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井上靜のblog(網誌)です。下記の著書を購入して支援を頂けたら助かります。アマゾンのコメント欄に嘘の書評が書いてあるのは過日倒産した出版社の宣伝です。この種の輩に対抗する意味でも何卒よろしくお願いいたします。品切れのさいはご容赦ください。


by ruhiginoue

カテゴリ:社会( 1157 )

 Facebookは、創設者が当初と違ったものになってしまったと後悔していた。
 それがどういう意味であれ、Facebookは変である。プライバシー情報の扱いが不正であるとして日本の大手文具店が撤退すると表明するなどの問題が発生しているし、一方では極右論客らを「危険」認定するなど「規制強化」するそうだが、そもそもFacebook自体が陰謀サイトと言ってもよく、CIAやNATOの工作ばっかりしてる。
 
 そうしたら今度は医薬品の情報を操作することに決めたと報じられている。
 そもそも、どんな医薬品でも効果と害があるもので、これは常識だというのに、安全と言い切って接種を迫ることを批判すれば排除されるようになりそうだ。

 これと同じ情報操作はTwitterでも始まっている。
 もともTwitterは、特に日本の運営が政治的で、しかも権力に好都合なら差別もOKで、反権力なら「凍結」されている。これが医薬品の問題にも及びはじめ、Twitterなんて無くなってしまえと言い出す人たちが出始めている。

 さらにInstagramも。
 医薬品の安全性を問題にすることを「反ワクチン」として自動排除することにしたそうだ。なぜなら麻疹が増えてるからだそうだ。それでは医学の範囲を逸脱している。WHOと異なれば間違っていることにするというのも無茶苦茶な基準である。
 それならWHOは昔からタバコの害を訴えてきたが、だからタバコを擁護したり美化したりを排除するか。
 こうなるのは、やはりスポンサーの業界に合わせているのだろう。これでは言論弾圧だ。

 これはSNSだけではない。
 差別と憎悪が問題になっていたところ、これを規制するべきだということになり、そうしたらイスラエルの蛮行を批判し支援企業製品ボイコットを呼びかけることがユダヤ民族差別として取り締まりの対象、というこじつけが横行してきた。
 そして今度は、SNSで如何わしい健康法を説くのを規制するとしながら、薬の被害を訴えることも同じだという屁理屈で規制する言論弾圧が始まったようだ。

 今後インターネット対応に再検討を迫られそうだ。

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by ruhiginoue | 2019-05-15 12:08 | 社会 | Trackback | Comments(0)
 新天皇より新皇后のほうが背が高い。
 かつて皇太子で独身だった時に、ハリウッドスターのブルック=シールズのファンであると公言していた。彼女は身長が180センチで股下が90センチと言われていた。183センチという資料もある。

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 また、英国の女性ジャーナリストが、キャリアウーマンであると同時に外見も颯爽としているのを、好みだと語ってもいた。
 しかし「外国人と結婚はできませんね」と。

 そうしていたら弟が先に結婚してしまい、皇太子の立場だから結婚相手を選ぶのが難しいのだろうと同情されていた。
 ところが、自分より背が高い女性で、キャリアの女性と結婚した。それで祝福されたが、そのあと病気になってしまい、皇室内での気苦労が原因ではないかと言われたものだ。

 もともと外交官だったので外国語は得意だから、皇太子は、のちに天皇になっても、夫婦でいれば通訳は要らないだろうと言われていた。
 しかし、どうも宮内庁は、そんなことしなくていいという態度だったらしい。そして「それより、子供を産んでください。今度は男の子ですよ」なんて言って追い詰めて病気にしてしまったのではないかと噂されていた。

 このところ、少子化対策もしないで女性に子供を産めとばかり言う人たちが政治家などに目立ち、そのたびに問題になっている。女性に丸投げして追い詰めているからだ。
 そういう雰囲気が日本中を覆っているということだろう。





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by ruhiginoue | 2019-05-11 12:01 | 社会 | Trackback | Comments(2)
 今、記録映画『主戦場』が話題だが、この問題で安倍晋三はNHKに圧力をかけて番組を改変させたことがある。
 これについてTwitterなどを見ていると「北朝鮮のようだ」と言っている人たちがいるから、批判しているつもりで何が問題なのか理解していない人がいることが判る。
 
 だいたい、NHKのようなものは北朝鮮に存在しない。
 それに、国営放送で政府に好都合なことばかりやっているという問題なら北朝鮮にあるけれど、これは世界中にあることだ。
 ここで勘違いしている人もいて、英国のBBCは国営放送だけど独立性と自由があると言う愚かな人もいる。
 この愚かな勘違いは民間企業マスコミについても同様で、ハリウッド映画に騙されてワシントンポストやニュースタイムズは立派だと言う人たちもいる。

 どんなに良心的なつもりでも、国営は広報と国策のためだし、民間企業は商売として政府の広報を金で引き受けるしスポンサー大企業の顔色ばかり見ている。
 これに対する対策として「公共放送」のNHKがある。

 なのにNHKは、政府の意向ばかり垂れ流し、政府に不都合なことは取り上げない。
 また、非商業的を標榜しながら実は非常に営利の追求をしているという実態も、昔から指摘されている。異常に高い受信料を庶民から強奪しているのに。
 こうすることで、非常識に高額な給与と手厚い福利厚生を職員は享受している。

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 これだからNHKは極悪なのであって、諸外国のマスコミどこでもある問題とは全然違うのだ。これを解っておらず批判したつもりの人が目立つというわけだ。
 これではいけない。問題をきちんと認識してから批判するべきである。
 


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by ruhiginoue | 2019-05-10 12:35 | 社会 | Trackback | Comments(2)

横領する過激派

 この連休は憲法集会に行ったと話題にする人たちがいる。
 そこに滑稽な右翼の街宣車が来ていたことを、笑っている人もいた。数が異様に多いし、この時のためにその辺のオッサンをコスプレさせただけの偽にわか右翼みたいなのが大勢いたからだ。

 また、極左の過激派も、うじゃうじゃ。
 そいつらは、いつも署名集めをしている。これについて、いつも平和運動で集会やデモに参加している人が言っていた。「絶対に署名してはいけない」と。一旦チラシを受け取って突っ返す嫌がらせしていると言う人も。

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 こうした集会で過激派が署名を集めているのは、後で自宅に押し掛けるためだ。
 そうして仲間に引きずり込もうとする迷惑なもの。それに多くの場合、同志が欲しいというより寄付金のため。しかも団体が活動資金にするどころか、構成員(特に老人)が勝手に集金して自分が使ってしまうことがある。このように堕落しているから要注意である。

 これの問題について、前に取り上げたとおり、老人だと認知症の場合がある。精神病の人もいる。
 しかも、病気ではなく悪意で行っていることすらあり、ところがこれを正義だと錯覚していたりもする。この指摘をすると、その当人から嫌がらせをされる。そこへ仲間が味方に付いて擁護し、仲間の悪事を問題にする人を誹謗する。そういう体質が染みついているからだ。

 そうした誹謗を、されたことがある。
 かつて皇居に向けて迫撃弾攻撃をした極左過激派団体に所属していた人からだ。この人からひどい目に遭わされたと言っている人が他にもいて、その話を詳しく聞いていたけれど、最初は信じられなかった。おとなしそうな人で過激派団体にいたような感じがしなかったからだ。
 ただ、話している内容が変だと思うことはあった。
 また、この人は人当たりが良くて一見は陽気そうだが、いつもニコニコしているのは錯覚で、そんな表情に見えるのは出っ歯だから。実は陰湿な性格だということだった。

 こんなことがあるので、要注意である。




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by ruhiginoue | 2019-05-07 12:22 | 社会 | Trackback | Comments(0)
 この連休に、LGBTなど性的少数者が自分らしく生きる社会を目指すイベント「東京レインボープライド」のパレードが代々木公園周辺で開催された。
 これは初開催から二十五年で、今年は過去最大の五十二団体・約一万人が参加したとのこと。
 「ハッピープライド!」と声を掛け合い、渋谷駅前の繁華街など約二・五キロを練り歩き、「自分らしくいられる職場に」「みんなちがってみんないい」などのボードを掲げたり、虹色の旗を掲げたりしながら、みんな笑顔で沿道と手を振りあった。

 こういう明るい雰囲気に文句を言う人たちがいる。
 そのうちの一人である例の杉田水脈議員は、もともと排外的ヘイトと少数派いじめを信念で行っているから言うのだ。
 これについては前にも話題に取り上げたとおり。彼女は子供のころに見た子供むけテレビ番組のアニメやアクションヒーローものに出てくる悪役とか悪の組織とかの狂信的なドグマに傾倒している変わった人である。

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 それとは違う平沢勝栄議員が、にもかかわらず、少数派を尊重する政策を実施した東京都の世田谷区などの自治体について「わけがわからない」とか「理解できない」とか、そんな言葉を使用して悪く言っていた。
 だから彼は無見識だと批判した人もいたけれど、そうではなく、スピーチした場所が山梨県の田舎だったから、長年にわたり政治家稼業をしてきた人として、場所に合わせる発言をしたのだろう。

 なぜそうなるのかは、とっくに指摘されている。田舎では、何でもいいから他人と違うのを迫害する以外に楽しみが無いのだ。
 これに慣れ切った人は、それが嫌だといちおう思っても、では田舎でない所に引っ越して生活して落ち着くかというと無理な場合が多い。だから何年かしたら帰巣本能の発揮のように田舎に帰るものだ。




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by ruhiginoue | 2019-05-02 12:38 | 社会 | Trackback | Comments(1)
 金日成が死去した当時、平壌の市民を映すテレビをバイト先で昼休みに見ていた。
 嘆き悲しんだり、後を継ぐ息子の金正日に期待すると言っている市民を見て、職場の同僚らが「あの国は変わっているんだ」「そう思うように国民は教育されてるのよ」とか言う。

 だから「あんな人たちも実際にいるだろうし、そうでない人たちもいるはずだけど、そこから選び出して撮影したものを朝鮮のテレビは放送してるだけでしょう。日本だって昭和天皇が死んだ時にそうだったんだから」と言った。
 そうしたら皆ぽかんとし、そこで一人のパート主婦だけが黙って頷きながら「そうよね」と目で相槌した。

 これは「物言えば唇寒し」ということだからではない。
 どうせテレビをボケーっと見ている人たちには言ってもしょうがない、ということだ。学生バイト小僧でもわかることが、もっと年配の人たちにわからない。角が立つことを避けようということになるほどの意識もないのだ。

 これが田舎なら単純な話で、目で相槌を打つ人すらいなかったかもしれない。
 いたとしても「物言えば唇寒し」とか「出る杭は打たれる」とかで、無言の同意しかできない雰囲気ということであっただろう。
 しかし当時住んでいた東京世田谷区の経堂でのことだった。そして雰囲気の問題ではなく、わからない人はわからないということであった。

 それで平壌でも、やはり田舎と違うから、朝鮮のテレビ局も選んで撮影したのだろう。

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by ruhiginoue | 2019-05-01 09:36 | 社会 | Trackback | Comments(1)
 ネトウヨに攻撃された「左派」の弁護士について、政治的な立ち位置は異なる保守派の弁護士も同情しているというが、これは違う。
 もちろんネトウヨは悪質だが、弁護士について言えば同業者に甘いだけ。外部からの攻撃に対しては右も左もない。地位と利益と特権を守ることに比べたら、右か左かなど意味がないのだ。

 あの、反体制・反権力を標榜して売りにしていた故遠藤誠弁護士でさえ、司法修習で同期というだけで「同じ釜の飯を食った仲」だからと権力の手先を追及しなかったことがある。
 もともと「ギルド社会」だと言われていたが、これは今もそう変わっていない。
 これでは弁護士自治など成り立たないのが当たり前だ。
 
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 これは医師も同じであるが、しかし医師に言わせると、法曹界のほうが酷く見えるそうだ。法医学の見地から裁判に出た医師が、裁判官と検察官と弁護士の馴れ合いを見て呆れて言っていた。
 これについて、体験談を著書にしている医師がその中で言及しているのを読んだが、実際にも、まだ医師のほうが勇気をもって専門的な見地から同業者の誤りを指摘したり証言したりする。
 どちらが酷いかは単純に比較できない。どちらも幻想を抱いてはいけない。

 ところが学校秀才は、医者も弁護士も過信する。
 例えば、首都大の木村草太というタレント学者は滑稽なほどである。子供が悩んでいたら弁護士先生に相談させるとか、訴訟まで起きている予防接種でも御医者様を信用して受けさせたとか。
  それで何がダメなのかと思う人は、いずれ危ないことになる。





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by ruhiginoue | 2019-04-07 09:34 | 社会 | Trackback | Comments(0)

カネとひきこもり

 内閣府の調査によると、長期間自宅に閉じこもる、いわゆる「ひきこもり」の人は、40歳から64歳までの年齢層の1.45%、推計で61万3000人だと報じられた。
 これは4年前に15歳から39歳を対象にした調査で推計した54万1000人より多いという。

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 かつて「厨房」と呼ばれていた人たちが歳を食って「ネトウヨ」になったけど、その割合が高いはずだ。

 あと、若い人たちには、ひきこもる金がないのかも。

 ♪Che vuole questa musica stasera~
 「ヒロシです。ひきこもるほどのお金がありません」

 この自虐ネタで笑わせた人は、儲けた金でキャンプして、その動画を投稿して、ユーチューバーとして、また儲けている。

 そういえば、芸能人でヒロシというと、俳優の川口浩がキャンプとかテントとかの屋外生活が大好きで、だから例の「探検隊」は趣味と実益を兼ねていたらしい。
 しかしユーチューブと違いテレビの企画だから、受け狙いで未確認生物を探しに秘境に行くとか、数々のヤラセ臭い演出とか、あのようになったわけだ。

 ところで、自分ではテントとかキャンプとかの記録はTwitterなどで動画は乏しいが、見てくれた方は知っているとおり昆虫の話が多かった。テレビ局に貸したこともあったし、小学生にクワガタムシを獲ってやり、最近の子供は探し方を知らないのかと言ったりした。

 これは「ひきこもり」ではなくて逆だが、世間から逃避という点で心理的には共通するものがある。




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by ruhiginoue | 2019-04-06 12:29 | 社会 | Trackback | Comments(2)
 ネット上の誤情報によって懲戒請求される「被害」を受けた―と主張する弁護士らがとった対応に、深刻な問題があると指摘されている。この指摘をしている人たちは色々で、それぞれ立場は異なるが、その趣旨では共通する部分が多い。

 その一つが拙ブログでの指摘だった。ただし他の人たちに比べると「慎重」すぎて「甘い」批判だとも言われた。
 ところが、なぜかその「被害者」という弁護士らに攻撃を受けた。これは周囲を扇動するような形であった。

 これに先立って攻撃してきたのが、例の三宅雪子もと衆議院議員であった。ここに「被害者」の一人という佐々木亮弁護士が乗っかって攻撃してきたのだ。さらにお仲間の嶋﨑量弁護士からも根拠を提示しない非難と侮辱や中傷をされた。

 その弁護士たちは差別と闘うと嘯いているが、そのさい「しばき隊」との関係を打ち出している。

 この「しばき隊」とは何か。棒などで叩く作業を意味する「しばく」から「しばくぞ(殴るぞ)」と言って威嚇や脅迫することがある。このヤクザなどがよく使用する俗語に加えて、願望の「~したい」と「隊」を引っ掛かけ「集団で殴ってやりたい」との意思を表して「しばきたい」という意味だとされる。

 これに対する批判や告発がメディアに散見される。例えば―
 この人たちは差別に対抗するためだという大義名分を掲げている。たしかに、一部の人たちが堂々と街頭で差別活動をしている事実がある。こんなことは到底、容認されるものではない。
 しかし、差別的な言論を暴力や権力といった「力」で抑え込もうとするだけでは、憎しみが消えるどころか、新たな憎悪の連鎖を生むだけだ。
 これだと、日本は独り善がりの「正義」と腕っ節ばかりが支配する息苦しい国になってしまうのではないか。
 ーというものだ。

 この一団には態度の乱暴な人たちがいて、その実態を告発した雑誌記事などの報道や単行本が、すでにいくつも出ている。
 そして、大阪では「しばき隊リンチ事件」が問題になっていた。

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 この事件についての関係者の言い分には、こちらから評価する立場に今のところない。
 ここでの問題は、その後の弁護士たちの脅迫的な態度である。懲戒請求者を訴えるというさいに神原元弁護士は、「しばき隊」の初期から自分は隊員だとTwitterで公言、そして佐々木亮弁護士も、やはり懲戒請求者を訴えるというさい「ぼくと違って神原さんは怖いですよ」とTwitterで公言していた。

 これは弁護士に相応しい態度とは言えない。佐々木亮弁護士などいかにも小心者という感じだから、それでコケ脅しのつもりだったのかもしれない。
 しかし、彼らは、法的に出るところへ出て正々堂々と争う前に、訴えてやると威嚇して和解金を取る行為を繰り返しているのだから、そこで「しばき隊」との関わりを公言するのではカツアゲも同然ではないか?

 ここへ、三宅雪子もと衆議院議員が援軍となったのだ。彼女はその弁護士たちに、ご執心である。
 この元議員はツイッター依存症のような行動をしていて、そこから何度も裁判沙汰になり、支援者を告訴したと公言したことまである。これは特異すぎるとして雑誌の記事にもなった。
 
 かつて彼女の選挙運動に参加して運転手まで務めたという人が、なのに彼女はツイッターばかりしているうえツイート内容にも疑問を感じたため支援から離れたところ、彼女からツイッターで攻撃されてしまう。
 そのツイートを信じて攻撃に加わってしまった人もいて、それが原因で裁判沙汰になり、後悔して彼女から離反した。
 などなど、元支援者たちと裁判沙汰を含めた揉め事ばかり。「小沢ガールズ」だったから応援したという小沢一郎の熱烈支持者も愛想が尽きたというような状態である。

 これでは危ないというのが普通の感覚であろう。
 そして、こちらも攻撃されたのだからと心配してくれた人たちがいる。Twitterだけで済まないことも考えられるのだから、安全について気をつけるようにとの忠告だ。

by ruhiginoue | 2019-03-27 15:50 | 社会 | Trackback | Comments(0)
 もとはスーパーマーケットの店員のTwitterから波紋となったそうだ。

 それは、食パンや菓子パンなど対象商品に貼られたシールを集めると皿がもらえるという某社のキャンペーンでのこと。シールだけをはがして持ち去る客がいるから店は困っているという。
 すると、店員としてバイトしていた人たちの体験談が寄せられ、パン担当だったときにシールだけ持っていかれることがよくあったとか、レジで食パンの底に10枚くらい応募シールが貼られていたことがあったとか、セコイ人が少なくないことを示す証言が集まってきた。
 このシール1枚ないだけで売り物にならなくなり、賞味期限がまだあるのに廃棄処分しなければならないこともあるそうだ。

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 このキャンペーンは、1981年にはじまり、点数シールを集めると必ず皿をもらえる。同社の広報によると、これまでの交換枚数は累計5億枚を超え、昨年は1500万枚だった。
 また、販売店からシールがはがれていると連絡があれば新しいシールを届ける対応をしているそうだ。
 しかし、実際には消費期限や貼り直す手間の問題もあり、廃棄処分に至る場合もあるらしい。

 こんなことをする人たちは軽い気持ちでいるだろろうが、しかし商品交換できるシールには価値があるから、これを盗めば窃盗罪となる。また、買う気がなくシールをはがすのだけが目的で店に入った場合には建造物侵入に問われる。

 だからオマケのためのシールとはいえ剥がして盗るのは犯罪であり論外の行為だが、そもそも美味しくないからオマケだけ欲しがる奴がいるわけで、オマケがないと売れない不味いものだから、シールが剥がされていると売れなくて困るとお店の人が言うことになるし、そんなプレゼントなんて全く興味ない人にとっては、買ったとしても剥がすのからして面倒である。

 かつて、不味いパンと外見だけの食器に何の価値があるのかと、ガキとして素朴な疑問に思い母親に聞いたら、うちは貧乏だからとの答えだった。不味くてもいちおう食べられるうえ食器がオマケなら買わなくて済むから。
 ところが、シールだけ盗る人がいるということは愉快犯だろうか。とにかく、不味いお菓子を子供がオマケ欲しさに買ったとかAKB商法とか、それを連想してしまう。
 



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by ruhiginoue | 2019-03-24 06:33 | 社会 | Trackback | Comments(2)