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by ruhiginoue

カテゴリ:芸能( 210 )

 美容外科の充塡剤による豊胸で感染症や合併症が相次いでいる。感染症にかかって痛みを抱えたり、母乳から菌が検出され授乳を断念したり。これらの美容外科では、海外で製造したジェル状の充塡剤を勧めて安全であると説明していたそうだ。保険が適用されないため代金は約100万円で、ローン契約を結んだ。ところが…ということだ。
 この報道について、あの高須クリニックの院長が、今時そのような充填ジェルの使用は、美容外科の観点から非常識だと指摘してもいた。

 この美容の充填ジェル剤だが、これでデッド・オア・アライブのピート=バーンズは、顔が腫れさらに全身に害が及び、この治療をするため外国で手術し、長期にわたり仕事ができないうえ莫大な費用がかかり、このために豪邸もヒット曲の版権も手放し、ついには破産してしまったのだ。

 今年の一月、仕事がらみの新年会があって、二次会は終電が気になるという人達と一緒に早めに退席したけど、このときカラオケしていた人たちがいたので、ではこちらもとデッド・オア・アライブのBrand New Loverを歌ったという話を、過日ここで述べた。
 その時、よくディスコのマハラジャなどで流れていたから懐かしいと言う人がいて、また、店でお酌している若い女性から、そんなことがあったのかとびっくりしたように言われた、ということも述べた。

 もともとピート=バーンズは美男で評判だったけど自分では気に入らず、鼻を細くしたいとか唇をふっくらさせたいとか、もっと中性的になりたいと言って手術をしているうちに医者が失敗してしまった。
 これは、ピート=バーンズがバイセクシャルだったうえ、当時の英国では彼と人気双璧のカルチャークラブのボーイ=ジョージがいたり、二人とも歌をカヴァーしていた先輩のデビッド=ボウイがいたり、ということも影響して容姿にこだわっていたと言われている。

 今では、デビッド=ボウイもピート=バーンズも亡くなり、ボーイ=ジョージは英国のテレビで辛口コメンテーターとしても活躍しているそうだが、かつてカルチャークラブ来日コンサートが大盛況で、ボーイ=ジョージが日本語で「タノシンデ、クダサーイ」と客席に呼び掛けていたけれど、その時に前座として女装し歌ったのが今は亡き中川勝彦であった。
 この中川勝彦だけは、店の二十代の女性が、歌は知らないけど名前だけは知っていて「ああ、中川翔子のお父さんでしょう。でも女装して歌ってたなんて知らなかった」と言った。

 それはともかく、美容外科の被害に遭うと、医者はだいたい「患者が容姿を気にしすぎてハイリスクなことをやりたがったのだ」と責任転嫁するものだ。自分から熱心に薦めておいて、だ。


 カラオケでうまく歌えたけど、この独特な声質は真似できなかった。





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by ruhiginoue | 2018-12-01 16:06 | 芸能 | Comments(0)
 ジャズピアニスト、作曲家、編曲家、指揮者、前田憲男さんが11月25日に病死したとの報道があった。
 彼が数年前に、歌手活動を再開した泰葉さんの伴奏をしているのを見た。彼女が離婚したことが背景にあり、取材に来た記者から、恋愛で次はどんな人が良いかと質問されると「前田さんのような人がいい」と答え、これに前田さんは「御免です」と冗談交じりの調子で言って、笑わせていた。

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 この時、泰葉さんは声がよく出ていて、また動画サイトで弾き語りしていると、相変わらず歌もピアノも上手なのでコメント欄には「もったいない」のコメントが目立った。
 もちろん彼女の奇行のためで、離婚してから精神を病んでいたと本人も言っていて、その原因は夫のDVとか、階段から突き落とされたとか、すごい話だった。





 あのネトウヨ商売している落語家の桂春蝶が、売れないころに金欠の生活をしていたけど大丈夫だったから、日本に貧困問題など存在しないなどと体制に媚びることをTwitterで発信して「炎上」し、これでテレビに出た時に俳優の坂上忍らから「芸人の下積みは貧困とは違う」「あんたは親の七光りの芸人だろう」などと指摘の十字砲火を浴び、ちゃんと反論できず涙目になったうえ、下積み時代の生活というのも嘘で、かなり贅沢な暮らしをしていたらしいことが、当時の自らの発言から窺われていた。

 そしたら、週刊誌によって、桂春蝶は不倫相手に壮絶な家庭内暴力をふるったうえ、人間性を疑われる異常に凶暴な言動をしていたことが報じられた。
 それは、彼のDVがエスカレートしていく中で身の危険を感じた女性が警察に行くと言ったところ、桂春蝶は「ヤクザに頼んでお前の子供の手足を切り落として、その動画を送りつけてやる」と脅迫したというもの。
 それでも女性は警察に被害届を出し、すると桂春蝶は警察沙汰になったことによって態度を急変させ、謝罪の文を書き示談交渉しようとするが、しばらくしたら再び暴力を振るったという。
 このことについて週刊誌が取材に行き、その女性の名前を出すと桂春蝶は「うわぁぁ」という反応をして固まってしまったそうだ。
 
 こうしてみると、桂春蝶という男は権勢に媚びて、弱者を見下し、女性には暴力をふるうが、相手が強く出てきたり、まずいことを持ち出したりすると、途端に困って泣きべそという情けない愚か者で卑怯者ということだ。

 しかし、こんな元々ダメ落語家なんて、どうでもいい。上手な落語家だと困る。ほんとうにあの「金髪の豚野郎」は、階段から突き落としたりしたのか。離婚に際して慰謝料を払ったそうだし、否定もしていないから、ほんとうだろう。
 そう思って、前に末広亭で噺は面白かったのに笑えなくってしまった。





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by ruhiginoue | 2018-11-30 14:27 | 芸能 | Trackback | Comments(0)
 9月に発表された「美男美女が多いと思う都道府県ランキング」(gooランキング)で、1位・秋田県、2位・福岡県、3位・沖縄県ということになり、芸能界を見ると、秋田県出身には佐々木希、加藤夏希、生駒里奈らがいて、福岡県は橋本環奈、吉瀬美智子、黒木瞳らが、沖縄県は新垣結衣、仲間由紀恵、黒木メイサなど、その上位3県には出身の美女が目立つとし、(一方、ランキングワースト3は42位・茨城県、山梨県、長野県、岐阜県が同票、46位・香川県、47位・岡山県)これについて美容外科の高須克弥院長に意見を訊く記事があつた。

 これについて高須院長は、色が白い秋田とか、出身スターが多い福岡、エキゾチックな顔立ちの沖縄というイメージはあるが、しかし昔は移動せずに定住していたから地域に特性があっても、今は交通手段の発達でどこへでも簡単に行けて均一化が起きていると指摘し、人口の多少によって美人も芸能人も目立ち方が違ってくるし、都会は人口が多いうえ美容外科もあると我田引水のうえで、美人は東京が最も多いはずだと言うことだった。

 ここで高須院長も言及していたが、いくら混ざっても遺伝が個人に反映することによって表出することがあり、その点では、同院長は言及してなかったけれど、地理的条件がある。秋田は男鹿半島からコーカサス人が混ざったことが昔から言われてきたし、福岡は朝鮮半島に近く行き来が盛んで色白の博多人形はその影響だし、沖縄はもともと別の文化圏なうえ米軍基地の影響もある。

 また、同地は昔から芸能が盛んな土地柄でもあるのだ。この点知らない人がけっこういて、だからなのか高須院長も触れてなかった。
 まず沖縄は言うまでもなく、照屋林助や、その息子がやっているりんけんバンド、ネーネーズ、喜納昌吉、安室奈美恵、などなど、やはりラテン気質だからと当地の人たちは言う。
 また福岡は、松田聖子などが出ているけれど、もともと日本の音楽になかったものはよく朝鮮から来ている(日本人が苦手な三拍子など)と言われているが、昔から朝鮮半島は音楽が盛んであることは今でも南のK-POPや北のプロパガンダミュージックのド迫力に続いている。
 そして秋田といえば、俳優の柳葉敏郎が自分の出身地を秋田弁のイントネーションで「秋田県仙北郡」(この地名は黒澤明監督の『生き物の記録』に三船敏郎ふんする主人公の故郷として出てくるし、黒澤とは秋田県の姓である)と言っていたけれど、柳葉敏郎が歌ったり踊ったりして有名になる少し前に、当地では「また芸能活動を始めた人がいる」と話題になっていたことを、そこに住んで居る親戚から聞いた。そして「まあ、わらび座があったり、歌や演劇が盛んな土地柄だからね」と。

 このような文化的土壌によるものは、いくら交通手段の発達で人の行き来が激しくなっても、マスメディアやインターネットによる情報化があっても、そう簡単には変化しないものである。


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by ruhiginoue | 2018-11-25 06:35 | 芸能 | Trackback | Comments(2)
 タレントグループ「TOKIO」の元メンバー山口達也氏が酔っ払って未成年者の女の子に強制猥褻やセクハラなどにもなるであろう行為をした事件に関し、被害者に 「もう高校生だから」「部屋に行った落ち度がある」など責任を問う声が多く見られたが、本当にそう言えるだろうかという記事を読んで、そこに紹介されている事例から、職場で昔あったことを思い出した。

 この話とは、都内の20代会社員女性の体験である。高校生は思っているよりも子どもで、断ることを知らない子もいる。そして彼女もそうだったと語る。
 彼女は高校1年生だった16歳の時、初めてアルバイトした先で、先輩の20代男性ベテランアルバイトから、バイトの皆で遊ぼうと誘われ、当日待ち合わせ場所に行くと、その男性しかいなかったと言う。他の人は来れなくなっちゃったと言われ、二人きりになった。その日いきなり手を繋がれ、その後も断れずに遊びに行き、漫画喫茶の個室で体を触られるなどしたが、毅然として拒絶することができず、気が進まないのに付き合うようになり、性行為も受け入れてしまった。知識が無いわけではないのに、まだ意志をしっかり持てなかったと言う。

 この話みたいなことが、職場であった。バイトみんなのはずが他の人は来れなくなったからと、19歳の専門学校生の男と、15歳の女子高校生が二人きりになった。ただし、この男性は真面目で、本当に他の人たちは来れなくなってのことだったし、その時に外で一緒に食事しただけだった。
 だが、それでも、その女の子の母親が激怒して職場に電話かけてきて、たまたまその電話を取ってしまった不運から対応する羽目になった。責任ある役職の人ではなく、いわゆるぺーペーが対応しなければならないとは、しょうもない上司だし、もともと怒っている人をなだめるのが得意な方なので、上司よりはうまく対処したと思っている。


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 しかし、すごい剣幕でまくしたてるお母さんの声は、電話が終わってからもしばらく耳にキンキンと響いていて、とんだ災難である。だから後でその専門学校生に「お前のせいだ」と文句を言った。そいつは「いやー、わざと二人きりになったんじゃないっすよ」と笑いながら言いやがった。

 とにかく、みんなでということだったのに違うことがあるから、後からでは断りにくいので最初から乗らないことである。



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by ruhiginoue | 2018-09-19 15:54 | 芸能 | Trackback | Comments(3)
 コンビニ店に行ったら、出入り口に安室奈美恵のポスターが貼ってあった。よく見たら、各地で行われたコンサートを収録したものの宣伝だった。


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 その安室奈美恵は沖縄の出身である。だから亡くなった沖縄県知事と面識があって、哀悼の意を表明していた。
 こんなこと当たり前なのに、同県知事が米軍基地問題で中央と対立したことだけを以って「安室奈美恵は反日」だとネトウヨが騒いだから、なんて非常識な連中がいるもんだと呆れられていた。

 それどころか森喜朗という政治家は、安室奈美恵が沖縄出身だから「君が代」で口パクしていると、偏見に基づいて非難していた。国歌の斉唱と独唱の違いを知らずに、拝聴していた人たちに向かって、なんでちゃんと歌わないんだとケチをつけ、世界に恥をさらしたくせに。
 こんな人が元総理大臣なのである。親の七光で議員になり、森内閣の支持率はヒトケタと、それはひどいものだったが、今でも偉そうに馬鹿なことばっかり言ってる。

 ところで、安室奈美恵は小学生の頃、芸能が盛んな沖縄で生まれ育ったため芸能に強く関心を持ち、地元の名門芸能学校に行きたいと思ったものの、母子家庭で生活がギリギリだったため学費が払えそうになく、それで学校の職員に、学校に入りたいけどもお金が払えないと言ったそうだ。
 すると芸能学校の方で、安室奈美恵が大変熱心な態度であったため、それならばお金を払わなくてもいいから通ってみなさいと言ってくれたそうだ。
 それで安室奈美恵は、学校は自宅からちょっと遠かったけれども、バス代を節約し、せっせと歩いて通学したそうだ。
 このように大変熱心で、また才能もあったから、彼女は早くから頭角を現し始めて、地元のテレビ局に出演するようになった。周辺の人からも、彼女は抜きんでていると認められていた。
 そして後に日本のトップスターとなったことは言うまでもない。

 そんな彼女は、芸能活動のため学校を欠席しがちになったら、欠席が多いと卒業できなくなるぞと担任の教師に脅かされていたらしい。しかし彼女は毅然として言ったそうだ。 
 「それなら、それでも構いません。卒業証書をもらっても、それでご飯が食べれるわけではありません。私は歌手になるつもりです。歌でお金を稼いで、苦労してるお母さんに楽をさせてあげたいんです」
 これは特殊な才能を持っている人だけ通用する言い分かもしれないが、しかし卒業証書でメシを食えるわけではないことは、誰にとっても同じである。
 もちろん、学歴があれば就職で役に立つから、みんな嫌でも学校に行ったり、進学するために塾行ったりするわけだけど、それで就職して良かったと言えるようになる保証は無い。

 また、昔と違って今じゃぁ、まさかと思うような大企業が潰れちゃったりする。これは一昔前から言われていたが、その時でさえ、今まさか東芝まで危ないなんてこと、想像できなかった。森喜朗みたいな人がでかい口をきいてるような日本に堕ちてしまったのだから、当たり前かもしれないが

 みんな才能があろうがなかろうが自分のやりたいことをやったほうがいい。






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by ruhiginoue | 2018-08-20 06:14 | 芸能 | Trackback | Comments(6)
 俳優の津川雅彦が死んだ。彼は晩年に殊更な政治的な発言をして、それは右翼ぶっているとか政府に媚びいるとかいうだけでない下品なヘイトであった。

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 特に、政府を批判する人は「死ねばいい」とテレビで発言するなど非常識であった。同胞に対して、時の政府の一政策を問題にしただけで「死ね」と公言しておいて、拉致は国民全体の問題だという政府の広報に、よく恥ずかしくもなく出られるたものだ。

 しかし津川雅彦と不倫の関係だったデヴイ夫人も指摘するように、安倍総理にとって拉致問題は自分の宣伝に利用するだけのもので解決に本気ではない。それで、あの蓮池氏も怒っていた。
 だから安倍総理に迎合する津川雅彦も真面目ではなかったはずだ。

 しかも、津川雅彦の暴言に司会の辛坊次郎が大口あけて笑った。そんな放送は違法のはずだ。つまりテレビが異常の域にある。
 
 それだからこそ安倍総理は、個人的な感謝を込めて津川雅彦を追悼している。自分の無策を指摘する国民に死ねと言う芸能人を公然とありがたがる総理大臣も非常識である。

 そもそも津川雅彦は俳優であるから、政治的な発言以前に俳優としての業績を語るべきだが、しかし津川雅彦という俳優は、芸能一家に生まれたから俳優になれたという程度の役者である。

 そして若い頃は二枚目で売っていたが、もっと二枚目は当時の日本映画界にいくらでもいたから、やはり出生で得していた。しかも肝心の演技は下手糞というのが一般的な評価であった。

 それで、安倍総理のような七光りの無能な政治家に親近感を覚えていたのかも知れない。津川雅彦は、あの下手糞さにもかかわらず、歳をとってからも、よく売れていたものだと不可解であるが、その自覚があったのだろう。

 ただ、日本の俳優は、演技派と言われる人にも疑問に思う人が多いので、これは日本の芸能の、貧相さなのだろう。政治家と同じで、七光りなどで一旦地位を築いてしまうと、公正な競争にさらされなくなる。実力主義ではない。なのにマスコミは美化し、引きづられる人が多い。

 このため、日本は政治も芸能も水準が低い。諸外国に敵わなくて当然である。






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by ruhiginoue | 2018-08-09 12:12 | 芸能 | Trackback | Comments(2)
 歌手の藤井フミヤが、芸能人同士で付き合いのあるお笑い芸人のヒロミについて、一緒に飲食店に行くと過剰に注文し、そのくせ小食なものだから、藤井フミヤが片付けることになると言っていた。それで、注文するさい多目だと藤井フミヤは怒るようになったそうだ。これは、やはり藤井フミヤと付き合いのあるお笑い芸人の木梨憲武も同様だと、藤井フミヤは言う。
 この話についてヒロミは、藤井フミヤが食べ残しを嫌うからだと言う。つまりヒロミは食べ残しが平気らしい。

 この、藤井フミヤの話は共感できる。食べきれない注文をするのは食べ物とその料金の無駄だし、品が悪いことだと感じるからだ。そう感じるようになったのは、自分の同級生に、やはり食べきれない注文をする人がいるからだ。
 その人は、あれもこれもと注文しまっくり、テーブルの上がいっぱいになるのを見て喜ぶ。まるで、ほんとうに欲しいかどうか考えられない子供のようだった。
 だから、後で食べ残しが多くて汚らしいうえ支払いの時に無駄が多いから不愉快になるというだけでなく、幼児性を剥きだされて見せつけられるから、一緒に食事していて楽しくなくなってしまうのだ。


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 これとヒロミや木梨憲武は全く同じではないだろうが、彼らは食べ残しても平気でいて、そんなことは嫌だと藤井フミヤは感じるということだから、この違いはどこか育ちが違うということだろう。これは友達なら我慢もできるが、恋人や夫婦だと致命的だ。

 かつて歌手の南野陽子と石井竜也が一時は親しくしていたが、それ以上の進展がなく別れてしまい、この原因として、一緒に外食したさいのことがあったと言われていた。コース料理で食べきれないものを包んで持ち帰るようにできるかと店の人に頼むことについて、残したら作ってくれた人に悪いしもったいないと南野陽子は言い、そんなことしたらセコイと思われてしまうと石井竜也は言い、この齟齬によって付き合えないということになったと週刊誌のネタにされていた。
 そうなるのは発想や価値観の違いだが、これも原因は育ちの影響だろう。




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by ruhiginoue | 2018-06-16 18:08 | 芸能 | Trackback | Comments(5)
 路上で女性に抱き付いてけがをさせたとして、警視庁世田谷署は4月6日までに、強制わいせつ致傷容疑で俳優の青木玄徳容疑者(30)=東京都世田谷区世田谷=を逮捕し「酒を飲んで気が大きくなってしまった」と供述して認めていると報じられた。この時、近くで他にも複数の女性が酔っ払いにからまれ身体に触られる事件があり、これも同容疑者ではないかとの疑いがもたれているそうだ。
 この青木容疑者は2014年まで放送されたテレビドラマ『仮面ライダー鎧武(ガイム)』で「仮面ライダーデューク」に変身する青年役を演じるなど、多数の映画やドラマに出演していたが、売れっ子だったのに酒癖の悪さでキャリアに傷がついてしまったということだ。

 これは前にも述べたが、ライダーというのだから酒を飲んではいけない。仮面ライダーは親っさん(立花藤兵衛)の店でコーヒーを飲んでいるものだ。ゾル大佐、死神博士、地獄大使らはアジトでワインを飲んでいて、これを真似したショッカーワインという商品が売り出されてウケているが、仮面ライダーに限らずヒーローが活躍するドラマで酒は悪役のものである。

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 またアニメ化の『銀河英雄伝説』でも、独裁体制の銀河帝国軍が乾杯して「prosit!」と言って飲み干すと高価そうなグラスを床に叩き付けるが、民主主義を標榜する自由惑星同盟軍はコーヒーばかり飲んでいたり、「コーヒーより紅茶がいい」と言っていたりする。
 
 この一方、下層の庶民の酒もある。だから演歌には酒がつきものだ。もともと演歌は奴隷の歌だと言われインテリからは嫌われていたが、例えば森進一や小林幸子のヒット曲で「♪人を押しのけて生きていくより~安い酒に酔いたいね~」と庶民の気持ちを唄っているけれど、これこそ奴隷根性である。

 さて、世界の歴史と現実をみてみよう。オーストラリアとアメリカの先住民は酒を飲む習慣がなく、そこへヨーロッパ人が酒を持ち込んだ。当然、身体がアルコールに弱い体質なうえ知識も無いから飲み方も知らない。
 そして、西部劇に描かれる「またインディアンが酔っぱらっている」という醜態になり、土地を占領されたうえ悔しくて自棄酒という悪循環になる。世界最大のウラン埋蔵国のオーストラリアでは、採掘のため先住民たちが迫害されている。先住民たちは昔から、掘れば危険だと経験則から理解しているが、強引に補償金を押し付けられて、その金はすべて自棄酒になるそうだ。
 これは日本でもあった。ダム建設で村が水没するというとき、交渉の席で酒を振る舞われた村民たちは、酔って気が大きくなったところで、立退料のハシタカネを大金だと錯覚してみんな署名してしまった。原発建設でもそういうことが当然あった。大事な交渉をするさい酒を飲むなんて非常識だし、そこで勧められたら警戒するべきなのに、飲んで酔っぱらうなんてバカじゃないかと思うけど、酒を知らない民族は解らなかったし、酒は知っていても田舎の人は交渉事というものを知らない。

 ところが、イスラム圏は戒律で酒は禁止だから征服されず闘い続けることができているのではないか。ハマスとかアルカイダとかダーイシュとか過激でいけないと非難しても、闘わずに自棄酒飲んでいるのは情けない。
 それに、仮面ライダーも酒を飲まないで運転したり闘ったりしているのだ。

 というわけだから、酒は悪党か奴隷の飲み物である。どちらでもないと自覚している人は酒を控えよう。酒の料金は税金ばかりだ。輸入品なら関税に酒税に消費税である。余計に税金を納めたいという愛国者または酔狂な人でもなければ、酒なんか飲むことない。



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by ruhiginoue | 2018-04-17 12:43 | 芸能 | Trackback | Comments(9)
 小泉今日子といえば中森明菜らとともに「華の82年組」として人気を博したアイドル歌手だったが、その後もタレントとしてCМなどで大活躍してきて、今その私生活にかかわる発言が話題となっている。
 その話題とは、彼女が所属してきた会社を離れて独立するのを機に、数年前から噂になっていた俳優との関係が、ただ親しいだけでなく恋愛の伴ったものであったと自ら公表したということだ。

 この俳優とは豊原功補のことで、自分にとっては、かつて沢口靖子とともに「もうゴジラの映画なんて入場料を払って観るのはやめる」と決意させてくれた役者だった。
 それはともかく、彼は小泉今日子の発表が事実であると認めたそうだ。

 この二人のことは数年前から話題になっていて、一緒に外食したあと店から出てくるところを撮られた写真が週刊誌に載るなどしていた。
 そして、小泉今日子のほうは過去に結婚したことがあるけれど離婚して今は独身だが、豊原功補は今も結婚していて妻子がある状態であるから、他の女性とただ親しいだけではなく恋愛関係であれば「不倫」であり問題だと指摘されていた。

 そして今回、豊原功補は、妻子とは別れて暮らしており、この別居は3年くらいになるが、こうなる原因は小泉今日子と親しくなったことである、と述べている。
 すると、潔い対応だと小泉今日子を褒めそやす者がいる一方、不倫なのだから褒めるなんてとんでもないという指摘が出たわけだ。

 これは法的に問題である。「不貞行為」として明確に違法だ。豊原功補の配偶者は、夫の豊原功補とともにその不貞行為の相手である小泉今日子を裁判に訴えて慰謝料を請求することができ、勝訴は確実だ。
 また、豊原功補が小泉今日子と結婚するため今の配偶者と離婚しようにも、同意してもらえなければ諦めるしかない。裏切られたうえ捨てられたのでは「踏んだり蹴ったり」であると最高裁が珍しく俗な言葉を使い判示したことがある。
 ただし、婚姻が破綻状態のうえ、収入などから生活はできて、かつ扶養する子供がいない、など誰も困らない場合は、離婚せよと裁判所が命令することもできると後に変更された。

 しかし、周知のとおり三船敏郎の例もあり、こういうことは傍から見てどうなるかは判らないものだ。それに、法的リスクは当事者が背負うことを覚悟していれば、あとはどうしようと当事者の判断である。
 ということは、他人には関係ないことだから公言しなければいいのだ。それをなんで言うのか。私生活のことだから公表しないで済むことだ。そうなると、わざわざ公言するのは話題作りのためかな、豊原功補は小泉今日子に利用されたのかな、などと勘繰るしかない。




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by ruhiginoue | 2018-02-07 07:00 | 芸能 | Trackback | Comments(4)
 女優の真屋順子さんが死去したとの発表により、よく小さいころにテレビドラマで観た記憶が蘇ったが、多くの報道は、真屋さんが1970年代から始まったテレビの人気バラエティー『欽ちゃんのどこまでやるの!?』の母親役が人気だったことを強調している。
 この番組は人気があって80年代の半ばまで続いたが、80年代の一時期に少しだけ観たことがあるけれど、それまで全く知らなかった。だから、真屋順子といえばテレビドラマの俳優という印象が強い。

 そして、はっきり記憶しているものは時代劇に出ていたことであるが、それより印象が強いのは、なんといっても大映テレビのドラマで山口百恵の主人公をイジメる姑の役であった。
 この演技はたいへん評判で、新聞の批評にも「滲み出る中年女性のいやらしさ」という題で、その演技が絶賛されていたことを、小さかったのに読んで記憶している。そしてドラマを見ると、ほんとうに憎たらしいと感じる演技だと思ったのだった。

 そして、後に真屋さん自身がテレビでこの役を回想し、現実と区別ができなくなった視聴者から自宅に電話があり、若い女性の声で「鬼婆っ!」と罵倒されたりしたことがあると語っていた。だからこの役のため印象が悪くなると悩んだそうだ。
 ところが、後にやはり大映テレビで小泉今日子と対立する役を演じた賀来千香子は、ファンから反感を買うことを覚悟していたが、実際には何もなかったので、七十年代とは違い八十年代になると視聴者は現実と物語を区別するようになったのだろうと述べていた。

 そして、最近のテレビドラマで戦争が描かれたとき、艦隊が砲雷撃戦する場面がCGにより記録映像かと思うほどソックリに再現されていたのが評判になっていたので、その録画を見せてもらったところ、ほんとうによくできているのだが、そこで軍艦に乗っている軍人たちが出てきたら顔を知っている俳優たちなので一気に興ざめとなったのだった。
 つまり、俳優はあくまで演技しているという事実と、映像表現技術の進歩で現実みたいに見えることが、合わなくなったということだ。

 だから、もう劇映画やテレビドラマで俳優が活躍する時代は終わったということだろう。



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by ruhiginoue | 2018-01-12 12:15 | 芸能 | Trackback | Comments(0)