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井上靜のblog(網誌)です。下記の著書を購入して支援を頂けたら助かります。下記の他は別人や海賊版なので買わないでください。アマゾンのコメント欄に嘘の書評が書いてあるのは過日倒産した出版社の宣伝です。この種の輩に対抗する意味でも何卒よろしくお願いいたします。品切れのさいはご容赦ください。


by ruhiginoue

カテゴリ:芸能( 238 )

 よく自民党支持者(SNSの場合はネトウヨ)が、政権批判する芸能人に対して「芸能人は政治に口出すな」と喚くけれども、政権に媚を売る芸能人の場合は文句をつけないのだから、有名人だから影響力があって政権批判されては脅威だと思うのだろう。
 
 ところが、有名な芸能人が政権批判しても結局は「野党がだらしないせいだ〜」で落とし「どっちもどっち」に持っていくのが関の山である。
 これでは政権にとってちっとも脅威じゃない。恐るに足らないのに買いかぶって文句つけるのはバカである。それに、脅威どころか自民党政権の存続を正当化する結果になっているのだから、むしろ歓迎すべきことだろう。
 
 この理由を示さない野党が悪い論は、政治好きの芸能人が、よく言ってすることだ。
 みんな、マスコミから干されないように、商売を気にしているのが見え見えである。そうしないと芸能人として立場を悪くするから、必須課題みたいなものである。
 そうすることで、後どっちに転んでもいいようにしている。


芸能人による政権批判はウソ_f0133526_11032764.jpg

 
 まったく無意味だ。
 姑息な芸能人たち、格好つけて政権批判なんかしなきゃいいのに。




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by ruhiginoue | 2020-01-19 05:00 | 芸能 | Trackback | Comments(0)
 立憲民主党・枝野代表と国民民主党・玉木代表の会談に関してのマスコミ報道は、当事者以外の人が言っていることに基づいているか、マスコミによる想像であり、そんなものを真に受けないようにと、枝野代表がSNSで呼びかけていた。
 たしかに、このマスコミ報道は内容的に勝手すぎであるし、悪意を感じもする。

 また、相変わらずの小沢一郎は、このマスコミの悪意に便乗したうえで、枝野・玉木に対して、よくツイッターで「FF外から失礼します」と「クソリプ」するのと同じように勝手な発言をしていた。
 この「横レス」を持ち上げたのが、小沢一郎の支持者の中でも低劣な連中である。これは「小沢一郎の信者」を訳して「オザシン」と言われ、「ネトウヨ」同様にツイッターの嫌われ者である。
 しかも今回また、小沢一郎の言う通りにしないのは頭が悪いとか、枝野や玉木は大人になれとか、とにかく失礼な言質ばかりで、枝野や玉木が嫌いな者でさえ不愉快になる。

 この非常識な連中に賛同していた芸能人がいたけれど、この一方マスコミで政権批判して見せているのだから、格好つけているだけではないか、ウソ臭い、と感じてしまう。

 こうした芸能人の中には「偽科学」を嫌いな人がいて、ツイッターでオザシンの上から目線に同調しながら、偽科学を批判する本およびレビューを紹介していた。このレビューとは「何で、偽科学を信じる人は、こんなことも解らないのか」という趣旨だった。まさに上から目線である。

自民党と偽科学が嫌いな芸能人の本質_f0133526_11490779.jpg


 この本の著者である法政大学教授はSNSで、自分が気に入らない意見を言う人たちに対し、その意見に反論するのではなく、女性の容姿を侮辱したり、姓名と居住地を特定できる形で「ナマポ」と書いて差別したりで、これを批判されて削除したから、「何で、して良いことと悪いことの区別が、この人は出来ないのか」と言われたものだった。
 このように、「何で」こんなことも解らない人がいるのかと読書がレビューする啓発書を書いている学者が、「何で」こんな常識も無いのかと呆れられていたのだから、これが「何で」に対する回答だろう。

 つまり、この芸能人は、政治に対しても偽科学に対しても共通して「上から目線」での批判を好んでいる。
 これはいただけない。しかし、この種の人たちがマスコミに好まれている。




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by ruhiginoue | 2020-01-17 05:23 | 芸能 | Trackback | Comments(0)
 沢尻エリカが違法薬物の疑いで逮捕されたものの陰性反応であるなどから嫌疑不十分で不起訴の可能性すらあるらしい。
 しかし引っ込みがつかないから強引なことをするのだろう。意味もなく拘留を延長するというのだから。
 この人質司法に加えて、相変わらずマスメディアが補完の役割をしている。権力に操作されて垂れ流しをしている可能性は経験則からあり得ることだ。
 それにしても、証拠が見当たらないのは隠ぺいが上手だから常習の証拠であるというマスコミのやっていることは、まったく魔女狩りである。証拠はこじつけでもなんでもよく、それでも証拠が見当たらないと、有っても見つからないようにできるということだから魔女である証拠だと、異常な滑稽さであった。
 これと同じなのだから、日本の司法は中世と同じ水準である。

沢尻エリカの逮捕と魔女狩り_f0133526_15402769.jpg

 かつて連続テレビドラマ『ウルトラマンコスモス』が中断したのは、主演の杉浦太陽が誤認逮捕されたからであった。
 この原因は、和解金を目当てに虚偽の訴えをした者がいたからだが、しかし警察はちゃんと調べず有無を言わさず逮捕して連行しており、この責任はとっていない。
 こんなことがあったからなのか、先に話題に出した映画『三浦和義事件』では、大手マスコミに疑問を持って取材するフリーの記者を熱演していた。この出来が悪い映画にはもったいない。あと、改めて見て、やはり美少年だった。
  
 それで、芸能人は僻まれたりもする。
  



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by ruhiginoue | 2019-12-02 04:37 | 芸能 | Trackback | Comments(0)
 韓国のアイドルグループで活躍していたタレントのクハラが死亡していた。
 その遺体が発見されたとき、状況からして自殺の可能性が高いと報じられている。前に男性との関係でいざこざがあり、それから苦悩が続いていたことが原因ではないかという憶測が出ている。
 そのさい「リベンジポルノ」を暴露されたらしいが、他にも韓国では女性の芸能人がインターネット上に性交の動画を投稿され国外逃亡したことが前にあった。
 なんで韓国の芸能人は、こういうことをするのか。

 拙書『華麗なる美容外科の恐怖』(鹿砦社)で、このクハラが顔の手術についてテレビで「目と鼻と口を弄っただけ」と迷弁解したことをとりあげた。
 だいたい、女性が男性の好みに合わせて身体を弄ぶのは、社会に男尊女卑の風潮があるからだ。上記の著者は高須という人から攻撃されたことがあるけれど、この院長もヘイトスピーチばかりしている。AV出演強制を女性への人権侵害ではなく武勇伝として語る監督とも親しげである。
 そういう感覚の人ばかり多い業界で、それに身を委ねてしまうと、精神も蝕まれて、挙句にどうなるかということである。
 
韓国のアイドル・クハラの死と美容外科_f0133526_15212561.jpg



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by ruhiginoue | 2019-11-30 05:19 | 芸能 | Trackback | Comments(1)
 芸能人の麻薬で騒ぎが繰り返されているが、少し前に麻薬で逮捕され離婚した俳優の主演映画『三浦和義事件』をDVDで再見した。
 このDVDは主人公のモデルになった三浦氏に、縁があってもらったものだ。脚本や監督がセミプロだったから難が目立つし、法律関係で用語その他の間違いがひどいが、俳優たちの演技は大体よかった。

安倍内閣を非難する人たちを見れば安倍内閣が続いて当然だと解る_f0133526_11160310.jpg

 ここで、主人公はテレビに勝手な撮られ方をされたうえ、編集で内容をねじ曲げ変えられ、訳を知らない人たちの勝手なコメントも付け加えられる、という放送をくり返され、これを視聴者たちが鵜吞みにするから、経営している会社が儲かっていたのに畳まないといけなくなり、私生活も大混乱してしまう。そこへ警察や検察や裁判所も乗る。
 このモデルになった事件があった当時も、それらは問題になっていた。しかしテレビばかり見ている人たちは洗脳されたようになっているから、放送が不自然で不可解だという指摘は馬耳東風であった。
 
 さて、政策が破綻したうえ不正ばかりの安倍内閣が、それでも一定の支持率があるのはマスコミの影響で、特にNHKはベッタリ記者がヨイショばかりしているし、国会の様子を編集で実態とは違うように変えて放送している。
 こう指摘したうえでマスコミを批判する人たちがいる。

 ところが、その人たちの多くが、もっと遠くで起きていて、やはりマスコミが勝手な編集をしているシリアや香港のことでは疑問を持たず「アサドが悪い」「習が悪い」と紋切り型の金太郎飴である。歴史的・経済的な背景や報道にある不自然さと不可解さを具体的に指摘されても馬耳東風である。
 この人たちのメディアリテラシーは、いったいどうなっているのだろうか。

 そんな人たちの思考の水準に、もちろん原因はある。
 だが、それとともに、イスラムや共産主義の方面だから悪いに決まっているという固定観念が強いのだろう。
 それだけ、アメリカの占領政策がうまくいったということで、だから傀儡となれば政権が維持できるのだ。岸から安倍へと続いて当然だ。
 




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by ruhiginoue | 2019-11-27 05:05 | 芸能 | Trackback | Comments(0)
 タレントつるの剛士が、安倍政権による税金の私物化を追及するなんて「くだらないこと」とTwitterで発言した。

 このトンデモ発言がいかに酷いものか。

 まず、徹底追及されて当然ということ。
 税金が私物化されている問題は「くだらないこと」では到底ない。その「桜を見る会は「内閣の公的行事」と閣議決定されていたが、実質は後援会の接待行事だった。政府は公共性のない催しに税金を使ってはいけない。
 しかも公選法違反の疑いがある。政治資金収支報告書への不記載も問題になっている。
 つまり民主政治の根幹を揺さぶる大問題である。これがつるの剛士の脳では理解できないということだ。

 また、つるの剛士は唐突に災害被災者を持ち出して野党批判をした。
 このほうがよほど「くだらない」し実に下品なことだ。
 そもそも「桜を見る会」の問題と被災地復興は全く別の話である。今の日本の制度では、複数の省庁があって、大臣・副大臣・政務官・多数の官僚がいて、両者を同時進行するのに支障はない。
 ようするに「桜を見る会」を問題にさせない為に全く関係ない被災地復興を利用しているのだ。

 それに、災害対応に気配りせよというのであれば、安倍政権の災害対応が後手に回ったことはどうなのか。
 つるの剛士は「桜を見る会」問題で窮地の安倍政権を擁護するため台風の被災をこじつけたが、その台風15号のとき周知のとおり安倍は組閣祭りをしていた。これには触れないつるの剛士。
 何より、つるの剛士も過去に「桜を見る会」にお呼ばれして悦に入っていた。なんとも解り易す過ぎる。

 上記の指摘は既に多くの様々な人たちによってなされている。では、これについて自分としてはどう考えるか。
 まず上記の指摘は正しい。つるの剛士はデタラメなことを言っていて、権力に媚び、被災者を勝手に利用しているのだから、みんなに言われているとおり「恥知らず」「恥を知れ」である。同感だ。
 
 では、彼はなんでこうなのか。
 つるの剛士というと昔ウルトラマン役だったらしいが、見たことない。
 それが、このところは政権の悪事を擁護するためデタラメ発言ばかりしていて、ヒンシュクを買ってばかりいた。
 そうしたら、過日、ピアノと朗読による物語のコンサートがあって、そのライブ録音がFMで放送されたが、大ベテランの高橋アキがピアノ弾いてる横で語り部を担当していたのがつるの剛士だった。
 これを聴いて呆れた。つるの剛士は声が汚い。演技も下手糞。声の汚さはヤンキーダミ声というやつで、不良がよく故意に発する音だ。これは爺さんダミ声とは違った下品さである。
 これだから、歳食って行き詰まっての処世術だろうと解った。


つるの剛士がなりふり構わず権力に媚びるわけ_f0133526_11101615.jpg





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by ruhiginoue | 2019-11-19 11:05 | 芸能 | Trackback | Comments(0)
 女優の沢尻エリカが麻薬の所持で警察に逮捕された。
 このことについて、ちょうど政権が政治スキャンダルの渦中なので、そこから国民の意識を逸らそうとする陰謀だと言う人たちがいる。
 そこには芸能人が何人もいて、Twitterなどで説いている。

 もちろん、芸能スキャンダルの類は時期を狙って発表するものだ。
 たとえば新年とか新年度とか新学期には、多くの人たちが希望に燃えているので他人のことなど構わないから、それから暫くして現実が見えてきて皆がガッカリしているところで発表する。自分が幸福でないと他人の不幸を喜ぶ。そこで芸能人が餌食になる。

 また、沢尻エリカが逮捕される直前の様子をテレビ局が狙って撮影していた。
 焚き付けるためマスコミに予め垂れ流す「リーク」があっただろう。そのうえで、逮捕されたら放送し、これにより政治スキャンダルが他所に退けられた。時期を見計らってリークと逮捕したのだろう、というわけだ。

 これについて、根拠のない憶測だから無意味だと指摘する人たちもいる。面白おかしく語ることはできても、政治とは関係がないのだから。
 そんな憶測より確実なのは、政治的な意図があろうとなかろうと、とにかくテレビが、政治の不正を追及するより芸能ネタを優先させたことだ。
 だから、憶測によって陰謀を説くよりも、明らかな事実に基づいてマスコミを批判すべきだ。

 ところが、芸能人たちとしては、商売の都合でマスコミ特にテレビを批判できないから、陰謀論でお茶を濁している。それだけのこと。
 それに、商売ということなら民放は視聴者にウケそうな芸能人ネタになびくもの。
 そこでNHKは違う対応をすべきなのに「何をやっているのか」と批判しないといけないはずだが、やはりNHKの影響力を気にしているようで芸能人たちは絶対に批判しない。政権に批判的なら、その政権を最も擁護して延命させているNHKを問題にして当たり前だが、これは芸能人には不可能だ。

 はっきり言って、「勇気をもって」でも「格好つけて」でも、どちらにしても、いくら政権批判したところで、所詮は芸人、というより所詮テレビタレント、ということだ。
 
 
沢尻エリカ逮捕で陰謀論を説く芸人たちの無様_f0133526_10472186.jpg




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by ruhiginoue | 2019-11-18 10:55 | 芸能 | Trackback | Comments(0)
 「共産党」と言えば悪口になると思ってる人は、昔からいて、特に田舎では普通のことで、そうであろうとなかろうと関係なく片っ端から言うもので、珍しいことじゃない。
 珍しいのは、総理大臣ともあろう者が国会で違う政党に所属してる議員に言ったことだ。

 もしかして、立憲は自民と変わらないと思っていたけどそうじゃなかったと言う意味だったのだろうか。
 「立憲民主党は自民党の亜流だから大企業がスポンサーのマスコミが取り上げてくれているのに、そんな厳しく政府を追及するようでは共産党と同じじゃないか。共産党のようにマスコミから、田原総一朗や佐高信など自民党を批判するふりして自民党の味方しているマスコミ人に、disられていいのかよ」
 などと皮肉を言うつもりだったとは、安倍総理の頭からすると考えにくいけれど、その野次が出た国会で、共産党の議員が厳しい質問で追及している一方、立憲民主党の議員が馴れ合いだと批判される質問をしていたことは事実である。

 しかし、安倍総理の野次はあくまでネトウヨ感覚である。これと、無知な田舎者がよく言うのとでは性質が異なる。
 だいたい田舎者は、批判的でなくても、政治的でなくても、なんとなく小難しいことを言ったり考えていそうだったりの人を、漠然と「共産党」と言う傾向がある。何でもナアナアで済ませてはいけないと言うのは田舎でない所では常識だが、田舎では何でもナアナアで済ませるのが常識である。それが飛躍して「共産党」になる。
 また、「理屈っぽい」など意味で使われるが、これは論理的な思考を苦手とする者が、反論はできないけれど否定したい時に便利である。昔から権力から迫害されている共産党に喩えて中傷するなら、権勢に媚びながら自分の無学を隠せるだろうという期待がある。

 だから、反対に共産党を応援してる人の多くは、田舎によくある馴れ合いや田舎者に安住する人の無学が嫌いだ。逆に言うと、自民党にあるような田舎臭さが嫌いで共産党を応援する。
 いい例が落語の名人の林家彦六であった。よく「とんがり」「インテリ」と言われた彼は、共産党の理念よりも書生っぽさに好感をもっているから贔屓していると言っていた。

「共産党」が悪口になると思っている田舎者の体質_f0133526_11172202.jpg
 



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by ruhiginoue | 2019-11-14 11:16 | 芸能 | Trackback | Comments(0)
 過日、歌手の中森明菜は妹の葬儀に行かなかったと報じられたが、これにより妹の中森明穂が亡くなっていたと知った人は多いらしい。
 中森明菜とは一歳年下である妹の中森明穂は、一時期よくテレビドラマに出演していたけれど、そのうち芸能活動をしなくなり、どうしているかと思ったら病死していたというわけだった。
 そして病名が肝硬変ということだから、病気で早死にした人が肝硬変なら酒の飲みすぎが相場である。もしかしたら、何か悩みがあって深酒したのかもしれない。

 そう思われるのは、家庭から距離を置くため外で仕事すべきと周囲が芸能活動を勧めて姉も支援したらしい、と言われていたからだ。
 これは彼女たちの母親が重病になったことがきっかけで、この介護に妹が忙殺されてしまい、なのに父親が感謝しないどころか、姉は芸能人になって売れて稼いだら父親の経営している店の改装資金を出してくれたりの親孝行をしているのに、そういうことを妹はしないと文句を言っていたらしい。
 しかも、そのさい今でいうニートやパラサイト呼ばわりをされて殴られたことまであると噂され、この様子を目撃したと言っている人たちもいた。この時に苦悩した妹は自殺未遂をしたとも伝えられる。
 こういう事情があってのことだったから、その後は姉とも疎遠になるなどしていたので酒に依存したのかもしれない。

 この父親は、その後、明菜についても自分の思い通りでないとマスコミに悪口を言っていたから、やはり明穂のことで色々と言われていたことは、ほとんどが事実だったのだろうと言われていた。だから明菜は、そこで父親と顔を合わせたくないので、妹の葬儀に行かなかったのかもしれない。

 
中森明穂の病死と家族の介護はやった者の負けの実態_f0133526_11242907.jpg


 その死因についてはあくまで推測だが、しかし家族の介護のことは一般的に「やった者が負け」の原則である。
 ここで家族で協力し合ったり、苦労している者に対して配偶者が理解と感謝をしていたり、ということであれば別だが、そうでないと、真面目な性格の者だけが頑張ったり、家族が誰もやらないからと見かねた者が孤軍奮闘したり、というはめになる。
 この結果、家族からすべてを押し付けられて、それで当たり前とされてしまい、自分の生活が犠牲になって人生を棒に振り、これを家族から感謝ではなく嘲笑されるのだ。
 こんなのが、日本のごく普通の家族に、よくあることなのである。多くの人が現実を認めたがらないだけである。

 


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by ruhiginoue | 2019-09-08 05:07 | 芸能 | Trackback | Comments(0)
 アメリカのレーガン大統領は元俳優で、ハリウッドスターになれなかった大根役者だったが、しゃべくりは上手かったので司会者そして政治家となった。
 もともと西部劇に出ていたけれど、ジョンフォード監督の名作などではなくショボい映画であった。大統領の前に州知事となっていた時に西部劇の大スターであったジョンウエインが死去すると「ああ、彼と共演したかったなあ」とボヤいていたそうだ。

レーガンも江青もシュワルツェネッガーも山本太郎も三原じゅん子も_f0133526_10121826.jpg

 俳優から州知事といえばアーノルドシュワルツェネッガーであるが、彼は成人後に帰化していてアメリカ生まれではないから属地主義のため大統領にはなれない。
 まあ活劇映画には「アイルビーバック」でもいいけれど、政治には「アスタラビスタベイビー」である。ろくな政治家ではないが、演説のさいのパフォーマンスは芸人らしく凝っていた。

 山本太郎だってシュワルツェネガーと同じ肉体派で演技は下手クソだったけど、俳優だっただけに辻説法してると説明はわかりやすく話し方が非常にうまい。

 中国では毛沢東の奥さんが夫の威光を利用して勝手なことをしまくり安倍昭恵どころじゃないぐらい中国人民は迷惑していたが、当時を知る中国人は江青女史について、後からたいへん問題にはなったけど、あの当時は大人気だったと言う。
 もともと江青は女優だったから、出で立ち振る舞いが颯爽としていて演説がとても上手かったそうだ。

 三原じゅん子も芸能人だったから、とにかく喋繰りだけは流石と言われる。
 前にも述べたが、最初は子役というよりアイドルという感じで学園ドラマに出たり歌手としてヒット曲があり紅白歌合戦にも出演したりだが、それが沈下してくるとテレビや舞台で演技派として活躍する。
 一方、女性としては芸能界一の怪力で、腕相撲大会で何度も優勝し、パパラッチに激怒してボコボコにしたため逮捕されるなど蛮行でも知られていた。

 とにかく、たとえ売れない俳優とか大根役者とかでさえも芸能人だった人は一様に喋くりは上手いので、心にもないことですら本気の名調子で説いて見せるから、そういう口八丁には安易に載せられないよう気をつけなければならない。



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by ruhiginoue | 2019-07-03 05:07 | 芸能 | Trackback | Comments(2)