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井上靜のblog(網誌)です。下記の著書を購入して支援を頂けたら助かります。下記の他は別人や海賊版なので買わないでください。Googleが誤情報を混ぜているので信じないで下さい。アマゾンのコメント欄に嘘の書評が書いてあるのは過日倒産した出版社の宣伝です。この種の輩に対抗する意味でも何卒よろしくお願いいたします。品切れのさいはご容赦ください。


by ruhiginoue

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 募っているけれど募集していない、という珍答弁の安倍総理大臣は、これまで何度も読み間違えや勘違いを披露してきたが、よく恥ずかしくないなと思ったら大間違いで、何とも思っていないから繰り返すのだ。
 周辺のとおり、安倍総理は勉強を全然しなくても金で卒業させてくれる私立大学を出ている。実際、授業に全く出席してないから単位を取得できず、必修科目だから卒業できないはずなのに何故か卒業してしまった、という関係者の証言もある。
 こうした人にとっては、それが当たり前なのだ。この結果として、無教養・無知・不見識であるが、そんなこと問題でも恥でもない。それで世の中を渡れているのだから。

安倍総理が間違えてばかりいるのは気にしてないから_f0133526_11083608.jpg

 これと同じ人が高校の同級生にいる。勉強を全然しなくても卒業できる代わりに学費が高いという大学を出ているから、やはり酷い。
 それで当たり前だと思い込んでいるから、普通に勉強しないといけない正常な大学に通う同級生から迷惑がられていた。遊びに誘ったら「試験があるので」と断られて、これを不当なこととして怒るのだ。「興味が無いとか用事があるとか言うならともかく、わけのわからないことを言っている」と。
 そんな大学を出ているから、それだけの金を出せる親が保証人になるのでと、就職できた。それも堪え性がなさすぎて続かなかったが、親族が経営している会社に転職した。
 これだから、彼は真面目に勉強しなかったことなど少しも気にしていない。  

 こういうことなので、安倍総理は何とも思っていないはずだ。



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by ruhiginoue | 2020-01-31 05:04 | 政治 | Trackback | Comments(0)
 そもそも京都で共産党が強いのは、乱開発が古都ぶち壊しにするので、大企業の横暴に反対する共産党が頑張って、これを伝統重んじる保守的な府民が応援するようになったからだ。
 なのに、この変な広告は何だろうか。
 しかも、ここに登場するする人たちの中には、無断で出されてしまったと言っている人がいる。前に縁があって応援してはいても、こうした特定政党を貶めることには協力しないのに、勝手なことされて迷惑だと述べていた。

社民党は旧社会党の当時から自民党に擦り寄って今も変わらず_f0133526_10293073.jpg


 こういう政策そっちのけの反共に、またまた社民党が関与していた。
 なぜかと怒っている人がいるけど、昔からあちこちでやっていた。東京でもあった。それで、かつて保坂現世田谷区長が社民党の国会議員の時に、個人の資格で共産党と同じ候補を選挙で応援した。反発したのだろう。これについて同党の地方議員に聞くと、社民党には昔から一部に右曲がりというか権力に擦り寄るというかの人たちがいるためだと言っていた。
 また、長野県で田中康夫知事が議会で自民系列と揉めた時も、共産党は選挙で別の候補を立ていたし議会でも野党だったが是々非々で田中知事を支持したのに対し、社民党は福島瑞穂党首が「地方の事情がある」と言って敵対的だった。
 もともと社民党は、旧社会党のころから、地方では常に、ただ与党になりたいだけで自民と相乗りをしていた。そして支持を失って行ったのだ。





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by ruhiginoue | 2020-01-30 05:28 | 政治 | Trackback | Comments(0)
 国会で、夫婦で同姓と別姓どちらでも選べるように法改正するべきだと訴えている議員に対して、同姓にしない人は結婚してはいけないという意味のヤジを叫んだ自民党所属の女性議員がいた。
 これは差別主義者として知られる安倍チルドレンの杉田水脈議員であった。
 これを受けて、よくネトウヨ発言する自民党の長島昭久議員がTwitterで「ヤジを浴びた玉木さんなんか意にも介さず今日も笑顔でハイ、ポーズ!(古い)」と、相変わらずの不真面目さ。
 発言中に野次られた玉木議員について、好きか政治家として支持するかと、国会で真面目に話をしているところでヤジっていいかは別だ。
 しかも古いと言ってキャンディーズを悪ふざけのネタにしている。これでは大ファンだった石破議員が怒るだろう。

 もともと性格が不真面目な人であるとしても、夫婦別姓にアレルギー反応する人たちの奇妙な騒ぎ方は何なのか。夫婦別姓は強制ではなく選択制なのだから、同姓にしたい人は自分がそうすればいいはずで、なぜ他人にも強制しないと気が済まないのか。
 これはテレビと同じだ。田舎の人ほどテレビをよく見るが、そのうえNHK大好きである。しかし内容はどうでもいい。国民全員が同時に見なければならないものだと思っているから、それを見て満足するのだ。見て頭の中をみんな同じにするのだと言っている人に、よく会う。だから、好きなら自分が見ればいいはずだが、それでは満足できない。
 これと姓も同じこと。

別姓・同姓より姓の廃止を_f0133526_10142704.jpg

 それなら、姓なんて無くしてしまえばいい。昔はみんな無かったし、皇族は今も無い。無くても困らない。特に今はマイナンバーで管理が行き過ぎて困る位なんだから、誰なのか分からなくなることもない。みんな同じになり、不便なこともない、



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by ruhiginoue | 2020-01-29 05:10 | 政治 | Trackback | Comments(0)
 持論なら堂々と主張すればいいのに、それでは自信がないから野次ったのだと批判されている杉田水脈議員は、前にも雑誌上で差別発言して問題になり安倍総理から注意を受けていたことが記憶にまだ新しい。
 このさい安倍総理は、処分などせずとも本人が精進すればいいとし、なぜなら彼女は「まだ若いから」で、これが海外メディアに報じられ「ちなみに彼女は51歳」と皮肉混じりに付け加えられていた。

 その「若い」杉田水脈議員は、国会での野次が問題になると、質問されても通話中だと答えず、しかし電源が入っていなかった。
 このように携帯電話で話しているふりして惚けるのは、20年くらい前に女子高生が流行らせた手口であるが、このときすでに杉田水脈議員は30歳台であったから、昔の手口を今も使っているとしたら年齢にそぐわない。

コギャルと同じ惚け方をする杉田水脈議員の精神年齢_f0133526_09440842.jpg

 また、杉田水脈議員はテレビのアニメや特撮ヒーローのファンを公言しているが、小さい頃ならともかく、高校生くらいになっても、まして成人しても、小さい頃と同じ夢中になり方をしている人は、ネトウヨ化しやすいのが相場である。
 だから、子供を楽しませて社会派の要素を入れた脚本家たち佐々木守・金城哲夫・上原正三・辻真先らが、これでは気の毒と言われるのだ。

 とにかく、彼女は「まだ若い」というより精神年齢が低いということだろう。



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by ruhiginoue | 2020-01-28 04:37 | 政治 | Trackback | Comments(5)
 「自分が努力しないで社会や環境のせいにするな」と説教する人がいる。
 こういうのはTwitterでも見かけるが、アカウントを見ると「自己啓発」屋であることが多い。昔から、あちこち出没していて、だからTwitterにもいるというわけだ。
 ただの商売、それもカスミを商品にして売っているのだが、カモにされる人もいる。そんなの相手にしてはならない。

自己責任論者と自己啓発屋とナルシストの害_f0133526_09141519.jpg


 そうでなくて同じことを言っているのは、体制に媚びる自己責任論者である。
 あれだけ、金次第の入試とか「身の丈」発言とか問題なっても、努力すればいいと言っている。それで済ませるなら楽でいいし、政治家は無責任でいいどころか居なくていい。

 ところが、どちらでもない人がいる。これは、実質の伴わない言葉だけが虚しく踊っている頭の悪いナルシストである。
 そもそも、個人で向き合わないといけない問題と、社会全体の問題とは、それぞれ別にあるし、しかし絡み合ってもいる。この当たり前のことが解らず、それでいて立派そうに見せたがるから、人を傷つけて悦に入り、そんなことをしている自覚がない。

 そうだったのが、高校の頃の担任だ。
 学校が教材を指定していおいて、学校で全く使用せず、これがそれなりの金額だったから、生徒から苦情が出たことがある。親に金の無い人が多い公立校なので、無駄に金銭的な負担をさせることも問題だし、授業で使用しないなら教科書と副読本というより参考書になるから、それなら自分で使いやすいものを買いたい。
 それに対して、この教師は、押し付けられたものでも使えばいいと言い、さらに「生かすも自分。生かさないも自分」と的外れな説教して、自分の言葉に酔っぱらっていた。
 この教師について、同じクラスの同級生は「人はいいけど頭が悪い」と評していた。そして「人が悪くて頭がいい人より、何かあった場合の被害が大きい」と指摘した。

 その通りであった。その後、ある生徒が、経済的な事情により治療が遅れたことが原因で身体に障害が残ってしまい、将来を悲観したうえ、医療費の問題を語っていたら、その教師は「親のせいにしてはいけない。政治のせいにしてはいけない。障害者年金がもらえるしパラリンピックに出られる」と説教したうえで、不自由な身体を「生かすも自分。生かさないも自分」と、また自分の言葉に酔っぱらって言った。
 これを失礼だと気づいていないから、見ていて憎たらしくなってくるというより痛々しくなってきた。
 しかし、「素晴らしい先生」と言った同級生の親がいて、これについて同級生は「蒙昧な母親だから」とあきらめたように言っていた。

 こういう教師および同級生の母親のような人が少なからずいて、安倍内閣の支持率を支えたりしているのだろう。
 

 


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by ruhiginoue | 2020-01-27 05:13 | 社会 | Trackback | Comments(0)

Wikipediaから削除の連絡

 Wikipediaから、削除の連絡があった。
 これは、以前から自分の項目を削除するよう依頼していたところ、ボランティアで管理人をしている人たちから特に反対が出なかったので、希望どおりにしたそうだ。
 あと、当人の名を騙り、なりすまして事実ではないことを何年にも渡り執拗に書き込む者がいることも、問題だった。

Wikipediaから削除の連絡_f0133526_17541030.jpg

 Wikipediaに書き込むには、アカウントを作成するか送信元が公開されるかなので、違法行為の域になると法的措置をとることが可能になっている。それで複数の特定人が判明している。
 しかし、執拗なのは一人だけで、それはあまりに程度が低くて、法的措置をとれるものの、その前に笑ってしまう内容であった。やっている者の無知が露呈しているうえ、それが誰かは判明しているので、後のネタとして録っておきながら笑っていた。
 
 すでに指摘があったが、国立病院で美容外科の手術をしてもらえるなら、十仁とか高須とかに行く者はいないだろう。
 それなのに「防衛医大で美容外科の手術を受けた」と、百回に及ぶかという執拗さで書き込む。それはあり得ないことだと誰でも解るから、すぐ削除されるのだが、その意味が解らないらしく、また書き込んでいた。
 こちらの著者をちゃんと読んでいれば、どういうことか解るはずだが、読んでも解らない人が一人だけいるのだ。この人は知的障害があると言われているし、精神病で治療を受け続けてもいる。

 そんな人の遊び場になっていると、こちらが迷惑するよりWikipediaの公益性が損なわれるし、遊んでいる人にとっても病状が悪化する原因になるから、削除が相当である。
 もとは、出た大学別で項目が作られたものだった。初期のころには、そういう編集があったのだ。それは無くても困らない。出身大学別なんて、今となっては古い考えである。



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by ruhiginoue | 2020-01-26 04:54 | 雑感 | Trackback | Comments(2)
 前回、なぜ拉致事件で女性の被害者たちがいるのか、という話題をとりあげた。
 この事件で、女性に対する加害者である人たちを擁護する日本人たちがいて、これはかつての「学生運動世代」「過激派世代」だった老人たちで、彼らは加害者について「濡れ衣」だと問題にしているのではなく、被害者が女性であるから悪いとも何とも思っていないのだ、という話題だった。拉致事件の容疑者を庇う女性差別主義者の老人たち

 この世代の人たちについて、同世代で自らも左派とかリベラル派とかを自負する人が指摘していた。
 よく、付け焼刃で左翼用語を口にしているだけの、根は保守の人たちがいて、それだけでなく差別主義者であることが珍しくないのだ、と。

 やはり女性に対する加害者という問題で、ストーカーとして警察の監視を受けている男のことを、前に取り上げた。コンビニ問題を「追及」する女性の敵
 この男は他にも暴力事件を繰り返し起こして逮捕されるなどして、しかも反省しないで被害者を貶めるなど違法行為をくりかえしたから、一時は誰からも相手にされなくなった。
 ところが、それを知っていて後から付き合いはじめたうえ、犯罪について擁護までする人たちがいる。
 これが、やはり過激派または過激派だった人たちである。もっと世代は後なのだが、体質は全く同じである。暴力事件について平気でいるのは過激派だからということで解りやすいが、女性に対する加害行為についても何故か平気でいる。そんな卑劣なことする男とは付き合うべきでないと言われても庇い、批判する方が悪いとまで言っている。

昔も今も過激派は女性差別主義者が主流_f0133526_13533025.png


 よく言われることだが、女性が被害者だと軽く見たり、加害者に甘かったり、被害者を悪く言う者がいる。
 これは保守派で封建的な人たちに目立つが、同類が左翼のふりしていることも多い。昔からのことだが、今も相変わらずである。
 



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by ruhiginoue | 2020-01-25 04:43 | 社会 | Trackback | Comments(0)
 行方不明者が北朝鮮にいると判明したのに隠蔽されていて、これは安倍総理が政治利用を意図していたからだった。
 そして、身寄りのない人だから公表しなくても良いと思ったという弁解をした。
 とんでもないことだが、この日本政府の不埒な対応の問題はひとまず置く。

 この、身寄りがない人が行方不明になったら北朝鮮にいた、ということは他にもある。
 これには、はっきりとした訳がある。韓国の様子を調べるなどするため南側に行きたくても北側から入国させてはくれないので、日本人になりすますのだ。このため、身寄りがない人なら騒がれないからと、買収したり騙したりで朝鮮に連れていき、その間に入れ替わって日本人のふりして韓国に行くわけだ。これがバレて韓国の当局に捕まった朝鮮の人もいる。

 それと、日本人の女性が拉致されたのは訳が違う。なんのためにか。
 かつて日本人の女性と朝鮮で結婚した米国人男性が、先日、一緒に帰国した日本で死去したと報じられた。彼は南で脱走兵となり北に逃げていて、外国人同氏ということで結婚したという。
 どこの国でも外国人と結婚することには抵抗や反対や偏見があるけれど、これが朝鮮では日本より強いらしい。このため、外国人同氏で結婚することにつながる。
 しかも、それが政治亡命者で、脱走兵どころかハイジャックで押しかけてきた過激派だったら、そんな人と結婚したがる女性はまずいないし、家族にも反対される。

拉致事件の容疑者を擁護する女性差別主義者の老人たち_f0133526_10340966.jpg

 かつて、赤軍派を名乗る過激派が、ハイジャックで北朝鮮に亡命した。乗っ取られた旅客機の名から「よど号事件」と呼ばれている。
 この犯人の男性たちについて、朝鮮の共和国政府はいちおう政治亡命者だから保護はしたけれど、迷惑というのが本音だったらしい。その後も「お荷物」になっていた。
 そして、疎外されていた彼らも帰国したがり、その中には密かに日本に帰って警察に捕まった人がいる。この話のさい、まだ朝鮮にいる仲間たちは、結婚したいが出来ないということも言っており、この様子は日本のテレビでも放送された。

 この裏で、彼らは外国に行くと旅行中などの日本人に声をかけて仲間に引き込もうとし、騙して連れて行ってしまった例もあると言われている。
 このような背景があって、女性の拉致被害者が出たと指摘されているし、証言もある。行方不明者の家族に、関係者が謝罪してもいる。だから、関与をした疑いがある者たちに逮捕状が出た。
 そうしたら、これに文句があると言うハイジャック犯たちがいて、その代理として日本で裁判を起こした人たちがいる。この話は前にしたことがあるけれど、彼らは逮捕状を出されて、外国にいるから逮捕はされないのに、精神的苦痛を受けたから慰謝料を払えと日本政府を訴えたのだ。
 もちろん、朝鮮にいて日本で裁判を起こすことはできない。だから、日本にいる赤軍派の一派だった元爆弾事件刑事被告人が中心になって、代理として日本で裁判を起こしたのだ。相当の証拠があって逮捕状は発行されたのだからと、訴えは全く認められなかったが。

 それだけなら愚かというか無謀というかであるだけだが、ここで卑劣にも彼らは、日本の普通の市民たちが支持・支援していると偽装したのだ。
 このために、国家賠償請求訴訟をしている市民が連帯する「国賠ネットワーク」という団体の中で、団体として赤軍派の裁判を支援している形をとったのだ。
 これは同団体の中で強く反対されていた。内容的に共感できないし、法的にも不適切である。この批判を無視したり、批判する者には嫌がらせをしたり、そうして強行したうえ、マスメディアの取材に対して「普通の市民がみんなで支援してくれている」と大嘘をついた。

 こんなことをして、よく恥ずかしくないと疑問に感じて当然だが、彼ら「学生運動世代」「過激派世代」の老人たちは、女性が被害者であることについては何とも思っていない。だから拉致だけではなく他でのことでも、女性が被害者だと常に嘲笑っているのだ。
 だいたいの「人権擁護運動」は、この調子である。このため、共産党が支援する団体は、過激派がらみの人は相手にしない。それでは、平等であるべき人権に思想信条で差をつけることになると批判している団体もある。そうしている団体でも、過激派に割り込んで来られると、やはり迷惑だと言っている。

 こういう実態について、あの伊藤詩織氏はジャーナリストだから知っているはずで、だから彼女は「支援」(実は便乗)の団体などに関与しなかったのだろう。
 それで正解である。みんなそうするべきだ。
 


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by ruhiginoue | 2020-01-24 05:29 | 国際 | Trackback | Comments(0)
 共産党執行部の志位委員長は、党大会の演説で、かつて同党の機関紙がLGBTについて誤った認識に基づく記事を掲載していたことを反省し、そのうえで、これからは少数派に対する差別をなくすように努めると表明した。
 これは、ある事件について報じる記事の中で、問題の人について所謂という意味のカッコつきにしてホモと記述し、そのような不道徳な趣味を持ってもいたと記述していたことだ。
 これはもう50年前の記事で、この当時は、このような書き方をしても偏見や差別とは誰も思わなかったが、今では誤った認識であることは常識だ。
 
 このことで、最近は自民党の議員たちに、性的少数者に対する偏見や差別を開陳する人がいて、批判されている。
 例えば平沢勝栄議員が、同性婚した人たちのための制度について、東京のやっていることは訳が分からないと発言したこと。これは、その場が山梨の田舎だったことを意識したのだろう。
 もっとひどいのが、杉田水脈議員の、LGBTに対する配慮は「度が過ぎる」と攻撃したこと。なぜなら、子供ができないのだから「生産性がない」と。これでは同性婚でなくても子供が出来なければ非難の対象である。その一人は安倍総理。昭恵夫人が不妊治療しても駄目だったそうで、杉田議員の発言に「傷ついた」と言った。

 このような事態を受けて共産党は、もう50年前のことだが、古い認識が差別と偏見を発生させるのであるから、訂正と反省を表明した。これは立派な対応であると評価されている。
 ところで、古い認識といえば旧社会党の「ドン」とか「天皇」とか呼ばれた実力者の向坂逸郎である。彼は岩波文庫版『マルクス・エンゲルス共産党宣言』の訳者である。
 彼は、同性愛とは堕落した資本主義社会の産物と考えていて、あの東郷健に対して「ソビエト社会主義になれば、お前の病気は治る」と言い放った。

50年前の誤りを訂正した共産党と消滅しそうな社民党_f0133526_10524792.jpg


 これについて、旧社会党を後継する社民党では、間違いであったと反省されているが、しかしこれから少数派に対する差別と偏見をなくすために活動することはできなそうだ。社民党は不振のため政党要件を失いかけて吸収合併の話まである。
 ただ、社民党は不振というより惰性で続けていただけにしか見えない。解散したらどうか。
 


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by ruhiginoue | 2020-01-23 04:49 | 社会 | Trackback | Comments(0)
 相変わらず品が悪い口を利く麻生太郎という人は、成人式にさいして、パクられたら実名報道されると言った。
 しかし現実は、未成年者でも親が貧乏なら、それゆえ法に触れることをしてしまったとしても、実名報道でさらし者だし、成人しても有力者に媚びていたりでコネがあればお咎めなし。
 それが日本という国である。国民であることが実に恥ずかしい。

中曽根もと総理をパクった麻生もと総理_f0133526_09345777.jpg

 ところで、捕まる意味で「パクられ」と、麻生もと総理は言うけれど、この俗語には別の意味もあり、それで彼は「単一民族国」と死んだ中曽根もと総理の発言をパクってる。
 もう死んだから盗用したと文句を言われないとでも思ったのだろうか。

 だいたい、単一民族を日本の政治家が自称しても、外国は認めない。
 現にヨーロッパで問題を起こしているネオナチの人たちは、日本ではなく韓国を「単一民族国だから理想的」と言ってる。ネオナチと同じ発想は褒められたものでないが、ネオナチに褒められもしないのだ。

 この件でパクりではなくオリジナルの方は、80年代に中曽根総理大臣がアメリカなどから非難され、国内ではアイヌ団体から抗議を受けた。
 すると中曽根事務所は「新聞報道の歪曲」と嘘の返答をハガキに書いて送った。問題になると中曽根総理は「事務所の女の子が書いた」と弁解した。
 これは「女の子」だから間違ったと言い訳したのだから、当然ながら中曽根総理は批判された。ところが、抗議する女性団体について新聞が報じるのはいいが、しかし見出しは「女の子なんて女性差別ヨ」と揶揄するものだった。
 つまり新聞も自民党と同じ穴の貉だったのだ。
 
 たまたま政治家の発言に反映したのであって、政治家個人ではなく日本そのものの問題なのだ。




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by ruhiginoue | 2020-01-22 05:29 | 政治 | Trackback | Comments(0)