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井上靜の気楽ゆえ率直な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも同様にe-mail:ruhig@outlook.jpまで。下記の拙書を購入でご支援をいただけたら助かります。


by ruhiginoue

乳癌検診には要注意

 タレントの中川翔子が乳癌の不安で検診したところ大丈夫だったそうで、早期発見が大事だと呼びかけた。
 これが悪い医者だと、大丈夫なのに手術してしまう。もともと病気じゃないから、術後には再発など無いに決まっているが、そうとは知らない患者たちの間で「あの先生に手術していただいたら、その後は大丈夫になった」と、嘘吐き医者が名医と評判が立ってしまう。
 検診しても、その後で必ず「セカンドオピニオン」を。
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# by ruhiginoue | 2007-12-13 19:40 | 芸能 | Trackback | Comments(1)
 自民党が選挙に強いわけだ。
 というか、末期だとも言える。
 しかしまた逆転判決。東京高裁の裁判官は、一審を覆してやろうと頭から決めている者が多すぎるというのは、すでに法曹界の常識。そして、そのような判決のあとで政府機関に移動し、ほとんど仕事らしいことをせず給料をもらうことになる。
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# by ruhiginoue | 2007-12-12 22:36 | 司法 | Trackback | Comments(1)
 「ゆうパック」は安すぎて不正だとヤマト運輸が訴えていたが、敗訴したので上告とのこと。
 利用者としては安いに超したことが無い。ただ、不正をやってのことなら問題だ。たとえば、ヤマト運輸のように、サービス残業によって一日で数億も利益をあげているから安いとかいうならば。
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# by ruhiginoue | 2007-12-12 22:33 | 司法 | Trackback | Comments(0)

感情を持ち出す誤り

 秋田の児童殺害事件の裁判で、検察側証人として遺族が出されて、感情を問われ、死刑を望むと言わされた。
 検察は自分の方に有利にするため利用しているだけで、裁判が終われば冷淡なもの。経済的にも精神的にも、ろくなケアがない。そうなってから気づく遺族たちは怒っている。
 そもそも、感情とは人によって異なり、同じ人でも時によって変化する。だから裁判は感情を排するのが常識だった。ところが、という訳だ。
 この調子では、証拠がなくても冤罪でも、遺族が引っ張りだされて感情に訴え、これに裁判員たちがほだされるという裁判が横行するだろう。
 そうなれば、誰もが、カフカの小説の主人公のようになり、その官権の共犯者とさせられる可能性がある。

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# by ruhiginoue | 2007-12-12 14:55 | 司法 | Trackback | Comments(2)

嘘吐き橋下弁護士

 例のタレント弁護士が、否定しつづけた選挙に立候補すると言い出したため、嘘をついていたと言われている。
 プロデューサーの高須基仁氏が言っていたことだが、もともと橋下弁護士は感じのいい好感の持てる男だったが、「行列のできる法律事務所」に出演してしょうもない弁護士たちと同席してから変になったそうだ。タレント弁護士として名が売れたら選挙に出るなんていう某弁護士なんかに影響されてしまったと。
 それが当たっていたということだろう。みごとな的中だ。

 あと、彼はテレビでの非常識発言によってたくさん懲戒請求されてかなり不利な戦況だから、弁護士としては先が暗くなり、権力にすりよりはじめたのかもしれない。
 選挙に出るかどうかは隠していたとか伏せていたと言い訳もありうるが、弁護士として嘘をついてしまったので、懲戒でも決定的に不利となっているのだ。
 これは例の光市事件にからんで、弁護士は依頼人に言われたらどんなにバカバカしくても法廷で代弁しなければならないと言ってしまったことだ。そこで彼は、自分も万引き犯人の弁護をしたとき、犯人はやっていないと否定して、ではどうしてバッグの中に商品があったのかと問われた犯人は、商品のほうからバッグに入って来たと言うので、そのとおりに言ったら法廷で失笑を買ったと言った。
 これは作り話としか考えられず、弁護士の社会的な評価をおとしめると、弁護士たちを怒らせている。被告がバカなことを言ったからと、それをそのまま法廷で言ったら、「ふざけるな」と裁判官をはじめとしてみんなに叱られてしまい、法廷侮辱罪にも問われるだろう。失笑ではすまされない。
 被告は覚えが無く、幻覚でも見ていたようで、犯行は病気などによるものだろうと診断書を添えて主張したならともかく(安田弁護士らも光市事件でそうしているが、それを犯人のいい分をそのまま裁判に持ち出したと嘘をついて騒いだことも問題になっている)被告の言うことが荒唐無稽なのに、ただそっくりそのまま法廷で言ったら、弁護士はただではすまないはずだ。だから嘘吐きと言われているのだ。
 弁護士ではだめだがタレントならよくて政治家なら当然、というのが嘘吐きなのだろう。
 
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# by ruhiginoue | 2007-12-11 23:41 | 政治 | Trackback | Comments(3)

矢沢永吉は認めていない

 ものまね芸人が、歌手の矢沢永吉氏の真似について、本人から認められたと自称したが、本人は否定し、これで裁判でも敗訴したが、ものまね芸人の側はあくまで認められたと言っており、水掛け論である。
 これで思い出したが、竹中直人氏はその出世作について遠藤周作氏から「たしかに似ている」とお墨付きをもらったそうで、そのおかげで遠藤氏の死後に、その伝記ドラマの主役までつとめた。
 この差は大きい。
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# by ruhiginoue | 2007-12-10 21:13 | 司法 | Trackback | Comments(2)

息が臭いぞ

 ニューヨーク発、マンハッタンのビル勤務ドアマンが、息が臭いとして停職処分になったという。本人は、仕事はちゃんとしているし、自分の仕事はドアを開けることであって口を開けることではないと少しユーモアを含めた表現をして仕事と口臭は無関係だと主張しているが、これまでにも2回処分を受けているというから、ひどい臭いなのだろう。本人も、食べ物など配慮するとしている。
 これで思い出したのだが、かつて、就職の専門家という人の講釈を聞く機会があったのだが、定年した68歳の爺さんで、面接の達人を自称し、技能をどう売り込むかということをそっちのけにして、相手に良い印象を持たせるためには身だしなみや顔の表情を云々と実に偉そうにするけれど、そういう爺さんの加齢臭と口臭がすさまじく、みんな思わず顔を背けてしまうのだが、そのわけに当人は気づかず、「人の話を聞く時はまっすぐに」と言うから、腹立たしいと言うべきか気の毒というべきか、だった。
 みんな気をつけないといけませんね。
 
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# by ruhiginoue | 2007-12-09 14:06 | 国際 | Trackback | Comments(2)

シュトックハウゼン死去

 前衛派の大御所シュトックハウゼン氏が死去。
 社会的発言でも話題になることが多く、まるで岡本太郎氏の「芸術は爆発だ」をもっと過激にしたような感覚で「911事件」のことを、一瞬にすべてをかけた最大の表現であるという賛美ともとれる問題発言をしていた。

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# by ruhiginoue | 2007-12-08 16:22 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(2)
 『ルパン三世』峰不二子のモデルは歌手で俳優のマリアンヌ・フェイスフルではないかという説は、バイクに乗る姿が似ているからというだけの根拠で、作者側は否定したとのこと。
 クラリスだったら、ルブラン作の元祖ルパンにカリオストロ爵とともに登場しているし、『ハイジ』のクララ→クラリス&最終回の(ラピュタのロボット兵を操縦する)マキ→ナウシカという系譜と言われている。
 風貌で酷似しているというなら、ルパン三世は『電撃フリント』のジェームズ=コバーンがモデルとしか思えない。映画ポスターでも有名なイラストレーター・ボブ=ピークが描いた、椅子に座った主人公を美女や相棒らが取り囲む構図からも明らか。山下毅郎から大野雄二へと受け継がれる音楽も、『フリント』でジェリー=ゴールドスミスが行った手法から影響を受けていないはずがない。

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# by ruhiginoue | 2007-12-08 16:08 | 映画 | Trackback | Comments(2)

死刑執行の氏名公表

 これまでは「遺族感情」などに配慮して伏せていたが、批判があった。
 判決確定の順番と、再審請求の有無など裁判の誤りがないか確認したうえで、適正に執行されているか明らかにすべきと言われていた。
 たしかに、永山則夫事件のように、順番を飛ばして執行したため政治的効果を狙っての見せしめだと批判されたことがあるし、逮捕されて以来の虐待を問題にしていた人を、その裁判の決着する前に執行したため、これでは隠蔽のための抹殺であって刑罰になっていないと批判されたことがある。
 そうした批判に対して、こいつはしょうがないというような死刑囚からちゃんと殺したんだというわけだろう。
 アメリカなど外国では、伏せるどころか、死刑執行を被害者や遺族が立ち会えるようにしているうえ、判決した裁判官は立ち会う義務があるようにしている。遺族の気持ちの踏ん切りのためと、裁判官は自分の判決の責任重大さを自覚するためだ。
 裁判官のほうは、日本も取り入れるべきだと言われている。無責任な判決が多すぎるからだ。
 現実として、死刑執行のとき、自分のしたことを棚に上げて「死にたくない」と泣き叫ぶ死刑囚の姿を見た遺族が少しは気が晴れることがあるし、それより、死を前に遺族に心から謝罪して「死んでお詫びします」と言う死刑囚もいる。
 そして、「私は無実です」「やってない」と言う死刑囚の様子が単に往生際が悪いだけとは思えず、疑問を持った遺族が調べることもある。裁判官に「人殺しはお前のほうだ」と叫ぶ死刑囚の言うことが真実だったということもあるから、裁判官も緊張感をもって仕事しなければならなくなる。

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# by ruhiginoue | 2007-12-07 14:26 | 司法 | Trackback | Comments(1)