昇した。
 全国の18歳以上の男女938人を対象とした今月10~12日の世論調査で安倍内閣の支持率は55%となり、3月下旬の前回調査の48%から7ポイント上昇したと日経新聞が報じた。
 前から指摘しているとおり、マスコミの世論調査は不正確であり、それをわかっていてマスコミは実施と発表をしているはずであるから、そのまま受け取ることは危険である。
 また、現在の日本のマスコミ報道は政府を支持させるようにする誘導が露骨であることも、改めて問題にすることではないほどである。

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 ただし、今回の世論調査で支持率急上昇は、改元へのご祝儀である。
 それゆえ政策と無関係なのに政府を支持しないといけないことになっているのだ。肝心の経済などで政策が失敗して支持率が低下していても、君主に何かあれば政府にも「恩赦」がある。臣民の罪が許されるのと同じように政府の罪も許されるべきなのだ。
 
 これは昔からの信仰であり、その刷り込みが行われてきたのだ。
 世界中で君主がいる国の臣民は幸せであり、その下にある政府を支持しなければならないことにされてきた。穏健で伝統を尊重する国の臣民は幸せで、民主的な政府は品が悪く、まして革命が起きた国は乱暴であるからもっと悪い。
 こういうことを、料亭の座敷みたいなセットで鼎談するテレビ番組だけでなく学士会報でも、似非知識人の御用学者らが登場して訳知り顔で語る。欧州でも亜細亜でも中近東でも同じだと言って。それらの諸国でそんなことを言ったら、褒められた国々でさえ呆れられるのに。

 こうまで徹底的なので、ある程度は影響される人たちがいて当然である。
 それにしても支持率上昇が一桁なのだから、大したことは無い。しかし、その程度でも差があることに意味がある。51%対49%でも多数であるということだからだ。





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by ruhiginoue | 2019-05-14 12:14 | 政治 | Trackback | Comments(1)
 今度の天皇の後はどうなるかという話題で、次は娘か弟の息子かと騒ぎになるだろう。
 これは通常なら子供が跡継ぎだが、それは男と決まっているので娘ではなく弟の息子になり、しかし男でないといけないなんて明治時代に勝手に決められたことで昔は女の天皇がいたじゃないか、というわけだ。

 ところで弟の息子は少年だが、十年か二十年経てばいいし、今すぐでもいい。明治天皇は十四歳で即位している。
 これは孝明天皇が早死にしたからで、健康だったのに急死していて、意見が合わず薩長から邪魔にされていたらしく、それで暗殺説があるわけだ。伊藤博文が企み、実行犯は岩倉具視だと言われている。
 つまり戦後昭和の500円札と1000円札の人たちの仕業かともっぱらのうわさである。今度また札が変わることになったが、500円は1982年までは硬貨じゃなかったのだ。

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 なんであれ、ぶっつけ本番してよいのは咄嗟の判断力をもつ人だけ。
 それなのに安倍総理は予め読んでチェックしないから読み間違える。「願ってやみません」の「やみません」を多くの場合「止みません」と書くから「已みません」と書くことは日常的ではなく、読めない人は多いはずだ。まして「云々」を「伝伝」と見間違えてそのまま読んでしまう人では。
 それにしても、読めなくても常識から「やみません」と読むのだと判断するか、わからないなら「願って…願い続けます」と言うものだろう。それを、つっかえてから「い」と音読みしたか読み飛ばしたかで「願っていません」に聞こえてしまった。

 これは天皇の前で天皇に向かってのことで、しかも変な意味になるから、戦前なら不敬罪で投獄だ。
 しかし山県有朋が居眠りした天皇を小突いたりで、薩長の系列は天皇なんて利用するだけで敬意はない。その反映で、こうも軽いのだろう。安倍晋三とか麻生太郎とか、漢字も読めないけど七光りで総理大臣になった人たちは薩長の家系とつながっている。

 こういう現実を、もっと検証しないといけないはずだ。




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by ruhiginoue | 2019-05-08 12:30 | 政治 | Trackback | Comments(5)

憲法9条は1条とセット

 憲法を考え直すなら1条から。
 これは、憲法1条「天皇」と9条「戦争放棄」は一体ということだ。天皇が存続するために戦争放棄を世界に向けて宣言した。

 そもそも、主権国なら自衛力として軍事組織を持つ権利があって当たり前。にも拘わらず、日本は戦争放棄のために戦力不保持とした。
 これを「軍隊が無い」と表現するのは矛盾のようだけど、厳密には「天皇の軍隊は無くなった」ということだ。

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 つまり、侵略はもちろん何か問題があったときに戦争で解決することは国際法と国際条約に違反だが、なのに日本は天皇の名の下に正当化したので、では天皇の軍隊ではないなら自衛に徹する意味になるという担保だったのだ。
 これが同じ敗戦国のドイツとイタリアでは、自衛に徹して侵略はしないと憲法に規定したうえで軍隊を持つことにしている。
 しかし日本は、大日本帝国憲法により主権者であり軍の最高指揮官と規定されていた天皇を、新憲法では主権者国民の象徴と規定を変えたうえで戦争放棄した。つまり天皇の軍隊が無いから戦争を正当化せず、これを守る限りは軍隊ではなく自衛隊であり合憲である、ということだ。

 こうすることで天皇は存続した。
 それなのに9条を否定するなら1条も否定することになる。これを踏まえて議論をするのはいいが、そんなこと考えず部分的にいじくろうと考えている人たちがいて、そんなふうに覚悟がないままやってしまったら大変なことになる。
 そして、大変になったら逃げだしそうな人たちばかり政府にいる。だから安易な発想をする。とても危ないことである。




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by ruhiginoue | 2019-05-03 07:57 | 政治 | Trackback | Comments(4)
 米軍のステルス戦闘機F35が昨年5月から11月にかけて、必要な部品の不足により3割近くが飛行できなかったと判明したそうだ。米政府監査院(GAO)がまとめた報告書は「必要な任務を遂行できておらず、戦闘機に必要な要件を満たすだけの実績に達していない」と指摘している。
 この機種は先日、墜落して乗組員も行方不明と騒がれ、安否が心配されていたのに総理大臣は芸能人を集めて花見していたのだった。

 なんだろうと、それでもF35配備計画は変更せずと政府は表明している。これで国防になるのかと心配するのが普通だが、そんなことは政府にとってどうでもいいのだ。
 
 これについて「空自が強いられる欠陥機“特攻操縦”」と皮肉った夕刊紙もあるが、航空自衛隊の欠陥機は今始まったことではない。国産のF1だって操縦士から「棺桶」と皮肉られ、事故で乗組員に死者が出ていた。
 もともと三菱に天下りのお偉いさんのために買ってるだけだから、役に立たなくても、乗組員が命を落としても、そんなことはどうでもいいのだろうと言われていた。

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 そしてF35はアメリカのため。安倍内閣は経済政策が破綻したうえ不祥事が相次いでいるから、馬鹿みたいにアメリカにとって都合の良い政権になる必要がある。それで欠陥機の爆買いなどして進んでカモネギになる。
 あの墜落したF35の1機分のお金で他に何ができたのかと考えると非常にもったいない。そんな「欠陥商品」147機6兆2000億円を買うという。これは性能からして攻撃的となるから、中国やロシアから軍拡の口実にされる。そのくせ役に立たないのでは二重に危険である。
 しかし政府にとってはどうでもいいことなのだ。

 こんな政府を支持する日本国民は、何を考えているのか。もちろん、強い者に媚びている者に逆らうと怖いということだ。
 これも昔からだ。



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by ruhiginoue | 2019-04-30 12:31 | 政治 | Trackback | Comments(3)
 「継続は力なり」を地で行く話というべきか、あのマック赤坂氏が、70歳で最後の挑戦と言っていた14回目の立候補となる東京都港区議選挙で、ついに当選した。
 このマック赤坂氏は、政党に属さないから組織力がなく、タレントでもないから知名度もなく、このため奇抜なパフォーマンスを政見放送などで演じて目立ち、知名度を上げていた。
 この政見放送は、たけしから「東より面白い」と褒められていた。

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 この選挙は、投票日の前日に買い物に行くさい投票場がある役所の前を通ったので、ついでに期日前投票した。このところ地元のことでは自分の関心がないことばかり議会は盛り上がっていたから、興味がもてなかった。
 それで、全く会ったこともないけど頑張っている泡沫候補がいるから、政策への共感が半分と同情が半分で投票してやろうと思っていた。ところが、この人の当選は到底無理そうな様子であった。
 そうしたら、お互いに知っているギリギリ当選の現職が、今回はさらに似たような立候補者たちがいたので苦戦しそうだから、こちらに投票した。地方議員の選挙は最下位当選と次点落選が一票差のことも珍しくないから。

 この結果は、投票した現職の落選だった。
 その泡沫候補の得票は、当選にはまるで届かないが、当落線上の票差と同じくらいだった。落選した現職の得票に泡沫候補の得票を足せば、その現職は当選できそうな数になる。そして、その現職と泡沫候補は政策が重なっていた。つまり、この泡沫候補がいなければ、その現職は当選しそうだった。
 こういうとき、自分のように「関心が乏しくても死票は避けよう」と思う人ばかりではない、ということだろう。




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by ruhiginoue | 2019-04-26 12:47 | 政治 | Trackback | Comments(0)
 昨日の話題、宮本たけし『敗北の野党共闘』の続きだが、立憲民主党の支持者はもちろん共産党の支持者すら宮本に投票しなかった人たちが意外と多いことが指摘されている。
 いちおう他党の支持者よりは投票した人が多いけれど、そんなのは共産党所属の現職議員が辞職して立候補したのだから当たり前である。それでも二割くらいの共産党支持が宮本に投票しなかった。これでは他党の支持者がほとんど投票しないのは当たり前である。

 いくら野党共闘と言っても、沖縄の基地問題のように大きな課題で大同団結という大義名分がなく、世田谷区長選のように政策と実績の支持でもなく、ただ「本気の共闘」という題目だけでは有権者不在だし、政策に具体性を欠く。こんなのは支持されなくて当然だ。
 そもそも野党共闘とは政党間の取引であり、国民のための政策と直接の関係はない。

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 この一方、同日の地方選挙で、NHKから国民を守る党が、そこそこの当選者を出している。だから有権者の頭が変とか日本人の意識が狂ったとか言う人たちがいる。
 しかし、当たり前のことを当たり前に考えてみよう。NHKから国民を守る党なんて中身は無茶苦茶だけど、NHKの非常識に高い給料のために庶民は異常に高い受信料を強引に取り立てられているのだから、この生活と直結する現実について何とかして欲しいと期待する人たちは居ても当然である。少なくとも、絵に描いた餅や霞みたいに無意味な題目をウワゴトのように「ヤトーキョートー」「ヤトーキョートー」と政局ばかり唱えているよりは、まだNHK受信料の話のほうが「国民の生活が第一」と言える。

 ところが共産党は、最下位落選と供託金没収という惨敗について、前回に紹介したとおり志位委員長らが精神論を持ち出して美化している。もともと共産党はいつも選挙で失敗すると、僅差で負けたならともかくマルでオハナシにならない無様な結果に、太平洋戦争末期の大本営発表も顔負けのことを言う。
 もうそんなこと言っている余裕はないのだから、共産党はこの選挙での敗因を適切に分析して対応を考えるべきだ。これについては既に次の指摘がされている。
 まず「共産党議員を辞めさせて無所属にして『野党共闘』が担ぐ」という戦術の誤りを認めること。そして小沢一郎および小沢とつながっている学者・記者や「しばき隊」などと絶縁すること。
 これは、まったく正しい指摘だ。だいたい小沢一郎は「国民の生活が第一」を捨て政局だけになっているのだから。

 そして小沢一郎の言う通りにさえすれば間違いないんだという妄想をWebロンザとTwitterで繰り返している元朝日新聞の馬鹿記者は今後いっさい政治の話はすべきでないし、小沢機関紙で偽新左翼の日刊ゲンダイは夕刊紙らしく芸能と下ネタの記事だけにするべきだ。




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by ruhiginoue | 2019-04-25 12:17 | 政治 | Trackback | Comments(0)
 こんなの絶対にダメだという指摘は、最初から出ていた。
 その通りになった。
 こうして、共産党が言っている野党共闘は誤りだったことが、これで完璧に証明されたはずだ。

 前原誠司みたいに小沢一郎の口車に乗せられた宮本たけし候補の無様な惨敗について、共産党の関係者たちが揃って負け惜しみを精神論で欺いている姿がみっともない。選挙で負けるといつもこれだから、共産党は失敗が次のステップへのバネにならないのだ。


 「大阪12区で宮本たけしさんが及ばなかったのは残念ですが、自由、社民、立憲、国民など野党の多くの国会議員、文化人・知識人、1000人をこすボランティアのみなさんの応援・激励を得てたたかったことは、市民と野党の共闘の今後に生きる大きな財産をつくったと確信します」(志位委員長のツイッターから抜粋)
 
 「宮本たけしさんが議員を辞職し敢然と安倍政治に挑んだことは、多くの市民に勇気と希望の灯をともし、野党各党議員を奮い立たせました。心から敬意を表し、その決意を必ず「本気の共闘」につなげます」(小池議員のツイッターから抜粋)

 こんなこと本来ならば言うまでもないことだが、沖縄の米軍基地問題のように、各政党の理念は異なるけれど重要な政策では一致したら提携する意義があるけれど、ただ「野党共闘」の題目だけでは政策の欠如と有権者の不在である。
 しかも、野党にも自民党と同じか下手すりゃもっとタカ派の政党や議員が大勢いて、そのほうが主流になっているのが現実だ。
 だから「共闘」の名目で共産党を右に引っ張る。現にこの宮本の選挙を他の野党の国会議員は、共闘と称して共産党を右に持っていくものと定義していた。

 これに引きずられたままだと「自民党と似たような野党ではダメだ」と共産党を応援している有権者は、みんな反発する。こんなバカげた野党共闘はサッサとやめないと、共産党は支持を失ってしまう。
 そして次は、共産党の候補ではダメだから、他の党から統一候補を出して、これにただ共産党は黙って協力せよと言われるに決まっている。この結果は党そのものの衰退と滅亡だ。これを望む勢力は、最初から計算しているはずだ。

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by ruhiginoue | 2019-04-24 12:29 | 政治 | Trackback | Comments(5)
 学校秀才は医者も弁護士も過信するものだが、そのことで首都大の木村草太というタレント学者は滑稽なほどである。
 そういう話題を、先日、取り上げた。
 彼は、子供が悩んでいたら弁護士先生に相談させるとか、訴訟まで起きている予防接種でも御医者様を信用して受けさせたとか、どう判断するかは人それぞれでいいけど「先生」だから信じるべきというのは、いくらなんでも恥ずかしい、ということだ。
 この人は、純粋培養されて勉強のできる子が外の世界を知らなさすぎる、という感じかすると言われていたが、確かにそうとしか見えない。

 これと関係があるように思う政治の状況がある。
 すでに指摘している人がいることだけれど、古い順に共産党・自民党・公明党という老舗の政党は、政策は異なっても国民のために政治をするという理念は共通している。その国民とは、どの階層に属している人たちなのか、という違いならあるけれど。
 ところが、かつて小沢一郎や細川護熙らによってブームとなった新党が源流の政党は、立憲民主党であれ国民民主党であれ自由党であれ、どれも共通して国民に対して上から目線であり、国のゆく道を説く「先生」として自分が尊敬されたがっている、ということで共通している。
 これだから、マスコミにはウケても有権者の心には響かないのだ。
 そういう指摘である。

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 そして、このさい必ず言われることは、そうなってしまうのは「学歴エリート」が多いから、ということ。論客としては優秀かもしれないが、偉そうな態度が鼻につくと言われる人がよくいる。
 それで悦に入る人は、それでいい。
 しかしこれでは、安倍晋三や麻生太郎が金で卒業できる私大を出ていて無知であるという部分にだけは対抗できるが、有権者の支持は乏しい。

 これが、今年の選挙に、早くも反映している。




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by ruhiginoue | 2019-04-11 12:28 | 政治 | Trackback | Comments(0)