人気ブログランキング |

井上靜のblog(網誌)です。下記の著書を購入して支援を頂けたら助かります。下記の他は別人や海賊版なので買わないでください。アマゾンのコメント欄に嘘の書評が書いてあるのは過日倒産した出版社の宣伝です。この種の輩に対抗する意味でも何卒よろしくお願いいたします。品切れのさいはご容赦ください。


by ruhiginoue

<   2019年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

日本では庶民に人権なし

 年金政策に抗議するデモに参加した人たちを堀江貴文が「税金泥棒」などと中傷したことに非難が集まっているが、すかさず高須克弥が賛同していた。
 この非常識と不道徳の原因とは、たくさん金を稼いで税金を納めているのだからと言うことで庶民を見下し、正当な権利を求めることすら貧乏人には許されないという発想である。これは前に述べたとおりだ。

 そもそも「税金泥棒」とは、職務怠慢の公務員を非難することだから、それとは違うことに使用すると言葉の意味からして間違った内容になってしまう。それとは違う何か新しい概念を作って説きたければ、それに相応しい言葉を使ったり、新しい言葉を作ったり、しなければならない。
 
 そして、まさに「税金泥棒」の表現が相応しいのが裁判官である。
 かつて拙書『防衛医大医大の場合は』と『華麗なる美容外科の恐怖』のなかで、堀江や高須と同じ嫌らしい発想をする医師が一部にいるという指摘をしているが、それが許されているの原因は裁判官である。

 よく、裁判を受ける国民の権利を否定する非常識な裁判官がいて、権利は平等であるはずなのに、貧乏人には無いと信じているのだ。
 もちろん、もともと訴訟費用が異常に高額であり、他にも選挙に立候補するさいの供託金が異常に高額であるなど、金がなければ市民の権利が無いという状態である。

f0133526_10274564.jpg

 だから、金がなくても参加できるデモだろうと否定する人がいて当然だし、それを露骨に裁判の場で露呈させる裁判官がいる。前にこの代表的ともいえる貝阿彌誠という実例を挙げたが、これは日本の社会全体の反映であるから、むしろ普通のことなのだ。

 このような人たちは、庶民から見ると「人の世の生き血をすすっている」ように見えるが、当人たちは「我こそ正義ヒーロー」だと強く信じているのだ。




ブログランキング・にほんブログ村へ



by ruhiginoue | 2019-06-30 05:10 | 司法 | Trackback | Comments(2)
 三原じゅん子には個人的な思い出がある。
 大昔、彼女とテレビドラマで共演したから近くでよく見ていた―と言ってもこちらは後ろ姿の「出演」であったが。

 彼女はもともと俳優として『金八先生』や『チアガール』などテレビの学園ドラマに出演していて、そのあと紅白に出場するなど歌手としても活躍したが、三年くらい後の歌は振るわなくなったという時期、彼女はテレビドラマに主演して熱演が高く評価された。

 これは85年の7月に放送され、収録は2月だったはずだ。横浜の関内にあるホテルの広間でのロケだった。当時はまだベイスターズではなく、このとき昼飯を食べたのが、横浜中華街で最初の食事だった。


f0133526_11025181.jpg

 娘の意思を認めず縁談を無理強いする堅物な父(神山繁、はまり役)、夫の言いなりの母(馬渕晴子、好演)、いい奴だけど少しだらしない彼氏。
 そして妊娠しても外見が目立たない体質で、独りで悩み追い詰められ産んだ赤ん坊を殺してしまう主人公、というシリアスな純愛物だった。

 その題名が、脚本と撮影の段階では主人公の名から『マリコ、その愛』だったのに、採用された放送枠がサスペンスをやっている「ワイド劇場」だったため『死体持参花嫁事件』というエグイ題にされてしまったから、脚本家が気の毒だった。しかも副題が「愛人の赤ちゃんを産んで、捨てて、新婚旅行!」 

 この冒頭の場面、その結婚式なのだが、隣の式場では別のカップルが挙式という描写で、そこに自分がいた。
 まったく日当は安かったが、当時は学費のため何でもやっていたのだった。他には刑事ドラマの小道具づくりで「前科者カード」の一人もやった。それでテレビに顔がハッキリ映って見た家族らに笑われた。

 その結婚式の撮影は、当時まだ十代だが身長はあったので、衣装を付けて後ろ姿で花婿の役をしたのだが、もともとそのつもりだから顔が映らなくても良いし、映らない方がむしろ良い。
 気の毒なのは花嫁役だった。彼女はモデルクラブから来て、衣装だけでなく念入りに化粧していたのに結局は後ろ姿になってしまった。

 このドラマの結末は、主人公は贖罪と彼との愛により立ち直り、また子供もでき、今度は結婚してちゃんと育てるハッピーエンドになる。ドラマは良かった。国会議員になり演技力を悪用しているのは良くないが。

 このテレビ製作会社のバイト自体は面白かったけど、たまに映ってしまっているのは「黒歴史」というやつである。
 これを知っている人がいるので、そこから変なことを言われることがある。例えば医療裁判の時に被告側の医師が抗弁に事欠いて、マイケルジャクソンやピートバーンズのように美容外科にこだわっていたから本人が無茶な手術を望んだという捏造話までされてしまったのだ。バイトは裏方であって芸能人がやることではなかったのに。

 『死体持参花嫁事件』は、ネットのデータベースにはあるが、ソフトは販売を確認できない。最初のシーンの最初のカットつまりド頭の絵が、それである。という、まったく個人的な思い出である。




ブログランキング・にほんブログ村へ


by ruhiginoue | 2019-06-29 04:48 | 芸能 | Trackback | Comments(0)
 「自民党政権の悪政は野党がだらしないせいだ」
 と言う人たちがいるけれど、実際にそう言える事情が昔はあった。
 その原因は旧社会党である。社会党は労働組合の支援を受けているおかげで最大野党だったが、労組に依存しきって他から支持を集める努力をせず、そのうえ労組の支援を当たり前だと思って、支援してくれている労働者のために頑張ろうとしなかったのだ。

 この問題は時々マスコミでも取り上げられていて、特に今は亡き大橋巨泉などテレビで盛んに訴えていた。
 「ぼくが若い頃は自民党を批判して社会党を支持することは若者にとってトレンドだったからカッコ良かった。それが今では若い人から社会党は見向きされない。社会党を支持しているなんてカッコ良くないどころか恥ずかしくなってしまった」
 そのうえで、そうなってしまったのは労組依存だと指摘し、裏付ける資料を色々と提示していた。

 また、プロ野球に喩えられてもいた。
 これは野球ファンの大橋巨泉だけでなく色々な人たちが言っていた。

 まず自民党と読売ジャイアンツは同じで、勝つためには卑怯なことでも平気でやり、それでも人気が落ちないのは、そもそもその人気とは勝ち馬に乗ろうという習性の人たちによって支えられているからだ。

 これに対し社会党は阪神タイガースと同じで、巨人対阪神の試合を「伝統の一戦」というように、かつて阪神は巨人に次ぐ人気チームだったが、すっかり弱くなってしまい、この原因は不甲斐ない試合をして負けても甲子園球場はいつも超満員だからで、この大勢の阪神ファンを運ぶことで親会社の阪神電鉄も大儲けしているため、いくら負けてばかりでも平気でいるのだ。

 だから、また阪神タイガースに強くなって欲しければ阪神ファンが態度を改めて、不甲斐ない試合で負けたら次の試合は応援をボイコットするしかないと言われていた。
 なのに熱狂的なファンが多くて、同じように応援してしまう。

f0133526_10495138.png


 ところが社会党を支援している労働組合はもっと悪くて、頑張らない議員でも組織的に支援することで当選させてしまい、党の評価が低下し、少しずつだが確実に議員が減っていくという状態が長く続いて遂には最盛期に比して国会の議席がほぼ半減してしまった。
 これに怒った労働者が、よく、組合費の無駄だとか共産党を応援したほうがいいとか言いだし、すると労働組合から激しく弾圧されていた。

 これは悪意かというとそうではなく、阪神タイガースも社会党も、またそれを応援している人たちも、真面目ではあった。しかし漫然としていて、その自覚がほとんど無かったのだ。
 だから覇気の乏しい最大野党は「だらしない」と言うことだったのだ。

 これと今は情勢がまったく異なるのだから「野党がだらしない」は通用しない。それぞれが考えをもって応援すればいいだけのことだ。
 そうしないで野党のせいにしているのは、自分がだらしないだけである。

 



ブログランキング・にほんブログ村へ
by ruhiginoue | 2019-06-28 05:41 | 政治 | Trackback | Comments(21)

バカすぎるe-mail

 先日、このBLOGを通じて来たe-mailの内容がバカすぎた。
 かつてインターネットで嘘を流布されたので裁判に訴えたことを当BLOGで説明したが、これについてのバカすぎる質問であった。

 この犯人のことを何度も繰り返して訴え、そのたびに金を払わせてやったが、それでもそいつは止めないし、他の人たちに対しても同様の嫌がらせをしてきた。だからそいつは警察に監視されている。
 ただ、この犯人は精神に異常を来しているので、嘘を吐くとき真顔だから、最初は本当なのかと思ってしまう。もちろん、その嘘は程度が低いので誰でもすぐに見抜く。つまり妄想なのだ。
 しかも、この犯人は嘘がバレてしまうと焦り、いつも暴力に訴える。
 これで逮捕されるなど警察沙汰も度々である。しかし計算した嘘ではないから簡単に見抜かれてしまうのが常であるうえ、見抜かれていることに気づかない。というより元々が妄想だから信じ込んだまま。

 これについて、そのバカすぎるe-mailを書いた人は、ほんとうのところはどうなのかと質問してきた。そんなこと、確認したければ、まず裁判所に行ってデータベース検索すれば判るから、記録を閲覧することだ。そのうえで、まだ不明な点かあれば質問するもの。
 この尋問記録には、その精神に異常を来した男が週刊金曜日という左派の雑誌に嫌がらせするためネトウヨを焚きつけていた事実を認めた記載がある。
 これは記録にするためわざと質問していて、だから逸脱だと裁判官が注意していることも、そっくり調書に載っている。 

 なのに、こんなバカすぎる質問をしてきた人は、なんと出版の仕事に関係していて、週刊金曜日に寄稿している人たちのこともよく知っていた。
 それが何で基礎的な調査と確認の仕方も知らないのだろうか。この業界にも、けっこうオソマツな人がいるということは知っているが、それにしてもひどすぎた。どうなっているのだろう。


f0133526_10390762.jpg





ブログランキング・にほんブログ村へ
by ruhiginoue | 2019-06-27 05:33 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
 年金政策に抗議するデモに参加した人たちをツイッターの堀江貴文アカウントが「税金泥棒」などと中傷したことに非難が集まっている。
 ところがツイッターで賛同しているのは高須克弥アカウントである。

f0133526_11101496.jpg

 この内容の非常識と不道徳は、これらのアカウントではいつものことだが、どちらも自分はたくさん金を稼いでいるからと言うことで庶民を見下し、正当な権利を求めることすら貧乏人には許されないという発想をする。
 これはかつて拙書『防衛医大医大の場合は』と『華麗なる美容外科の恐怖』のなかで、一部の医師とくに美容外科医がいつもする嫌らしい発想であるという指摘をしている。

 しかし堀江貴文アカウントのツイートは、満足に税金も納めないとか、まともに働いていないとか、そういう虚偽の事実を公然と流布しているので、侮辱や名誉毀損で訴えることができる。デモに参加した人たちは訴訟をするべきだ。
 また、みながそれぞれで訴え、デモに参加したことの証明や経済的な背景など内容も様々にして併合できないようにしてやれば、あれだけ大勢の参加者から一度に別々の訴えをされて各々に対応を迫られるとなり、彼も少しは懲りるだろう。しかも、やり方により勝訴と敗訴も人それぞれとなるだろうから、それもそれで興味深いことになるだろう。

 こういうことに右派は熱心である。あの『主戦場』のことで訴訟するのもそうだ。
 あと、かつて石原都知事が「ババアは生きていても無駄」などと暴言を吐いたことについて女性たちが大勢で「ババアと言われる歳になったけれど、それを石原さんに侮辱される筋合いはない」と訴訟にしたら「特定個人を差してのことではないから」と賠償請求は棄却されたが「多くの女性に不快感を与えた発言ではある」と判示されはして、マスコミでも取り上げられた。
 このところ堀江貴文は政商を目指しての発言をしているのだから、問題があれば積極的に批判して、可能な場合は法的手段に出て、ジャブでもいいからじわじわダメージを与えるべきである。

 


ブログランキング・にほんブログ村へ
by ruhiginoue | 2019-06-26 09:51 | 社会 | Trackback | Comments(0)
 よくTwitterで、芸能人のアカウントが政府を批判すると「商売に利用している」という「クソリプ」をネトウヨからされて「政府を批判しても得にならない」とか「リスクを覚悟で発言している」とか反論している。
 これは、マスメディアに寄稿したり、それを基に本を出版したり、などの商売をしている人が時々いるから、商売でやっていると難癖をつけられて、権力に盾突くのは危険性があるという常識で応じたのだろう。

f0133526_18374670.png
 
 しかし、政府を批判して商売になるなら結構なことだが、それならやりたがる人は大勢いるけれど、儲かるとは限らないし、よくぞ言ってくれたと喝采を浴びることもありうるうえ利益につながることも無いとまでは言えず、どちらにしてもリスクはあり、批判が成功して注目された場合の方が睨まれて危ないこともある。
 つまり、これは問題にしても、実はあまり意味がないことだ。

 むしろ、本当に政府を批判しているのか、発言の実質が問題になる。
 よく「勇気をもって」政府を批判している芸能人は、それなら政府を批判している野党の応援をしているのかというと、だいたいはしていない。共産党を応援したらマスコミに干されるだろうし、これは山本太郎を応援しても可能性があり、立憲民主党を支持してもまだありうるだろう。
 それに比べると小沢一郎をひいきするのなら安全だろう。自民党の平均より右だし、少数野党に転落しているから影響力は乏しい。そんな態度の芸能人が目立つ。

 しかし、これはかつてマエタケこと前田武彦が共産党の候補の当選にバンザイしたことでテレビから干されたことのようなのを気にしているのかというと、そんな水準ではないだろう。
 だいたい、自民党政権を批判している芸能人は、世代がそうだけれど、昔のテレビ番組『ニュースステーション』で司会の久米宏が一時的な受け狙いで放言していたレベルでしか政治を語れていない。
 だから、反自民党ではあるけど、その代わり第二自民党を応援して反共だから、大企業としては番組のスポンサーで居続けてくれ、イノセントな視聴者に喝采されながらテレビ局から大金を受け取るという久米宏流イカサマを、反権力でカッコイイと本気で思い込んでいるのだろう。

 そうした多くの芸能人は、元々しょせんその程度の頭の中身である。





ブログランキング・にほんブログ村へ


by ruhiginoue | 2019-06-25 05:16 | 芸能 | Trackback | Comments(2)

有名人たちの処世術

 講談社の雑誌『VIVI』が自民党とタイアップした選挙向けの宣伝をし、Tシャツをプレゼントするというので、これは買収に該当するのではないかと指摘されたし、雑誌の堕落であると批判もされている。

 これについて田中康夫が指摘していたそうだ。
 あの『日本国紀』から発生した色々な問題で幻冬社を厳しく批判をしていた中沢けい(群像新人賞) いとうせいこう(講談社出身) 高橋源一郎(群像新人賞選考委員) 島田雅彦(野間文芸新人賞) 平野啓一郎 といった人たちが、講談社の問題では何も言ってないとのこと。
 
 かつて田中康夫は『朝日ジャーナル』に連載を持っていて、この時に一緒に連載していた本多勝一が大江健三郎を批判していたから、それを踏まえてのことかもしれない。
 その当時、大江健三郎は文芸春秋の堤堯(後にWILLを発行)の極右言動に不快感を持っていたから、その文芸春秋社内の栄転に抗議して文芸春秋の関与する文学賞の選考委員を降りたけれど、これを公言しないでいるから、商売の取引を気にしていたのだろうと言われている。 こうした「進歩的文化人」の処世術を本多は問題にしていた。

 
f0133526_10313405.jpg


 このたび遂に離婚となったビートたけしは、かつて彼と親密交際していた女性にしつこい取材があったことで、その記者に委託していた週刊誌『Friday』を発行する講談社に文句を言いに行って暴力沙汰となってしまった、ということがあった。
 このときのビートたけしの対応は良くないけれど、覗き趣味の記事を売りにする雑誌も悪いから、そんな雑誌を発行している出版社の仕事はボイコットすべきだと藤本義一は言った。

 しかし、藤本義一は作家である他に司会者などテレビタレントとして大活躍していたので、副業をやっているから大手出版社も批判できるのだという指摘があった。
 そして、そうでなければボイコットなんて死活問題になるからできないと同業者たちが言っていた。

 これについてはNHKも同じである。
 不祥事ばかりにもかかわらず安倍内閣の支持率が落ちないのは特にNHKの隠蔽や翼賛によるところが大きいと具体的な指摘と共に批判してる人が多い。
 しかしテレビタレントたちは「勇気を持って」政権批判してもNHKは批判しないし、おそらく受信料は払っていて、出演していたりレギュラーだったりもしている。

 こういうことにも注意を払って「有名人」たちの言動を観察すべきである。
 


ブログランキング・にほんブログ村へ


by ruhiginoue | 2019-06-24 05:23 | 社会 | Trackback | Comments(1)
 タンカーが攻撃された事件で、安倍総理は上手に外交したように装って実はオソマツだったことが相変わらずなのに、山口敬之の女性版というかNHK版というかのキャスター擬きが嘘で美化するフェイクニュースをまた流している。
 これに多くの田舎者が騙されるというか、積極的に受け容れる。田舎者は内容の真偽などどうでもよく「いゃー俺ってNHK好きだからなあー。俺って体制側なんだよなあー」である。これは前に話題とした通り。

 ところで、アメリカと対立しても、イラクやシリアと違ってイランだと同情的になる日本人がいる。これは目立つから、それだけ多いと言ってもいいだろう。
 それに、もともと日本人はイラン人に親近感を持っている。イランという国をよく知らない日本人は多いけど、イラン人は日本によく来ているから知っているという日本人も多い。
 
 また、かつて日本で「国民的人気」とまで言われたNHKドラマ『おしん』がイランで放送されたら大人気だったけれど、日本人もイランの映画は大好きだし、よくハリウッド映画はイランをひどく貶めているが、そんなのは欧米では受けても日本ではクソなプロパガンダだと言われヒンシュクを買っている。
 これというのも、日本人とイラン人は性格が似ているからだろう。人種も文化も全然違うけれど、妙に情緒的な言動は同じではないかと感じる。
 
 ところが、韓国人や中国人は、土地も文化も人種も近いのに、性格は全然ちがう。
 かつてフランソワーズ=モレシャンが述べていたが、韓国人は日本人と同じような顔をしているけれど、言動は日本人よりフランス人に近いから、韓国へ行ったら日本にいる時より疲れなかったそうで、たしかに、学生のとき一緒にバイトしていた外国人で、韓国人の留学生はヨーロッパ人と同じ発想の、理想主義者だった。
 これが皆無ではないかと思うくらい中国人は実にプラグマティックで、中国人の発想はアメリカ人と同じだった。出世とか成功とかが至上の命題で、自分の国こそ世界の中心だと信じてもいる。これでは商売していて喧嘩にもなるだろう。

 あと、日本では社会を批判しにくいので、よく映画や漫画で子供を描きながら、それを通じて問題にしているけれど、これはイランの映画がみんなそうではないかというくらいである。


f0133526_10434262.jpg


ブログランキング・にほんブログ村へ
by ruhiginoue | 2019-06-23 05:38 | 国際 | Trackback | Comments(0)
 よく、BLOGに食べ物の写真を載せている人たちがいる。
 これを見た人たちは、では自分は何を食べようかと思うのだろう。お互いに参考としているらしい。これで撮るのが上手な人は、やはりその写真を掲載したBLOGも好評のようだ。
 逆に下手な人もいるけれど、撮影ではなく盛り付けまたは料理そのものが下手そうな人が時々いる。これはTwitterでのことだが、ある主婦は子供に作って出した食事の写真に「ごはんだよ」とコメントつけているけど、いつも美味しくなさそうで、子供は我慢して食べているのがよく判った。知らぬはそのお母さんだけ。

 よく外食している人もいる。
 そして料理も盛り付けも器も素晴らしいから、いつも楽しそうである。
 こういうことを自分はしない。このところ、美味しいものを食べる楽しみを失くしている。必要な栄養を採るばかりである。お陰で体調はよいし、金は貯まる。

f0133526_10204382.jpg

 そうではなく、食べるしか楽しみが無いと言っている知人がいる。仕事がらみの知り合いだが、食べてばかりいるから太っている。生活も不規則ということだ。
 また、やはり仕事がらみの知り合いで、大食いの人がいる。たくさん食べないと力が出ないからということだが、それでブクブクに太ってしまったら不健康なのでいつも歩いているそうだ。どこに行くにもなるべく歩くし、エレベーターやエスカレーターも使用しない。そうしたら足腰がガッチリしてきたということだ。

 とにかく、楽しみで食べることをしなければ、健康的で経済的である。
 しかし、株は下がってばかりだから、こちらでは金を失うばかりである。




ブログランキング・にほんブログ村へ
by ruhiginoue | 2019-06-22 06:05 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

NHKはアメリカの放送局

 6月17日のNHKラジオで、国会について放送しているさい女性のアナウンサーが蓮舫議員を「れんぽう」と読み間違えていた。この読み間違えは国会審議の中で問題になったことがまだ記憶に新しいのだが。

 そのあとNHKは香港について取り上げ、あの条例改定案への猛反対で、反対運動をしている人たちを「反対派」ではなく「民主派」と呼んでいた。
 そのうえで、アメリカが口出して内政干渉だという指摘についても触れていたが、これを不当だと言わんばかりであった。
 つまり、NHKは中立でも客観的でもない報道をしているのだ。

 もちろんNHKとして独自の見解があってもいい。しかし、そうだとしても、そうだと表明しないでやっているのだから問題だ。
 しかも、独自の見解ですらない。独自の見解なら、そうだと表明してやっている限りは、中立ではないが「ひも付き」でもない。
 ところが、NHKはアメリカ側に付いているのだ。これでは中立としながら中立ではないというだけでなく、プロパガンダ放送をしているのだから、明らかに放送法違反である。
 

f0133526_10110746.jpg


 これは昔から相変わらずである。
 この香港についてだけでなく、世界中についてNHKはアメリカのプロパガンダ放送をしてきた。かつてベトナム戦争でもNHKは、南ベトナム政府軍を常に「政府軍」と呼び、決して「アメリカ傀儡政権軍」などとは呼ばないが、反政府勢力のことは正式名称の「南ベトナム解放民族戦線」または略称の「解放戦線」か「民族戦線」と呼ぶことがないだけでなく、客観的な「反政府勢力」とも呼ばず、常にアメリカ側が蔑称として使用していた「ベトナム共産ゲリラ」の略称「べトコン」と呼んでいた。

 いつも他のことでは、そこまでやることがあるかと疑問なほど、NHKは客観性とか中立的とか言って拘っているのに、国内では日本政府に付き、国際的にはアメリカに付く。
 つまり公共放送というのは嘘であり、あくまで受信料強奪するための方便ということだ。

 ところが、自民党とかアメリカとかに批判的な日本人で、それゆえNHKにも厳しい目を向けている人たちでも、なぜか西欧以外の外国には偏見を持っている。
 それだけアメリカによる戦後の占領政策がうまくいったということだろう。自民党政権が続くわけである。

 


ブログランキング・にほんブログ村へ
by ruhiginoue | 2019-06-21 05:03 | 国際 | Trackback | Comments(0)