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井上靜のblog(網誌)です。下記の著書を購入して支援を頂けたら助かります。下記の他は別人や海賊版なので買わないでください。アマゾンのコメント欄に嘘の書評が書いてあるのは過日倒産した出版社の宣伝です。この種の輩に対抗する意味でも何卒よろしくお願いいたします。品切れのさいはご容赦ください。


by ruhiginoue

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民主化運動逆輸入

 「ジャスミン革命」とか「アラブの春」は、欧米による謀略であって民主化運動とはほど遠いものである。欧米の支援を受けて民主化するというリビアの国民暫定評議会は、内紛開始当初から現時点までに約7000人を投獄している。この事実は14日夜、国連人権理事会で明らかにされた。
 スペインのエフェ通信によると、国連の専門家の調べでは投獄された市民の大多数が外国人。この事実は10月初旬、国連人権理事会がリビアを視察し、トリポリ、ベンガジ、ムスラタを訪問した際に明らかになった。
 また、英語放送ロシアトゥデイなどが既に報じているが、カダフィ氏とその息子たちを「人道に対する罪」で逮捕状が出された根拠となる反政府デモ軍事弾圧は、その痕跡がなく、衛星からの監視でもまったく確認できず、アルジャジーラとBBCの捏造という疑惑が濃くなっている。
 人道に対する罪なら、内戦の巻き添えから民間人を保護するはずの国連決議に違反したNATOである。

 

 そして、欧米そして日本に、民主化運動が逆輸入されたのだから皮肉である。
 前に指摘したとおり、欧米や日本こそ民主化が必要であり、なのに自国を棚に上げて外国を批判したり攻撃したりしているから、自分で投げたブーメランで負傷するようなことになる。
 これにつて、日本のマスコミは本質を突いた報道や論評をしない。断片的にまとまりのない垂れ流しをするだけである。


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国際総合 - エキサイトニュース
by ruhiginoue | 2011-10-15 18:15 | 政治 | Trackback | Comments(4)
 リビア情勢について、間違った情報はもちろん捏造の報道まで明らかであるのに、あいかわらず「アルジャジーラによると」という受け売り報道がされつづけている。
 アルジャジーラはリビアと対立するカタールの国策放送で、さんざん捏造報道をしてきたから、他のソースを探すか独自取材するべき。攻撃しているのはNATO軍であって、リビア国内の内戦ではない。


 
 他からいくらでも情報を得られる時代となり、報道の間違いと嘘をみんなから指摘されるようになった。
 ところで、ブログに強制広告表示で顰蹙だったエキサイトが、こんどは今月をもって、報道やコラムにブログトラックバックやつぶやきする機能を廃止するそうだ。
 当ブログへのアクセスは圧倒的に他のサイトからが多く、そうしたエキサイトの影響力低下などいろいろな事情があるだろうが、報道に関しては、嘘や間違いを指摘されて新聞社や通信社が困ってしまい、忌避されるようになったのだろうかとも思ってしまう。
 ただ、他から情報を得るまでもなく、おかしな話はちゃんと考えれば気付く。このブログでも指摘してきたが、唐突に宣伝臭い報道が始まったうえ、それらは歴史と比較すれば辻褄が合わないことばかりである。
 ちょうど、今月号の月刊「紙の爆弾」に安部譲二氏がこんなことを書いている。
 よく、飲食店の悪口として、食材を安くするため野良猫の肉を使用しているという噂があって、商売敵の妨害だったりする。しかし、雨などで毛が濡れた姿を見れば猫はたいへな細身であり、肉を食べられる部分があるとしてもごく僅かで、また、動きが俊敏で爪も牙も鋭く、捕まえるとしたら難儀だ。とてもじゃないが安い食材には適さない。噂の出所という以前に、ふつうにちゃんと考えれば変な話であると判るはずだ。
 これと同じことである。ただ、戦争となると国規模国際規模であるから、巧妙だったり強引だったりするから問題なのだ。

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国際総合 - エキサイトニュース
by ruhiginoue | 2011-10-13 14:41 | 国際 | Trackback | Comments(0)

汎アジア

 中国のネトウヨみたいな連中が、中国発祥のものを「実は韓国が起源」などと主張する韓国のネトウヨみたいな連中に反発しており、これに日本のネトウヨ連中が割り込んで、どっちもどっちだと言っている。
 だいたい、昔から日本列島にあったものは、その少し前に朝鮮半島にあって、もっと前に中国大陸にあって、さらに前にはインドにあったんだから、アジアの中でくだらないことで喧嘩してんじゃないよと言いたくなる。
 それで思い出したが、学生のとき一緒にバイトしていた韓国人留学生が、日本の皇族は朝鮮半島から渡来したというのを信じるかと挑発的に言ったのだが、騎馬民族征服国家説などは日本人だって知っている者は知っているぞと言ったものだ。
 また、現天皇は韓国の金大中大統領に、日本の皇族の祖先と古代朝鮮王族とは親戚であると具体的に名前と婚姻関係を挙げて指摘し、だから仲良くするべきだと言って、韓国を驚かせ感動させた。
 ところでその韓国人留学生は、試しに冷やかしで日本のセンター試験を受けたら、横浜国大まで受かる成績だった。横浜国大は国立でまあまあまの基準の線といわれるが、そこに来日三ヶ月後に日本語で受けた試験で受かるのだから大したものであった。
 くだらないことでとやかく言っているより、仲良くしたり,負けないよう勉強するほうが大事ではないか。

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社会総合 - エキサイトニュース
by ruhiginoue | 2011-10-09 17:20 | 国際 | Trackback | Comments(5)
 イギリスで人種差別がらみの暴動が発生したが、かつてアメリカでも人種差別がらみでロサンゼルス暴動が起きていて、このときアメリカはリビアと激しく対立していたため、カダフィ大佐が大喜びで演説でとりあげ、それを報じる日本の新聞の見出しは「溜飲下がる」だった。
 そしてフランスでは核施設が爆発し、アメリカの原発も際どいことがあった。
 さらにアメリカの首都ワシントン中心部では、政府に対し経済格差を抗議する大規模デモが開催され、また大企業支援やアフガニスタンでの戦争に抗議する集会が催された。
 おなじころリビアでカダフィ氏は、欧米の傀儡である国民評議会に抗議デモをするよう国民に呼びかけたが、その前に欧米の国民が自国政府に激しく抗議したというわけだ。
 リビアと対立した国では、国民と政府が対立したり不幸があって、カダフィ氏に限らすイスラム圏の人たちは「アラー・フ・アクバル」と叫んでいるだろうが、天罰とかいう以前に、もともと米英仏などの国々は、自国のことを棚に上げて他所の国を批判したり攻撃したりしてきているので、その欺瞞のため、外国に向けたものが跳ね返ってくるというべきだろう。
 実際に、アメリカでデモを主催した人は、「アラブの春」「中東の民主化要求デモ」に触発されて、アメリカの保守派に対抗しようと思い立ったと語ったそうだ。
 

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 国際総合 - エキサイトニュース
by ruhiginoue | 2011-10-07 16:50 | 国際 | Trackback | Comments(4)

東京都で汚染がれき処理

 汚染の拡散につながると危惧があり、社民党などから反対の声が出ているのが、汚染がれきの東京搬入処理である。
 これについて、民主党の細川環境相は大臣就任直後に、「痛みを分かち合う」精神に基づき全国の自治体に引き受けてもらうという。
 しかし、実際は分かち合うのではなく薄めて無害になったふりをするものだという批判がすでに外国からされている。
 ガンダ−セン博士が述べているのをyoutubeで見たが、主要な部分の大意は以下のような内容である。
 「今、日本政府は、瓦礫であれなんであれ1kgあたり8000ベクレル以下の放射能であれば、その焼却を許可しています。これは、瓦礫約1キロあたり毎秒8000核分裂(崩壊)が起ることを意味します。こんな物質は。アメリカでは「放射性廃棄物」と看做され、何千年も地下に埋めておかなければなりません」
 「しかも日本では、混ぜ合わせることまで許可しています。これでは、もし、あるサンプルが1秒あたり24000核崩壊(ベクレル)であるときに、放射能汚染の無い物2つと混ぜ合わせ3つを平均して8000核崩壊毎秒とすることが出来てしまい、焼却も許されてしまいます」
 「すると、福島原発から出て地上に積った放射能が、ふたたび空中に浮遊することになります。その周りの街や、付近の学校、除染されたはずの校庭までも、再びセシウムが堆積してしまいます」
 「このような焼却により、日本で今いろいろな地域から出た放射能の雲が、これまでクリーンだった地域や、汚染が低レベルだった地域を、再汚染しています。実際に、以前より高い放射能汚染になっていると、もうすぐわかることでしょう」
 「この汚染は日本だけに止まりません。太平洋の向こうの国々の北西・太平洋岸をも汚染します。
 ですから、放射能汚染された瓦礫の焼却を許すことは、福島の事故による汚染を再現することになるのです」

 空気も水も、このような発想で処理されてきたのは、周知のとおり。

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経済総合 - エキサイトニュース
by ruhiginoue | 2011-10-04 19:59 | 学術 | Trackback | Comments(4)
 ハンガリーで「ポテトチップス税」が導入されたそうだ。
 国民の肥満防止と、それに伴い医療費の削減が出来て、税収増にもなるということだから、煙草の増税と発想は似ている。
 また、わざわざ油を染み込ませてカロリーを増やし、同時に自然の恵みであったビタミンを熱で壊してしまい、糖分や塩分だけ摂取するという、最悪の食べ物である。そのうえ容器のプラスチックにより、石油を使いゴミまで増やすから、資源と環境の点でも問題だ。
 この増税のため、ハンガリー進出を考えていたドイツのお菓子業者が工場建設を断念したという。
 もしも日本でこういうことをしようとしたら、カルビーとか小池屋が大反対するはずで、小池屋の宣伝をしていた佐藤某は、竹中某と共著まであるくらいだから、一緒になって反対の論陣を張るかもしれない。
 ただこのCMは傑作だと思うけど。









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マネー・市況 - エキサイトニュース
by ruhiginoue | 2011-10-01 18:52 | 経済 | Trackback | Comments(6)